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2017年7月 7日 (金)

笑止千万-“引退特例”なんて要らない!

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日に行われた日本野球機構の実行委員会で、既にその年限りでの現役引退を表明している選手が本拠地最終戦などで引退試合的に出場する場合に、一軍登録しなくても出場できる“引退特例”の導入が議論された。8月の実行委員会で正式決定する見通しだそうだ。



呆れた。公式戦で行われる引退試合的な演出は、例えばその選手が打者であるならば、対戦する投手はストレートしか投げないとか、球界には不文律がある。これは厳密にいえば八百長であり、それが許されるのはいわば武士の情けとかの世界であるはずなのに、この“引退特例”はルールで八百長を公認するようなもの。まさに笑止千万だ。


(写真:引退セレモニーで城石憲之に花束を渡す大橋未歩夫人=当時 200910月撮影)

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2017年7月 2日 (日)

森慎二コーチの死を無駄にしないということを考えてみた。

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28日に多臓器不全のため42歳の若さで急逝したライオンズの森慎二投手コーチの件で書いてみたい。森コーチは25日に体調不良を訴え、休養した矢先に帰らぬ人となった。



謹んでご冥福をお祈りいたします。

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2017年6月 6日 (火)

清宮幸太郎報道への違和感!?

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このエントリーは広尾晃氏のブログ『野球の記録で話したい』の中の記事『清宮騒動は、従来の高校野球報道を大きく逸脱している』に対して敗戦処理。がコメントしたことをさらに細かく書いたものだ。以前から気になっていた違和感を訴えるのにちょうど適したと思える記事に出会ったのでコメントさせていただいたが、他人のブログにあまり長々と自説を主張、展開するのも如何なものかと考え、自blogにまとめることにした。


同記事のコメント欄は賑やかになり、いつもは迅速にコメント返しをして下さる広尾氏も、敗戦処理。の相手などしていられない様子である。


敗戦処理。はプロ野球に比べると高校野球への関心は薄い。それ故に不勉強な事実誤認をしてしまうかもしれないが、そこはぜひ当エントリーのコメント欄でご指導いただければ幸いである。

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2017年5月16日 (火)

オールスターゲームに“大谷翔平ルール”は必要か!?

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今日16日からマイナビオールスターゲーム2017のファン投票がスタートした。今年は第二戦が土曜日にZOZOマリンスタジアムで開催されるのでチケットを手配して観に行きたいと個人的には考えているが、今年また細かいルール変更があった。


昨年、一部疑問の声が挙がった大谷翔平に関して“大谷翔平ルール”が作られた。


(写真:昨年のマツダオールスターゲーム2016第二戦で本塁打を放つ大谷翔平。 20167月撮影)

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2017年4月29日 (土)

巨人対阪神戦はファームでも“伝統の一戦”なのか!?

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ゴールデンウイークの初日、それでなくてもファームの試合といえどもお客さんがいっぱい集まる祝日にジャイアンツのファームはよりによってタイガースとのファーム交流戦を組んだ。ファームがウエスタン・リーグに所属するタイガースを迎えて今日と明日の二連戦。もちろん一軍の交流戦同様、ファームの交流戦も公式戦の一部だ。


「昭和の日」らしく、昭和の一時代を築いた斎藤雅樹掛布雅之が率いるファーム版伝統の一戦。ジャイアンツ球場の試合では異例の3,063人もの入場者が集まるなか、平成の今、明日の一軍の舞台を狙うヤングジャイアンツが球場を駆け巡って“伝統の一戦”を制した。


(写真:試合開始前にメンバー表の最終確認を行う斎藤雅樹、掛布雅之の両監督。公認野球規則では試合開始5分前と定められているが、定刻の1分前…)

 

 

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2017年3月29日 (水)

草野球じゃあるまいし!?バファローズ、選手が足りなくて相手から借りる…

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ちょっと古い話題だが、信じられない記事を目にした。22日のスポーツ報知のweb版だが、この日、バファローズは四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスと練習試合を行うのに選手が足らず、外野を守るのは三人とも投手で、内野手も足りず相手の徳島の選手を借りるという。そこらの草野球じゃないのだから…。



この日のバファローズは一軍がナイトゲームで京セラドーム、二軍はナゴヤ球場でウエスタン・リーグ公式戦。新装の舞洲サブグラウンドで行う徳島インディゴソックスとの練習試合は京セラドームにもナゴヤ球場にも行かない選手で行う予定だったのだろうが、故障者もいて人数が揃わなかった様だ。

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2017年3月27日 (月)

敬遠申告制の導入には賛成出来ない。

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 オープン戦も終了し、いよいよ公式戦開幕が近づいてきた。公式戦が始まる前にこの話題に触れておきたい。


既にアメリカ大リーグでは今季からの導入が決まっている敬遠申告制。これまでのように捕手が立ち上がって、打者のバットが届かないところにボールを四回投じるのではなく、ベンチから監督が申告して敬遠として打者に一塁進塁を与えるというものだ。これまで、野球のルール改定はアメリカで新しいルールが導入されたら翌年には日本でも導入される。最近ではコリジョンルールが好例だ。だから日本のプロ野球ファンの中からも様々な意見が出ている。


敗戦処理。は敬遠申告制の導入には賛成出来ない。反対である。

 

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2017年3月24日 (金)

闘い済んで…。これからの侍ジャパン

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日本時間
22日に行われたWBCの準決勝に敗れた侍ジャパン。前回2013年に続き、準決勝の壁を破れなかった。侍ジャパンを率いた小久保裕紀監督は退任の意向を表明したそうだ。


スポーツ新聞などでは早くも次期監督の具体名が挙がっている。次回WBCよりも先に2020年東京五輪という大舞台が待っている。


代表チームを率いる監督は重要だ。だが、それだけではないだろう。


(写真:契約期間満了に伴い、退任の意向を表明した小久保裕紀監督。第1次ラウンドの対キューバ戦後の勝利監督インタビューより)

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2017年3月11日 (土)

「プロ野球ニュース」の時代が甦った!-東京野球ブックフェア、初日大盛況

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今年も春の風物がやってきた。今年で七回目を迎える「東京野球ブックフェア」、今年は初の試みとして、今日
(11)と明日(12)の二日連続開催となった。場所は昨年と同じ東京、世田谷の世田谷ものづくり学校。敗戦処理。は朝からほぼ丸一日、会場に入り浸っていた。


初日は、かつてテレビ界では画期的な企画だった「プロ野球ニュース」(フジテレビ系)の初代司会者の佐々木信也氏と二代目キャスターの野崎昌一氏によるトークイベントが、長谷川晶一氏著「オレたちのプロ野球ニュース」刊行記念として開かれるなど大盛況だった。


「東京野球ブックフェア」は12日にも11:0018:00まで世田谷ものづくり学校で行われる。


(写真:トークイベント「プロ野球ニュース」キャスター対談に出演した佐々木信也氏と元フジテレビアナウンサー野崎昌一氏)

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2017年1月 1日 (日)

ファイターズ2018年問題 &…

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ファイターズファンとしてファイターズの日本一の余韻に浸る優越感は
2016年で終わり。年が変わったので2017年のシーズンに向けたエントリーを立てていきたい(といっても明日2日昨年一年間で最も印象に残った生観戦を振り返るが)。


新年一発目は、昨年の日本一、北海道日本ハムファイターズ


昨年は最強のホークスに最大で11.5ゲーム差を付けられたのを逆転しての優勝。日本シリーズでもカープを破って日本一になった。普通なら万々歳のオフを過ごせるところだが、中心選手の一人である陽岱鋼がFA宣言を行使してジャイアンツに移籍。ぽっかりと穴が空いた。


ファイターズにとってFA権を取得した主力選手が抜けることは今に始まったことではなく、その繰り返しでありながら、ドラフト会議で獲得した新戦力やファームからのし上がった若手が何とか穴を埋める好循環で、2006年以来の11年間で5回もリーグ優勝している。


だが、この好循環がいつまでも続くとは限らない。日本のプロ野球の歴史を振り返っても、有力選手の流出が続く球団は低迷期に入ることが多い。「ファイターズはそうはならない。」と、ファンなら信じるべきなのかもしれないが、小心者の敗戦処理。には2017年が分岐点になる一年だと思えるのである。

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