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2019年8月22日 (木)

「ボールくださ~い!!」

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今年のお盆休みは幸いにも9連休を取れた。その9日間の内、5日間でプロ野球の試合を生観戦した。その生観戦を通じて痛感したことは、スタンドのちびっ子達は本当に元気だなということ。折に触れて発表される各球団の入場者数は球団によって凸凹はあるものの、トータルではまだ伸びているらしい。その一方で長い目で見ると、ちびっ子達が野球に触れる機会が減少していて野球人口(競技者、観覧者)は横ばい、いや減る一方との懸念がある。しかし先行きはともかく、敗戦処理。が観た球場ではちびっ子達が元気に楽しそうに野球を観ていた。


「ボールくださ~い!!という声とともに。

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2019年8月19日 (月)

このままではダルビッシュ有が“令和の張本勲”になる…!?

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ダルビッシュ有
が海の向こうから発する発言が波紋を呼ぶことが多い。最近では岩手県大会の決勝で大船渡高校の國保陽平監督がエースである佐々木朗希を登板させなかったことに言及。登板回避を支持している模様だ。また、開会式の不要論、特に長い挨拶を否定する発言をツイート。これも波紋を呼んだ。


ダルビッシュが何かツイートで意思表示をすると多くのリプライ(ツイートへの直接の反応)が寄せられる。ネットニュースの中にはその具体的な数量を挙げて“ダルビッシュの意見が多くのフォロワーに支持された”とまとめる記事が少なくない。


しかし、当たり前のことだがダルビッシュが常に正しいとは限らない。ダルビッシュの意見はその事柄について考えられるいくつかの意見の中のひとつに過ぎない。だがリプライの多さを目安にしてしまうと、常にダルビッシュの意見に賛成する人が圧倒多数の様に思えてしまう。ダルビッシュの事だからそれで“自分の意見は多くの人に支持されている”等と錯覚することはないと思うが…。


(写真:発言が何かと波紋を呼ぶダルビッシュ有。 ファイターズ時代の2009年9月撮影)

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2019年8月16日 (金)

内海哲也を知らない若手達。

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今日(16日)は昨日まで行っていた涼しい東京ドームとは打って変わって蒸し暑いジャイアンツ球場でイースタン・リーグ公式戦、ジャイアンツ対ライオンズ戦を観てきた。

 

0対0で迎えた六回裏、ジャイアンツファンを含む大勢のファンから、おそらくこの日一番の大歓声を受けながら内海哲也がマウンドに上がったが、打者8人と対戦して被安打5、与四球2でひとつもアウトを奪えずに降板。ジャイアンツのエースとして活躍していた全盛期をともに戦っていない若手達に右に左に乱れ打ちされた。内海をリリーフした南川忠亮も打たれ、内海ひとりで8失点。


フリーエージェントの権利を行使してジャイアンツに移籍した炭谷銀仁朗の人的補償として今季からライオンズの一員となった内海。開幕前の左腕の肉離れが尾を引き、いまだに一軍に上がっていない。今日の内容ではまた遠のいたかもしれない。


(写真:六回裏からマウンドに上がったものの打者8人に対し、一死も奪えずに降板する内海哲也)

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2019年8月15日 (木)

序盤に3点を先制される前日と同じパターンでマリーンズにも3連敗。3連敗×3=9連敗で本当に5位に転落。

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昨日(14日)行われたこのカードの観戦記で、負けたショックのあまり確認せずに誤って“5位転落”と書いて後から慌てて訂正したが、ファイターズは今日も敗れて正真正銘、5位に転落した。


三日間とも生観戦すればどれかひとつくらい勝てるだろうと安直に考えていたが、マリーンズに三タテしてしまった。初戦こそリードを守れない逆転負けだったが二戦目とこの試合は同じように序盤にいきなり失点し、追加点を奪われて反撃できずに敗れるリピートの様な試合だった。いや、昨日はまだ終盤に多少なりとも山場を作ったが、今日は完敗。どんどん悪くなった…。


(写真:試合前にマスコットのプレップから打撃指導を受ける四番打者、清宮幸太郎。残念ながら4打数0安打、しかも3三振… )

 

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2019年8月14日 (水)

四番打者に代打起用、なりふり構わぬ采配も実らずファイターズはついに5位転落目前。

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ひとつ前の対戦カードは首位のホークスとの直接対決だったはずなのに、今カードは4位と5位の直接対決。そして直接対決に連敗したファイターズはマリーンズに並ばれ、5位転落が目前に迫った。


連敗脱出への起爆剤として起用されたドラフト1位ルーキー、先発の吉田輝星荻野貴司の先頭打者本塁打に始まり3本の本塁打を浴びて三回途中でKO。鎌ケ谷から呼び寄せていきなり“九番・左翼”でスターティングラインアップに名を連ねた同じく高校卒ルーキーの万波中正も3打数2三振0安打で第四打席では代打を送られた。


ようやく反撃の体をなした八回裏にはサウスポーの松永昂大に対して、四番の清宮幸太郎に代打、横尾俊建を送るなりふり構わぬ選手起用を見せたが、吉田輝らによる大量失点に追いつけなかった。


前エントリーで“化けの皮が剥がれ”という表現を用いたがまさにチームが崩れていっている感じだ。ここから再び這い上がってほしいものだが…。


(写真:本塁打が出れば同点という八回裏二死満塁での打席に代打を送られて戸惑う四番打者、清宮幸太郎。)

 

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2019年8月13日 (火)

目を覚ましてください。

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ファイターズはホークスとの三連戦に三タテをくらい、その前から合わせて6連敗。そろそろ勝つだろうと安直な気持ちで13日の東京ドームに足を運んだが、連敗を止めたのはファイターズではなく相手のマリーンズだった。


1対0で迎えた七回表に石川直也で同点にされ、同点で迎えた九回表に秋吉亮が打たれるという残念な展開。「1点じゃ勝てないよ!」と言いたいところだが、1対0だろうと10対9だろうと1点リードしていたら石川直、宮西尚生、秋吉とつなぐのがファイターズの野球。それが今日は上手く出来なかった。


右手痛で見ていても痛々しかった中田翔が登録抹消になったと聞いて何故か安堵の気持ちが起きたが、プロ入り後初めて四番に座った清宮幸太郎に期待をしたものの結果を出せなかった。


7連敗。お盆休みに入るときには首位のホークスと直接対決だと色めき立ったファンの期待に背き、今日からの対戦は4位攻防戦!? 今ではAクラスも危うい…。


生観戦して負けたから余計に感じることなのかもしれないが、堀瑞輝のオープナー起用とか、今からでも見直した方が良いのではないか?


(写真:一回裏二死、先発して二回表の投球に備えて一塁ベンチ前で投球練習する堀瑞輝。)

 

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総力戦、大竹寛が好リリーフ!苦手マツダスタジアムで先勝するも手放しでは喜べない一勝!?

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3位でありながら2位のベイスターズよりも不気味だと多くのジャイアンツファンが怖がっているカープとの、苦手マツダスタジアムでの三連戦の初戦にジャイアンツが辛勝した。故障明けで不安定だった先発の山口俊を四回の途中で見限ると、次々とリリーフ陣を投入。最後には宮国椋丞をひとり残すのみという総力戦で8対7、辛くも逃げ切った。マツダスタジアムでの連敗も5で止めた。


テレビで観戦していた敗戦処理。も辛勝に安堵したが、手放しでは喜べない一勝と言えるかもしれない。それは試合内容ではなく…


(写真:鬼門のマツダスタジアムでの三連戦の初戦に勝利した原辰徳監督。2019年3月撮影=※本エントリーで掲載する写真はすべてエントリーで取り上げる試合とは別の試合で撮影したものです。)

 

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2019年8月12日 (月)

五十嵐亮太が日米通算900試合登板

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スワローズの五十嵐亮太が8日の対タイガース戦に登板して今季40試合目の登板。大リーグでの83登板と合わせて日米通算900試合登板となった。日本のプロ野球でこれまで900試合以上に登板したのは最多登板記録を持つ岩瀬仁紀を含め、金田正一さんと米田哲也の三人だけ。五十嵐の記録は歴代四人目となるはずだが、その割には各メディアであまり大きく取り上げられた印象が無い。NPBだけでの記録でなく“日米通算”だからだろうか?だとしたら寂しい限りだが…。


(写真:リリーフ登板する五十嵐亮太。2019年4月撮影)

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2019年8月 6日 (火)

ユニフォームの魅力~“サントリードリームマッチ2019”雑感

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先月29日、敗戦処理。は東京ドームで行われた“サントリードリームマッチ2019”を生観戦してきた。はっきりと記憶していないが、生で観戦したのはたぶん16年ぶりくらい。


球場では贔屓チームの勝利を願って一喜一憂するのが常だが、先月は11日に神宮球場で行われた“Swallows DREAM GAME”に続いて肩肘を張らずに楽しめる野球を観てきた。


(写真;始球式の後に古田敦也の自撮りにおさまる始球式を務めた石原さとみと、その投法のモデルとなった岡島秀樹)

 

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2019年7月25日 (木)

虹色球団

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3月の“東京野球ブックフェア”で、著者である長谷川晶一さんご本人のブースで買ってから約四ヶ月も経った。つくづく本を読む速度が遅くなったと痛感するが、途切れ途切れながらようやく読み終えた。正直に言うとファンになったのは日本ハムファイターズになってからなのだが、日拓ホームフライヤーズが存在した昭和48年(1973年)は個人的にはプロ野球に興味を持ち始めた年。いろいろと興味深い年であった。その好奇心を満足させてくれる力作に巡り会えた。

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