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2020年10月20日 (火)

岩隈久志現役引退で思いだす昭和の破られそうで破られない記録。

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日、ジャイアンツの岩隈久志が今季限りでの現役引退を発表した。あまり触れられることは少ないが、岩隈は2001年のプロ入り初登板こそリリーフでの登板だったが、近鉄バファローズ、東北楽天ゴールデンイーグルスでのその後の登板は全て先発。225登板連続先発登板という記録を残した。岩隈は2012年から大リーグでプレーするがその時点では当時の現役選手の継続中の記録としては最長記録だった。この記録は岩隈が大リーグでプレーしている間に、2017年に石川雅規に抜かれるが依然として現役では2位にあたる。


石川はさらにこの記録を継続し、現時点(1020日現在。以下同じ)287試合連続となっている。現在では投手の分業化、専門化が進み、先発投手が調子を落としたらリリーフに回るのではなく二軍に落ちて再調整する傾向があるので登板が先発だけという投手が増えていると思われるが、連続先発登板記録は昭和の時代に作られたものがまだ破られていない。

 

 

 

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2020年9月 8日 (火)

“良くて前同比7%、ワーストだと3.6%。”このままでは大変なことになる!?

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日本野球機構(NPB)とJリーグは合同で政府に観客数の上限緩和のために要望書を提出した。当初政府は新型コロナウイルス感染症対策で9月末まで継続するとしていたイベントやプロスポーツの入場者数の制限を緩和する方向で検討し始めた。今週11日に行われる感染症対策分科会で判断される。


NPBとJリーグが要望するのは「2万人、あるいは50%の少ない方」。要望書を西村康稔経済再生担当大臣宛に提出したという。


◆ JリーグとNPB、政府へ要望書を提出。「2万人、あるいは50%の少ない方」に緩和へ

 

 

 

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2020年2月16日 (日)

「人を残して一流」-プロ野球名監督“俺が育てた”選手権

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日朝にテレビ朝日系列で放送された『サンデーLIVE』という番組でレギュラー出演者の古田敦也が、今月11日に急逝した野村克也元監督の功績を振り返っていた。


その中で野村監督に現役時代に指導を受けた選手が後に監督やコーチになるケースが多く、“ID野球”と呼ばれた野村監督の野球が受け継がれていることに言及されていた。


野村元監督の好きな言葉に“お金を残すのは三流、名を残すのは二流、人を残して一流”というものがある。


現役時代に野村元監督の教えを受けて、後に監督になった人物は何人いるのだろうか?他の名監督と比べてどうなのか?抜けがあるかもしれないが調べてみた。


(写真:昨年7月に行われた Swallows DREAM GAME で、かつての教え子で後に監督を務めた古田敦也、真中満らに支えられながら打席に向かう野村克也元監督。 2019年7月撮影)

 

 

 

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2020年2月11日 (火)

野村克也さん、急逝。

 
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野村克也
さんがなくなられたとの報道が入ってきた。奥さんの沙知代さんがなくなられて急激に老けた様に感じていて心配だったが、残念ながらなくなられた。84歳だった。

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2020年1月25日 (土)

こんなオーダーが見たい-2020年パ・リーグ篇

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毎年行っているので今年もやってみる。現時点で敗戦処理。が妄想する各球団の今季のオーダーを一球団ずつ書いてみる。まずはパ・リーグ篇。全球団が外国人選手を、一軍登録の上限である四人を超えて在籍しているので一軍枠を考えて野手の外国人選手を考えてみた。なお、毎年断りを入れているが、これは願望であって予想ではない。

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2020年1月23日 (木)

ジャイアンツの小林誠司、“走られない”、“走らせない”の二冠王達成。

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ホークスの甲斐拓也の強肩ぶりが一昨年のカープとの日本シリーズで話題になった。甲斐が盗塁をさせない、走られない捕手であることはわかったが、ではそもそも走らせない捕手は誰なのか?ということで盗塁阻止率とは異なる指標で調べたら、走者がそもそも盗塁を試みない捕手という点ではジャイアンツの小林誠司の方が上だとわかった。


走られないにせよ、走らせないにせよ、捕手と投手の共同作業であるというのはわかりつつも、昨年、2019年も同じ指標で調べてみたところ…。

 

 

 

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2020年1月14日 (火)

田淵幸一氏らが新たに野球殿堂入り

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14日、2020年度の野球殿堂入りする顕彰者への通知式が野球殿堂博物館にて行われた。今年度はプレーヤー表彰では投票によって規定の投票数を満たす候補者がいなかったがエキスパート表彰ではタイガースやライオンズで本塁打を量産した天性のアーチスト、田淵幸一氏が選ばれ、特別表彰では東京六大学野球で伝説になっている昭和35年(1960年)の“早慶6連戦”を率いた前田祐吉、石井連藏両元監督(ともに故人)が選ばれた。

 

敗戦処理。は今年も幸いにも野球界最大の栄誉の場に同席することが出来た。

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2019年12月29日 (日)

敗戦処理。が勝手に選ぶ2010年代ベストナイン

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もうすぐ2019年が終わる。2009年の終わりにも拙blogで行った、十年分のベストナインを再び選ぶことにする。2010年から2019年までの十年間のNPBでのベストナインを選ぶ。


(写真:2010年代のMVPに選びたい大谷翔平。ただ数字で表すと…)

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2019年11月29日 (金)

FA戦線異常あり…

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今オフにフリーエージェント権を行使した選手の動向に決着がついた。今オフのFA戦線のトレンドは、超大物の移籍ではなく、より出場機会を求めてのFA移籍と、“勝ち組”の常連、ジャイアンツの惨敗と言っても過言ではないだろう。


マリーンズから鈴木大地がFA権を行使してゴールデンイーグルスへ。そのゴールデンイーグルスからは美馬学がマリーンズへ移籍してあたかも交換トレードの様な形になった。マリーンズはさらにホークスでFA権を行使した福田秀平を獲得。美馬とのW獲得になった。また、ライオンズの十亀剣はFA権を行使した上でライオンズに残留した。


昨オフの丸佳浩、浅村栄斗の様な主軸選手のFA権行使がなく、鈴木、福田といった、より出場機会を得ようとしての移籍願望が叶ったのが今オフのFA傾向と言えよう。これは“移籍の活性化”を願うファンにとっても溜飲を下げる結果となったが敗戦処理。にはいささか引っかかる点がある。


(写真:FA権を行使してゴールデンイーグルスに移籍する鈴木大地。ゴールデンイーグルスの条件は“4年総額7億円以上”とも言われている…。 写真は2017年のマイナビオールスターゲーム第二戦で本塁打を放つ鈴木大地)

 

 

 

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2019年10月27日 (日)

ナゴヤドームよ、お前もか!?-球場を狭くするのはやめた方が良いと思う。

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来年の東京五輪で行われるマラソンと競歩の開催場所を東京から札幌に移すという報道に接して、朝の情報番組がマラソンの東京開催での予定コースと、札幌で開催される場合の予想コースとを比較して札幌で開催すると日本の選手に不利になる可能性が高いと分析していた。おいおいそれは違うだろう?選手達の健康、体調を考えて移転するという話でしょ、いくら開催国だからと言って選手の有利不利で会場を決めちゃダメでしょ?と思ったが、我らがプロ野球界でも似たような発想が…。

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