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2021年1月24日 (日)

こんなオーダーが観たい!2021年版

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blogでは毎年1月に各球団の今季のスターティングオーダーを“願望”している。2月に入ると春季キャンプの具体的な情報が入ってくるので敢えてその前に妄想しながら願望オーダーを考えて書いている。毎年断っているがこれは“予想”ではなく“願望”だ。


なお例年はパ・リーグ、セ・リーグ別々に行っていたが今回は十二球団を一気に。そして最後に、本当に行われるのかいまだ半信半疑ではあるが、東京五輪での侍ジャパンのオーダーも妄想してみた。

 

 

 



昨年の日本シリーズに敗れたセ・リーグから。なおセ・リーグが今季指名打者制を採用することは無さそうなので指名打者なしの打順で考えた。なお選手名の青文字は左打ち、緑文字はスイッチヒッター。


スワローズ
()山田哲人
()青木宣親
()内川聖一
()村上宗隆
()サンタナ
()オスナ
()西浦直亨
()中村悠平


最初から個人的な“願望”が入る。新加入の内川聖一にレギュラーポジションを獲得して欲しいのだ。にもかかわらず、スワローズは一塁と三塁を本職とする新外国人選手、ホセ・オスナを獲得した。もとより一塁と三塁を守る村上宗隆が四番にいる。にもかかわらず一塁と三塁を本職とする外国人選手を獲得するところを考えると、獲得した内川にフル出場を期待していないのかもしれない。


だがこの願望オーダーでは内川、村上の三、四番ありきで考える。外野も守れるというオスナには外野に回ってもらい、同じく新外国人選手でこちらは外野が本職のドミンゴ・サンタナにセンターを守ってもらう。サンタナの守備力は全く未知数だが、青木宣親はレフトから動かしたくない。昨年は外野手として最年長でゴールデングラブ賞を受賞したが、広い守備範囲を求められるセンターから解放されたのが最大の要因だと個人的に推測している。ウラディミール・バレンティン退団の最大の恩恵を受けたのは青木だと思っている。


カープ
()西川龍馬
()菊池涼介
()大盛穂
()鈴木誠也
()クロン
()堂林翔太
()田中広輔
()會澤翼


2016年~2018年のリーグ三連覇が嘘のように弱いチームになってしまった。“タナ・キク・マル”から丸佳浩が抜けたことが響いていると思われるが、その後外国人以外目立った補強がない。丸の人的補償で獲得した長野久義も正体が露呈した。今のカープに必要なのは新たなスター選手を作ることだ。西川龍馬は既に一本立ちしたと言えるのかもしれないが個人的には大盛穂の大ブレークに期待する。菊池涼介には連続無失策記録が続いているので守備に比重を置いて欲しい面もあるが、攻撃力アップには西川と大盛の間に右打者の菊池に入ってもらいたい。


ベイスターズ
()森敬斗
()神里和毅
()ソト
()佐野恵太
()オースティン
()宮﨑敏郎
()伊藤光
()大和


昨年、タイプは異なるが筒香嘉智の抜けた穴を佐野恵太で埋めた。梶谷隆幸の穴を細川成也でと考えたが守る場所がない。既存の戦力だが神里和毅乙坂智に頑張ってもらうしかない。しかし、昨年の佐野の様にチームに刺激を与えてくれそうな存在がいた。二年目の森敬斗だ。個人的には昨年、イースタン・リーグ7球団でベイスターズだけ生で観ていないので森を見たのはCS放送程度だが魅力を感じる。守備でやらかす可能性があるが、そこは二塁を守る大和がフォロー。二塁手として本当は伊藤裕季也を使いたいし、新人の牧秀悟も楽しみだが大和の経験と守備力を買った。梶谷の人的補償でジャイアンツから獲得した田中俊太の大ブレークを予感する人もいるそうだが、この他にも柴田竜拓、倉本寿彦がいることを考えると、ジャイアンツ時代以上の激戦区になると思うし、田中俊を外野に転向させる案が出るかも…。


ドラゴンズ
()根尾昂
()大島洋平
()ガーバー
()ビシエド
()高橋周平
()阿部寿樹
()京田陽太
()大野奨太


昨年、9年ぶりのAクラス入りを果たしたとはいえ打線には注文を付けたい。平田良介、福田永将を敢えて外したのはこの二人に何というか中途半端さを感じているから。昨年は特にこの二人の少なくともどちらか一方が故障している印象。そこにつけいるとしたら、三年目を迎えた根尾昂。残念ながら内野ではまだ出られないと思う。石川昂弥も同様なので二人で外野のポジションを競わせるのもいいかも。スワローズで内川を推すなら福留孝介!?という話だが、ここは代打の切り札か。捕手を大野奨太にしているのはご愛敬。


タイガース
()近本光司
()佐藤輝明
()ロハス
()大山悠輔
()サンズ
()糸原健斗
()梅野隆太郎
()木浪聖也


今年も懲りずに外国人8人体制<苦笑>。しかも昨年は同じ8人でもどちらかというと育成段階と思えた呂彦青を含めての8人だったが今季は8人で5つの一軍外国人枠を競う。先発投手としてチェン・ウェインと新外国人のラウル・アルカンタラの二人、抑えのロバート・スアレスを一軍登録すると野手は二人。新外国人のメル・ロハス・ジュニアと二年目を迎えるジェリー・サンズを推したい。外野が本職のサンズに一塁守備が難しいなら三年目を迎えたジェフリー・マルテを。5人を一軍に登録できても試合に出られるのは4人までというのは今季も継続される。先発投手なら同時に二人を使うことはない。昨年はいくつかの球団で中継ぎの外国人選手をベンチから外さなければならないケースが散見されたが、タイガースがこの5人を一軍に入れれば無駄を省ける。それでも3人を二軍に置かざるを得ないが…。


期待のドラフト1位ルーキー、佐藤輝明をどう使うか。前評判通りの即戦力タイプとしていずれはクリーンアップの一角を担うのだろうが、ルーキーイヤーにどう使うか?クリーンアップの後ろの六番を打たせることも考えたが、この打順はルーキーに担わせるには重すぎるので六番は糸原健斗に託し、佐藤輝には近本光司の後ろの二番を打ってもらう。従来の二番打者に求められる小技を求めず打ってもらう。近本の盗塁数が減るだろうがそれには目をつぶる。


ジャイアンツ
()坂本勇人
()梶谷隆幸
()テームズ
()岡本和真
()丸佳浩
()スモーク
()吉川尚輝
()小林誠司


菅野智之がポスティングシステムを利用して移籍する可能性が高かったにもかかわらず、新外国人選手として投手を獲得せず野手を二人獲得した。外野手と一塁手。昨年のリーグ優勝に大きく貢献したと思われるゼラス・ウィーラー中島宏之では物足りないということだ。フリーエージェントで獲得した梶谷と併せ、打線はかなり強化されるはずだ。年齢的に昨年を上回る成績の期待をしづらいウィーラーと中島はともかく、松原聖弥を自動的に控えに回すことが長い目で見て良いことなのか個人的には疑問だ。


原辰徳監督は梶谷の獲得が決まった段階で今季の打順の構想を披露した。一番から梶谷、坂本勇人、丸、岡本和真と並ぶものだった。オーソドックスに考えればそうなるだろうが、梶谷が基本的に一番打者として試合に出ることを好んでいないと、高木豊が『プロ野球ニュース』で疑問視していた。成績を調べてはいないが、これが本当だとすると移籍先でのプレッシャーになりかねない。新天地一年目、不必要なプレッシャーを避けてあげたいと考えるのは過保護か!?


また、今季も“サカ・マル”ではなく、丸には今年も岡本の後ろを打って欲しい。岡本はもはやタイトルホルダーだが、長くジャイアンツの四番であり続けるためには今年が正念場だと思うので、後ろに丸がいることで相手投手のマークを分散させたい。


最後に、捕手は小林誠司。これだけの打線を組めるのなら,打撃の優劣で正捕手を決めるのは賢明で無いと思う。小林に“捕手力”で大城卓三らに勝って欲しい。


バファローズ
()佐野皓大
()福田周平
()大下誠一郎
()吉田正尚
()モヤ
()ロメロ
()T-岡田
()若月健矢
()安達了一


二年連続最下位、六年連続Bクラス。その前の2014年だけ2位になったが、その前のAクラスが2008年で、21世紀に入ってからAクラスになったのはこの二度だけ。たまに浮上するけど、それが続かない。地に足が着いたチーム強化ができていないのだろう。そういう意味で若手飛躍の一年にするべく、上位三人、若手を並べてみた。佐野皓大には“第二の周東”の期待をしている。吉田正尚の後ろを打つ五番をアダム・ジョーンズにしなかったのは隔離期間を計算して早々と来日したスティーブン・モヤを買ったから。


ファイターズ
()西川遥輝
()近藤健介
()R.ロドリゲス
()中田翔
()渡邉諒
()大田泰示
()野村佑希
()清水優心
()平沼翔太


本人の希望が叶わなかった状況ではあるが、西川遙輝の残留を手放しで喜びたい。西川が流出していたら一番センターに大田泰示野村佑希の打順を一つ繰り上げて七番にライトで万波中正という打順を考えたが西川残留で上の様なオーダーを考えた。新外国人のロニー・ロドリゲスは三塁だけでなく外野も守れるということなので、野村がいる三塁ではなく外野に回ってもらった。しかし、一年後には西川がいなくなることを考え、今年中に“ポスト西川”の目処を付けなければなるまい。タイプが違っても良いのなら、それこそ清宮幸太郎のブレーク待ちなのだが…。


ゴールデンイーグルス
()田中和基
()カスティーヨ
()茂木栄五郎
()浅村栄斗
()ディクソン
()島内宏明
()鈴木大地
()太田光
()小深田大翔


個人的には浅村栄斗に四番を打たせるのはどうなの!?というのがある。素晴らしい打者であることに疑いはないが、本質的には三番タイプだと思う。石井一久ゼネラルマネージャーが監督を兼ねたのだから、それこそ“二番・浅村”とかを打ち出すかと思ったが特にそういう報道を見ない。と思ったら新外国人のルスネイ・カスティーヨを二番に置くという。なるほど。


辰己涼介でなく田中和基の名を連ねたのは田中には“トリプルスリー”レベルのポテンシャルがあると期待しているから。


チーム最古参の銀次がスタメンを外れることになる。残念だ。岩隈久志の現役引退でゴールデンイーグルス結成初年度に在籍していた選手で現役を続けている選手がいなくなった。野村克也監督を迎えた結成二年目の2006年からの生え抜き。何とか頑張って欲しいが。


ライオンズ
()外崎修汰
()栗山巧
()森友哉
()山川穂高
()中村剛也
()スパンジェンバーグ
()木村文紀
()源田壮亮
()金子侑司


上位に迫力ある打者を集めてみた。十二球団ある中で一つくらいこういう球団があった方が面白いと思う。栗山巧には通算2000本安打への挑戦もかかっているので打順が多く回りそうな二番を打ってもらう。栗山を休養させる時にここにエルネスト・メヒアが入る打線も怖い。


巨漢ぶりばかりが取り上げられるドラフト1位ルーキー、渡部健人を含めたいかにも重厚そうな打線も考えたが、渡部は中村剛也とポジションが被る。どちらかをDHにすると栗山をスタメンで使うには守備に付けざるを得ず、渡部を外した。


マリーンズ
()藤原恭大
()マーティン
()エチェバリア
()安田尚憲
()中村奬吾
()菅野剛士
()井上晴哉
()田村龍弘
()荻野貴司


昨年の安田尚憲に続き、今季は藤原恭大をブレークさせたい。昨年のコロナ禍でのチャンスを活かした形だったがそのまま今季につなげたい。またマリーンズはこのエントリーを書いている時点で支配下登録している外国人選手が5人しかいない。全員を一軍当確とすることも可能。ブランドン・レアードをベンチに置いておくことが可能だ。安田を一塁に回してレアードを三塁にということも考えたが、進境著しい菅野剛士を外したくなかった。新外国人のアデイニー・エチェバリアが本職だという遊撃手で出続けられるという前提でだが、いい打線になると思う。


ホークス
()今宮健太
()栗原陵矢
(左)グラシアル
()柳田悠岐
()デスパイネ
(右)中村晃
()リチャード
()甲斐拓也
()周東佑京


昨年の日本シリーズでも存在感を見せた栗原陵矢。栗原が外野を守って中村晃が一塁に回ることで内川を不要にしてしまったが、その栗原に三塁を守らせるそうだ。内川に続いて今年は松田宣浩が干されるのだろうか!? 敗戦処理。の願望オーダーでは栗原の三塁コンバートがなくてもグラシアルを三塁に回す予定だったので松田には厳しい評価になるが…。その場合、レフトにはバレンティンを入れる考えだったが、栗原三塁、ジュリスベル・グラシアルをレフトという前提で一塁にはリチャードを入れる。昨年のウエスタン・リーグで本塁打と打点の二冠を獲得した長打力が満を持して登場する!?


侍ジャパン
()山田哲人
()近藤健介
()吉田正尚
()鈴木誠也
()柳田悠岐
()浅村栄斗
()坂本勇人
()森友哉
()今宮健太


冒頭にも書いた様に“本当に行われるのかいまだ半信半疑ではある”が侍ジャパンのオーダーを考えてみた。日本人メジャーリーガーを除いた十二球団選抜のベストメンバーを勝手に考えた。このメンバーを見てもパ・リーグ6人、セ・リーグ3人。う~ん…。

 

 

 

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