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2020年8月25日 (火)

ジャイアンツ球場“有観客試合”開幕!

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待ちに待った日がやってきた。ジャイアンツ球場が今日(25日)から“有観客試合”を開幕した。理想を言えば試合の最初から観たかったが“ジャイアンツ休暇”を取ることができず早帰りを試みたが16時の試合開始から2時間を過ぎた18時過ぎにジャイアンツ球場着。着いた時点で試合の大勢は決まっていたが<苦笑>、ようやく実演した待ちに待ったジャイアンツ球場での生観戦を堪能した。


(写真:試合は大敗だったが、詰めかけたファンに挨拶をするジャイアンツナイン)



ファンとしてはあるまじき姿勢だが、今日に限って勝敗はどうでもよかった。どのみち球場に着いてから試合を観られるのは半分弱。それならば今年初めてのジャイアンツ球場の生の雰囲気を味わえればいいと割り切ったからだ。


NPBでは7月10日から観客を入れての試合を始めた。一軍の方は最多でも5000人以内ということで人数規制は現在も続いているが、ファームの本拠地球場はどこもキャパシティーが小さい。ジャイアンツ球場は上限1000人で昨年まではなかった全席指定、ネットで前売りという対応を取った。7月10日から一ヶ月以上経った今日8月25日にようやく“有観客試合”が開幕というのは遅いという気もするが、座席に座席番号のシールを貼るなどいろいろ段取りが必要だったのだろうか?
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ジャイアンツは週の頭の試合にドラフト2位ルーキー、JR東日本出身の太田龍が投げることが多いので楽しみにしていたが、敗戦処理。が着いた時には二番手の田中優大がマリーンズ打線につかまっていた。
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五回を終わって2対2と均衡した試合だったのが六回表、太田が集中打を浴び、マウンドを代わった田中優も火に油を注いだようだ。敗戦処理。が席に着いた時、最初から観ていたと思われる周囲のファンが口々にぼやいていた。この回7失点。2対9となって、試合の大勢は決まった。その後、何故か両軍とも打線が停滞し、最後まで2対9だった。


試合の途中で発表された本日の入場者数は662人とのことだった。7月19日から観客を入れ始めたファイターズスタジアムの今季の最多入場者が8月4日の600人だから、いきなりのファイターズスタジアム超えだ。


事前のネットでの前売りだと、ファンは2枚まで購入できる。どういうプログラミングになっているのかわからないが隣り合わせに座っている客が見受けられたので2人だと連番(隣り合わせ)でその両脇を空ける等の配慮をしているのだろう。
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この写真は三塁側だが、ファイターズスタジアムとは異なり、前後の列でも客を入れている。ファイターズスタジアムは一列おきで、なおかつ全席が一席おきで、家族などで複数枚を同時に購入しても隣り合わせにはしない徹底ぶりなので入場者数もジャイアンツ球場より少ないのだろう。今日は平日とはいえ“開幕戦”だから多くのファンが集まったのだと思う。先週のファイターズスタジアムと同様にスタンドにちびっ子ファンの姿がほとんど見られなかった。もっとも今週から“新学期”だからだろうが…。


写真は三塁側だが、ネットでの売れ行きは敗戦処理。が購入しようとしたときには一塁側の方が残りわずかだった。ジャイアンツのファームは阿部慎之助二軍監督の発案で今季からベンチを三塁側に移しているがまだファンの間に浸透していないのかもしれない。


今日はジャイアンツでは小林誠司が三軍から二軍に上がり、DHで出場していた。敗戦処理。の到着後には打順が回って代打を出されたのでプレーを観ることができなかったが、交代後には攻守交代時のキャッチボール要員として外野手とキャッチボールを行っていた。
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あくまでキャッチボールとはいえスローイングやキャッチングに違和感は無かった。ただもちろんマスクをかぶって本当の復帰だろう。


ジャイアンツ球場のファン気質で言うと昨年までは拍手や歓声の大きさは一軍での出場数に比例している感じだが、新人の伊藤海斗山瀬慎之助が打席に入るときの拍手が結構大きくて個人的には嬉しかった。
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残念ながら打席で結果を出すことはできなかったが…。

 

7点ビハインドの九回表に登板してマリーンズ打線を三人でぴしゃりと抑えた田原誠次に“キレ”を感じた。Cdsc_0227
こんな局面で投げる投手ではないと思うが淡々と仕事をした。


また、田原の前の七回と八回を無失点に抑えた三番手の山川和大にはそれまでの投手が酷かったからか、大きな拍手をもらっていた。
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こちらは田原とは違い、こういう局面だからこそ来るアピールのチャンスに答えて欲しい。


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試合は2対9で大敗した。“無観客試合”の時期に日テレG+の中継録画を観ていたら勝ち試合には試合後にグラウンドで阿部二軍監督への勝利監督インタビューを行っていた。現役時代の「最高で~す!」的なノリは影を潜め、一つ一つの質問に対して慎重に言葉を選びながら答える姿勢に好感を持った。次は週末の試合を生観戦し、阿部二軍監督の勝利監督インタビューを聞きたいものだ。


冒頭にも書いたが、今日は勝敗よりもまずはようやくジャイアンツ球場で試合を生で観ることができたことがすべてだ。今月12日にファイターズスタジアムに行ったときにも同じ感覚だったが、今日は特にナイトゲームということもあって(屋外だから)いかにも野球観戦という雰囲気だった。次はいよいよ東京ドームでのジャイアンツの一軍戦だがその時にも感慨に浸って同じ感覚になるのだろう。個人的にはまだまだ“特別なシーズン”が続く。

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