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2020年6月 3日 (水)

【衝撃!!】ジャイアンツの坂本勇人と大城卓三にコロナウイルス陽性反応

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NPBは今月19日からの公式戦開幕に向けて昨日2日から練習試合(対外試合)を再開していたが、ジャイアンツの坂本勇人、大城卓三両選手にコロナウイルスの陽性反応が出た。ジャイアンツは今日のライオンズとの練習試合を急遽中止した。


梨田昌孝氏、片岡篤史氏というOBを別にすれば、タイガースの三選手以降、NPBの現場からは感染者が出ていなかった。日本全国“緊急事態宣言”が解除され、NPBも619日から公式戦開幕を打ち出した。その開幕に向けての練習試合が始まった二日目に衝撃が走った。


(写真:チームメイトと濃厚接触するジャイアンツの坂本勇人と大城卓三=左端の二人。 2019年9月撮影)

 

 

 



◆ 巨人坂本勇人と大城卓三コロナ陽性 共に既に回復か
6月3日 18時7分 日刊スポーツ

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報道によるとジャイアンツでは529日から31日にかけて希望者全員218人の採血を行い、抗体検査をしたところ、そのなかの選手、スタッフ計4人について、新型コロナウイルスの感染後に回復したことを示すIgG抗体が確認された。この4人について、昨日2日の夕方にPCR検査を実施したところ、今日の午前中に坂本勇人大城卓三の陽性判定がわかったとのこと。ライオンズとの練習試合を急遽中止した。


不幸中の幸いといおうか、坂本と大城の症状は新型コロナウイルスの遺伝子量が微量で、正常値ぎりぎりの“微陽性”にあたるうえ、ともに回復を示すIgG抗体を持っていることから、感染してから回復してかなりの時間が経っているとの見解を得た。球団は専門家の指導の下、濃厚接触者を特定するとともに、それより多くの人数にPCR検査を受けさせるとともに、それ以外の一軍選手、コーチ、監督をも明日の午前にPCR検査を受けるという。その結果、他に感染者がいなければ、早ければ5日から練習試合を再開するという。


“IgG抗体”だとか“微陽性”だとか新しい用語が出てきて動揺するが、
NHKの午後7時のニュースによると、NPBは現時点では19日からの公式戦開幕への影響はないと見ているという。それが本当なら、これ以上開幕を遅らせられないという内情があるにはせよ、感染者が出てしまった球団のファンとしてホッと胸をなで下ろすしかない。


ただ、坂本も大城も昨日2日のライオンズとの練習試合に出場している。これまで書いた通りならライオンズ側への影響は無さそうに思えるが、念のためライオンズ関係者もPCR検査を受けた方が良いかとも思う。


それと、ジャイアンツが当面、練習試合を控えるのは当然としても、対戦相手も練習試合の機会を失ってしまうという問題がある。開幕には間に合うにしても、もう開幕まで二週間強というこのタイミングで、対外試合を行えない影響は少なくないだろう。ジャイアンツは明日4日には元々練習試合を組んでいないが、5日からはスワローズと三連戦、9日からはベイスターズと三連戦だ。


ジャイアンツという球団は一部選手による賭博問題や、窃盗問題など近年でも不祥事を発生させているが球団内部のコンプライアンス意識には目覚めてきたようで対処は早く適切だという見方がある。NPBとして今春のオープン戦を無観客試合に決めるより早くジャイアンツの主催するオープン戦を無観客化に踏み切った。ただ、今回、試合開始一時間前に練習試合中止を発表してから、その理由を発表するまでに約五時間かかったことが、あらぬ憶測を呼ぶ可能性があると思う。


それは即ち感染者の一人が坂本だという問題。何かとプライベートで取り沙汰される坂本だけに「やっぱり坂本か」とうがった見方をするファンも少なくないだろう。侍ジャパンとしての海外遠征での蛮行や、羽目を外して不適切な画像をメールで送った選手とその直前まで同席していたとか、うがった見方をするファンの中には主力選手の坂本だから不問に付されたという見方をするファンが今回もいるだろう。この五時間の間に、感染拡大防止の動きをしていただけでなく、坂本が試合に出られなくなった場合に備えて公式戦の開幕延期工作をした等と邪推が跳びかねない。


それらに関しては坂本にとっては身から出た錆なのかもしれないが、しかし細心の注意を払っていてもどこから感染するのかわからないのが新型コロナウイルスの怖さだ。坂本はジャイアンツ、あるいは侍ジャパンの主軸としての自覚という以前に私生活面で揶揄されるような自分をこの機会に見つめ直して欲しいと思う。個人的にはある時点から自覚していて、既に改善されていると信じたいが、世間の評価というものはなかなか覆らないのである。特に素行に関してはプロ野球選手として好成績を残すだけでは評価を覆すのは難しい。贔屓目で見てしまうが、事の重大性を自覚するとともに、何とか災い転じて福となるようにしてもらいたいものだ。

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コメント

主様の書き方は坂本選手に失礼ですよ。

今もアンチは騒いでいるが、まっとうなことをしている人を非難するのはおかしいと思う。

坂本も大城も社会的なモラルは守っていたのに罹患しただけ。それがこの病気の厄介なところ。

無知な人間やアンチからのいわれのない非条理な非難から守ってあげるのがファンだと思う。

みなさんは、自殺された彼女のことを、もう忘れたのだろうか?

日本の村八分的な慣習は脱却すべきだと思う。

白山GK様、コメントをありがとうございます。

> 主様の書き方は坂本選手に失礼ですよ。

特に坂本に失礼なことを書いたつもりはありませんよ。

坂本が過去に野球以外の私生活をとやかく言われたのは事実ですし、
残念ながらそれをいつまでも固定概念として持っているファンも少なくありません。

しかしおっしゃる様に社会的なモラルを守っていても心ないファンからとやかく言われてしまう自分を変えるには、過去を変えることは出来ない中でどうすればいいのか、それを考えて欲しいと坂本には思います。

> 無知な人間やアンチからのいわれのない非条理な非難から守ってあげるのがファンだと思う。

そうですかね? 贔屓の引き倒しのファンの甘言のいくつかをツイッターで見ましたが酷いものでした。報道を追うほどに騒ぐほどのことではないと気付きますが、バランス感覚の難しさを感じました。

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