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2020年4月 5日 (日)

古田敦也が球界エクスパンションに言及

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元日本プロ野球選手会長の古田敦也が4日にテレビ西日本の番組で球界のエクスパンションの動きが具体的に動いていると発言したそうだ。拙blogでもこのところネガティブな題材のエントリーが続いているが、久々の明るい前向きなニュース。これに注目してみた。


(写真:16球団へのエクスパンションに言及した古田敦也。 2008年8月撮影)

4月3日に行われた十二球団代表者会議では公式戦開幕日決定どころか真逆で「決められない…」が結論。それもそのはず全国的に感染渦は終息の気配が見えず首都東京に至ってはこの週末、ついに新たな感染者が連日三桁の大台になった。今日5日に発表された東京都の感染者数は143人。偶然だろうが公式戦の試合数と同じになった。


そんな暗いニュースばかりななか、今朝、スマートフォンを見たら前向きなニュースが飛び込んできた。

◆ 
古田敦也氏明かした、球団拡張「2年後からある」4自治体で準備進む
4月5日 西日本スポーツ

ホークスの王貞治会長が十六球団への拡張構想を語り、俄然注目を浴びているが、古田敦也の話は具体的に水面下で準備が進められているかのような印象があり、心強い。


敗戦処理。なりのエクスパンション構想は2018年1月3日付エントリーまさに初夢!-NPB、エクスパンション実施で2022年から16球団に!で書いた通り。個人的に考えるエクスパンションに対する最大の難関は新たに増える分の選手のレベル。当たり前のことだが、日本の野球界でトップクラスの選手が集まっているのがNPBの十二球団。それを十六球団に増やすとなると、増える分の選手は現状のNPBよりはレベルが低い選手。四球団増えるとなると、仮に既存の選手とシャッフルして十六球団のレベルを均等にするとしても四分の一がレベルの低い選手と言うことになる。それをファンが受け入れるかという疑問があるからだ。


古田は“いっぺんにというとすごく難しい作業なので、どこか二つくらい名乗り出ていただいて14”とも言っている。敗戦処理。も上述の選手のレベル格差を考えてもとりあえず二球団をプラスし、新たに加わる選手とのレベル格差を少なく済ませるのが現実的だと思う。改革にはスピードが急務という考え方からすれば一気に十二から十六へということになるだろうが、まずは十四でも可と考える。


その場合、敗戦処理。案ではどちらか一方のリーグを八球団にして八と六にするのではなく、両リーグに一球団ずつ増やして七と七にするのが良いと考えている。各リーグの球団数が奇数になれば、両リーグともに対戦で余る球団が出る。その球団同士を対戦させるのだ。つまり、常に毎日一カードは交流戦が行われることになる。試合数も、机上の計算ではあるが同一リーグ内の対戦を対6球団×各21試合プラス交流戦対7球団×各3試合として年間147試合を行うことにすれば、シーズン開幕から閉幕まで常に同一リーグでの対戦が6試合、交流戦が1試合行われることになる。


そして欲を言えば新規の二球団の本拠地が東西に分かれ、イースタン・リーグとウエスタン・リーグはともに偶数になった方が良いだろう。但しその場合でも全球団が一日にリーグ内で試合を行うのではなく、常に各リーグで二球団ずつを試合無しにしておいて、アマチュアや独立リーグとの交流戦を組めるようにするのが良いと考える。


まだまだ公式戦開幕は先になりそうだ。非現実的だとか時期尚早だとか、冷静に見ればまだまだ障壁が多いかもしれないが、妄想する時間は充分にあるのだ。じっくりと妄想しようではないか。


最後に、本エントリーとは離れますが、

梨田昌孝さんの一日も早い回復を切に願います。もっとあのダジャレを聞きたいです。

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