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2020年1月26日 (日)

こんなオーダーが見たい-2020年セ・リーグ篇

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今度はセ・リーグ。こちらも昨年の下位チームからということで、スワローズから。2月に入って春季キャンプの報道が情報で入ってくる前に妄想します。念のために書きますが、パ・リーグ篇同様にこれは願望であって予想ではない。

 

 

 



スワローズ
()山田哲人
()エスコバー
()青木宣親
()村上宗隆
()中山翔太
()濱田太貴
()吉田大成
()中村悠平

※ 青文字は左打者。以下同じ。

小川淳司監督、宮本慎也ヘッドコーチと両巨頭が昨年の不成績で退陣。それだけでも不安材料なのに文春野球の長谷川晶一監督までもが昨年限りで退任。チームカラーの変更を余儀なくされる。そこで昨年大ブレークした村上宗隆に続けとばかりに中山翔太、濱田太貴、吉田大成を大抜擢。吉田大を使いたいがために山田哲人を一塁に回した。今季終了後にポスティングでメジャー入りを目指す(と思われる)山田が抜けた後まで考えての布陣だが山田のモチベーション低下が心配。心配といえば雄平、川端慎吾、坂口智隆らを腐らせない事も重要。若手にシフトチェンジをしても必ずベテラン勢の力が必要になる時期は来るだろう。敗戦処理。の贔屓球団出身の奥村展征太田賢吾にはチャンスは必ず来ると思って準備を怠らないで欲しい。


ドラゴンズ
()根尾昂
()大島洋平
()高橋周平
()ビシエド
()平田良介
()阿部寿樹
()京田陽太
()大野奨太

高木守道さんの訃報に関連した拙blog1月18日付エントリー♪一番高木が塁に出て~ 追悼・高木守道さんでも言及したが、ドラゴンズは現在のセ・リーグで最も日本シリーズから遠ざかっている球団になってしまった。昨年まで7年連続Bクラス。チームを変える存在として根尾昂に期待をしている。来月の春季キャンプでは一軍に抜擢された。ただすぐに出られるとしたら外野だろう。福田永将の出る幕を奪うことになるが…。捕手を大野奨太にしたのは奮起を促したいから。しっかりしろ!


カープ
()小園海斗
()菊池涼介
()西川龍馬
()鈴木誠也
()松山竜平
()ピレラ
()會澤翼
()田中広輔

このチームも外国人枠の使い分けに苦心した。残留した左腕のエース、クリス・ジョンソンジェロニモ・フランスアを外せないと考えると、新外国人のDJ・ジョンソンテイラー・スコットのどちらかを中継ぎ要員として登録すると野手の外国人は一人。新外国人のホセ・ピレラを使うと昨年ドーピング違反で摘発されたザビエル・バティスタが二軍落ちとなる。ドラゴンズで一番に抜擢した根尾と同様にカープでも二年目の小園海斗を抜擢したい。思い切って一番に抜擢した。昨年不振にあえいだ田中広輔は一番も遊撃の守備も剥奪され、復帰をかけてチャージしてくるだろう。まずは安部友裕とのポジション争いに勝たなければならないが…。


こうしてオーダーを組んでみると菊池涼介がチームに残ったのが大きいと思う。小園と田中で二遊間という考えもあるだろうが。それにしてもポスティング移籍を試みてままならずに残留した選手に、四年契約を結び、予想外の年俸アップ。三年連続優勝から昨年は一転してBクラスに落ちたとはいえ資金力は盤石な様だ。一年前に丸佳浩の慰留に使っていたらと惜しむファンがいるかもしれない…。


タイガース
()糸原健斗
()近本光司
()糸井嘉男
()ボーア
()大山悠輔
()福留孝介
()梅野隆太郎
()木浪聖也

このチームも外国人の取捨選択に悩んだ。新外国人5人を加えた8人体制で、どのみち4人落ちる。先発要員として新外国人のジョー・ガンケルと昨年から残留したオネルキ・ガルシア、リリーバーでジョン・エドワーズが一軍に残ると野手の外国人は“バースの再来”ことジャスティン・ボーア一人になる。新外国人のジェリー・サンズすら二軍落ちだ。ボーアが前評判通りとして四番に据えたら上の様に一番から左打者が四人続く打線になった。右打者のサンズが一軍を勝ち取って外野のポジションに食い込むと左右バランスがとれた打線になるが、このメンバーだと左6人と偏ってしまう。外野では糸井嘉男7月に39歳に、福留孝介が4月に43歳になる。どちらもフル出場は難しいかもしれない。上手く使い分けできれば良いのだが…。希少な右打者の大山悠輔にかかる負荷が半端ではなくなる。


ベイスターズ
()神里和毅
()大和
(
)ソト
()オースティン
()伊藤裕季也
()佐野恵太
()ロペス
()伊藤光

このチームは筒香嘉智が抜けた穴をどうやって埋めるかに尽きるだろう。新外国人タイラー・オースティンを獲得したが昨年と同じく一軍での外国人の野手を二人にしたままではホセ・ロペスネフタリ・ソトを二軍に落とさなければならず、筒香の穴が埋まったとしても外国人一人分の穴が出来る計算になる。そこで外国人三人のオーダーを考えてみたが、外国人投手の枠が一人だけになる。エドウィン・エスコバーを最有力と考えるが、勝利の方程式からスペンサー・パットンが抜けるリスクがある。外国人野手三人で打線を組みつつ、日本人の“ポスト筒香”も作らなければならない。アレックス・ラミレス監督が佐野恵太を主将に指名するなど期待ぶりを公言したが、その佐野と細川成也が“ポスト筒香”の最右翼なのだろう。しかし個人的な好みで伊藤裕季也を推したい。佐野、細川を含めた三人のうち二人をスタメンに入れたい。なお、この願望オーダーでは投手の打順は九番。


ジャイアンツ
()田中俊太
()坂本勇人
()パーラ
()岡本和真
()丸佳浩
()大城卓三
()北村拓己
()小林誠司

ジャイアンツに関しては拙blog15日付“サカマル”コンビを解散しよう!?坂本勇人、丸佳浩と続く打線の解体を提案したが、その流れで考えてみた。原辰徳監督は岡本和真を三塁に固定して、その上で強打の一塁手を求めている感じだ。新外国人選手のヘラルド・パーラは外野手とのことなので外野で入れたが、一塁に回した方がスッキリと各ポジションが決まる様に思う。個人的には北村拓己を三塁に抜擢したいので岡本には外野に回ってもらう。昨年、一昨年と二年連続で規定打席に達した亀井善行の名が無いが、亀井には阿部慎之助に代わる代打の切り札になって欲しいのだ。


昨年までここ一番の場面で阿部が代打で登場すると、東京ドームでは代打阿部のコールとともに名曲『September』が流れ、スタンドの盛り上がりが最高潮になるあのシーンが今年は無いのである。ジャイアンツファンに起きるであろう“阿部ロス”、“慎之助ロス”を最小限にするには亀井クラスを代打の切り札に用意するくらいでないとダメだろう。仮にパーラを一塁で起用できたとしても外野の一角には亀井で無く陽岱鋼石川慎吾を入れたい。


パ・リーグ篇はこちら。



昨年の日本シリーズ終了後に原監督がセ・リーグもDH制を導入すべきとの問題提起をした。さすがに即採用とはならなかったが先日の監督会議で原監督は再度熱弁をふるったという。今季、シーズン中を使ってDH制導入の可否に関する議論がなされると見ている。そうしないと編成上、DH制を踏まえたメンバーに出来ないと思う。現状でも交流戦でパ・リーグの球団が主催する試合でDH制を採用している(また、ファームでは少なくともイースタン・リーグは全試合DH制を採用している)とはいえ、年間を通してのDH制となるとメンバー編成に違いが出てくるはずで、今年の日本シリーズ終了後の議論では間に合わないはずだ。何故ならドラフト会議が例年通りのタイミングで行われるとしたら、日本シリーズはドラフト会議の後だ。単に外国人選手を一人増やせば良いという訳でもないだろう。少なくともドラフト会議の前に決めるべきであろう。早ければ2021年から導入されるかもしれないDH制を踏まえた選手起用の一端を垣間見る事が出来るかもしれない。

 

 

 

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