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2019年7月22日 (月)

球界に久々“文春砲”炸裂!

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17日の日刊スポーツを見て驚いた。ベイスターズの投手、綾部翔が球団から無期限謹慎処分を受けたという記事が出ていた。


DeNAは16日、所属する綾部翔(かける)投手(22)が、未成年の少女と関係を持ったことが発覚したことを発表した。それを受けて球団は、該当選手の無期限謹慎処分を下したことも重ねて発表した。


これは問題だ。だが、スクープした『週刊文春』7月25日号を読むと、もっととんでもない問題を含んでいることがわかった。


(写真:7月7日に行われたイースタン・リーグ公式戦、対ファイターズ戦に登板した綾部翔。現時点で最新の登板… )

 

記事はさらに続く。


発覚の経緯については「一昨日に週刊誌の取材を本人が受けまして、報告が球団に入りました。球団としてヒアリングを重ねた結果、事実の確認に至ったという形です」と説明した。


この“週刊誌の取材”というのが『週刊文春』(文藝春秋社)なのだ。球団発表は青少年保護育成条例違反の罪に問われる可能性があることを重く見ている感じだが、発売された同誌を読むと、奥さんと娘さんがいる綾部はその高校生の少女とだけでなく、“子持ちの十八歳の人妻、バラエティでも活躍する百七十センチ超の長身が武器の美人タレント、清楚な雰囲気で長年第一線に立ち続ける人気AV女優、合コンで知り合った横浜スタジアムの売り子、自分のファンだった四十代の主婦、結婚を隠して肉体関係を結んだ球団の敏腕職員”とも関係を持っていたことになる。いやはや…。


綾部は親族会議の席で奥さんから「法に触れることと触れないことの区別はつかないのか」と追及されたという。記事が掲載されているのは最新号なのであまり詳しく書くとネタバレになってしまうが“文春砲”が久々に球界に向けて炸裂したという感じだ。


球団発表が未成年の女性との交際のみに絞られているのは綾部の奥さんの追及の通り“法に触れること”に当たる可能性があるからだろう。不倫ももちろん問題だが次元が異なる。しかし綾部に下された無期限謹慎処分というのは球団独自の、球団内部での処分であってNPBの処分ではない。一昨年に酒に酔って暴行を働いたジャイアンツの山口俊の時のようにNPBが定める出場停止処分を受けた訳ではない。出場停止処分であれば減俸という措置を講じることも出来る。球団内部の制裁だけで済まされる問題なのだろうか?


昨年のジャイアンツ、柿沢貴裕の場合には逮捕されてから、逮捕された日より遡った日付で自由契約という処分が下された。日付上、“元選手”が逮捕されたという形にしたかったのだろう。球団は発覚後直ちに契約を解除したというが、手続き上,NPBに対して自由契約などの措置を講じて初めて“元選手”になるからだ。


球団が条例に抵触する恐れのある件に絞って処分の発表をしたのはある意味正しいと思う。奥さんを別としても被害者が存在することになる。法律には疎い敗戦処理。が考えてもナンだが、報道の通りならこの処分だけで終わるとは思えない気がするが…。

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