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2019年5月 1日 (水)

令和最初の日のジャイアンツ球場生観戦は、平成最後に観たイースタンの試合の如く…

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昨日の“平成最後の日”を野球観戦で締めくくった敗戦処理。は今日(1日)、令和最初の日にも野球観戦。といっても昨日に続く東京ドームではなく、ジャイアンツ球場へ。


新しい元号になる初日に気分新たに観る試合は、前の元号で最後にとの思いで観た同じイースタンの試合と似た展開になった。悪天候も含めて。


(写真:0対0のまま延長戦突入を示すスコアボード。つい最近観た様な展開…)

 



ゴールデンウイークにファームの試合にけっこうなファンが集まって大賑わいになるというのは毎年のことなので、悪天候になるのは覚悟の上で早めに家を出た。気合いを入れて『巨人への道』、283段の石段を登ろうかとも考えたが、前日の雨で濡れていることへの不安と、目の前にジャイアンツ球場までの無料シャトルバスが来ているのでバスに飛び乗った。


何と、シャトルバスにチームヴィーナスのお姉さんが二人も同乗し、ほんの数分間とはいえジャイアンツ球場までの間、ファンを高揚させてくれた。
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今日(1日)は一軍の方も東京ドームで14:00開始の対ドラゴンズ戦を行う。ジャンケンで負けたチームヴィーナスのメンバー四人がジャイアンツ球場に回されたのだろうが、ありがたいサービスだ。令和は良い時代になりそうだ<笑>。今日だけのサービスかもしれないが。


先月のイースタン・リーグ開幕戦、そして根尾昂出場で話題のドラゴンズ相手のファーム交流戦の時と同様に開場前にジャイアンツ球場に着いたが、意外に入場列は少なく拍子抜けした。
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この写真だとわかりにくいが、CLUB GIANTS会員としてラッキーカードを入手した敗戦処理。の並び列は敗戦処理。で21人目。プラカードを持っているお兄さんが誰かに報告していた。


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開場5分前。この日のイベントや注意事項を説明するジャイアンツ球場のスタジアムDJ、DJ西尾も並んでいる観客が少ないからか、マイクを使わずに説明。それで充分に聞こえる。と思ったらマイクが故障していた様で交換していた。


開場の10:00頃には天気はピーカンで今季初めて屋外の球場で好天に恵まれた感じだった。


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スコアボードにはこんな表示があったが、両隣を荷物置き場にしても文句が来そうに無い状況だった<笑>。


ただいつ頃まで雨が降っていたのか、グラウンドコンディションは悪い。
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両チームの打撃練習は無し。今日はちびっ子ファン向けにジャイアンツの打撃練習を一塁ベンチから見物できる企画が用意されていたが、室内練習場に切り替えたそうだ。ライオンズは打撃練習の時間、外野の芝の部分で練習していた。


練習が制限されて手持ちぶさたなのか、ジャイアンツの片岡治大コーチは自身がライオンズにいた頃にはまだ入団していなかった投手の田村伊知郎と談笑していたが、何故かそのままライオンズベンチに消えていった。
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春季キャンプ期間中の休日にライオンズのキャンプ地を訪ねて松井稼頭央二軍監督らと旧交を温めている画像をSNSに掲載して物議を醸した片岡コーチだが、まだ懲りていない!?


結局ちゃんと練習できたのは両チームとも試合直前のシートノックだけ。令和最初の試合は万端な準備の元では無く始まった。


ゴールデンウイークだからか、一回表の始球式と、ちびっ子が選手と一緒に守備に付くオン・ユア・マークスは親子のペアで。始球式を務めたちびっ子のお父さんはマウンドから少し離れた場所から見守ろうとしていたが先発の田口麗斗に促され、息子の近くに移動した。田口、グッジョブ!
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他にも試合開始直前のグラウンド整備をちびっ子が体験。
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良い機会にはなっただろうがこういうグラウンドコンディションの日には如何なものか…。


また、ジャイアンツの攻撃では一塁コーチにもちびっ子が体験。
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そんな訳は無く、二塁打を放った選手の用具を捕りに来ただけの写真<冗>。
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先発はジャイアンツがその田口で、ライオンズが郭俊麟


ジャイアンツの一軍はリリーフ陣に光明が見えないが、そのリリーフ陣の負荷を軽くするには長いイニングを託せる先発投手が必要。菅野智之山口俊はある程度長いイニングを任せられるが二人以外は残念ながら…。そんな状況では田口には一日も早く復帰してもらいたい。
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田口はボールを低目に集め、かつストライクが先行する危なげない投球を見せてくれた。ただし2イニングで降板。打者6人をパーフェクトに。短いイニングで降板したと言うことは一軍での先発が近いことを意味するのだろうか?推測だが田口は昨日の平成最後の日に先発予定だったのが雨天中止で今日にスライド登板。ただし一軍での登板日が決まっているからイニング(投球数)を減らしたのではないかと。


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三回表からの二番手は大江竜聖。開幕一軍入りを果たしたものの4月15日付で登録を抹消された。その後は先発での調整かと思ったらリリーフでの登板が続いている。二軍落ち後、イースタンで4試合に登板(いずれもリリーフ登板)したが、一度の例外を除き、2イニング以上投げている。今日も3イニングを投げ、無失点。

 

大江も田口に続いて好調だったので「継投によるノーヒットノーラン…」と気の早い妄想もしたが、四回表二死からライオンズの三番、佐藤龍世にセンター前に運ばれた。ジ・エンド<苦笑>。
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この佐藤、敗戦処理。が生観戦した4月6日の一軍のファイターズ対ライオンズ戦でプロ入り初安打を放ったので注目していたが思いっきりが良い。ルーキーの身にはライオンズの内野陣は壁が厚い。レギュラーが固定されていて故障者が出ない限りなかなか出番が無い。ならばファームで数多く打席に立つのもプラスだろう。


ジャイアンツは投手陣が好投しても、打線が援護できない。立ち上がりから郭俊麟を攻め、一回裏には一死満塁を逃し、二回裏も先頭の岸田行倫が右中間を破る二塁打で無死二塁のチャンスを作るも続くホルヘ・マルティネスがやたらに振り回して空振り三振に倒れてスタンドのファンを落胆させたが、九番の新人選手で唯一出場している育成の黒田響生が二遊間を破って一死一、三塁とチャンスを拡げる。


ファイターズの今年のルーキー8選手は既に全員試合でのプレーを観ているが、ジャイアンツのルーキーに関しては前の日に高橋優貴を生で観ただけ。もっともその高橋以外は支配下、育成ともどもすべて高校からの入団で三軍スタートだった様だが、野手では支配下のルーキーを差し置いてこの黒田が抜擢されている。
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と、この黒田に感心していたら続く立岡宗一郎の打席で投手が投球する前にスタートしてしまい、牽制球で一、二塁間に挟まれてアウトになってしまった。
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これで二死三塁になり、立岡も三振で無得点。


昨日の平成最後の日に東京ドームで観た一軍戦でも、相手先発の大野雄大がフラフラしていた立ち上がりに1点しか奪えずにとどめを刺せずにいたらどんどん調子を上げ、二回以降、降板する七回まで力で抑えられたが今日のファームも同様。三回裏には二死三塁、四回裏には一死一、二塁とチャンスは作るもののそこから一本が出ない。0対0で五回を終える。


六回表のジャイアンツのマウンドにはサムエル・アダメス
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内野ゴロ三つで三者凡退に抑える。アダメスがマウンドを降りてジャイアンツの攻撃に切り替わるくらいのタイミングでついに雨が降り始める。アダメスなのだから「そろそろ雨が降る」くらい教えてくれても良いものだが…。


アダメスが2イニング投げて、八回表のマウンドには上原浩治
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この日一番の大歓声で迎えられる中、数え間違えてなければ14球で三者凡退。2奪三振だった。


昨オフ、左膝手術の影響でジャイアンツが再契約に慎重になって一度は自由契約になったのだが、折しもフリーエージェントで獲得した選手の補償でプロテクトのリストを作る際に上原をプロテクトから外して他の選手をプロテクトし、上原を自由契約にして他球団から指名されない様に偽装する自由契約では無いかとの疑惑が出た。個人的には上原をプロテクトから外したところで獲得する球団など無いと思ったが、贔屓の引き倒しの様なファンから否定された。そんなファンを裏切らないためにも早く一軍に上がって欲しいのだが…。これで上原の今季のイースタンでの成績は8試合、8イニングで被安打10、奪三振9、自責点3で防御率3.38


0対0が続く。まるで平成最後のイースタン観戦となった先月27日のファイターズスタジアムでのファイターズ対ベイスターズ戦の様な展開。あの試合はファイターズが1点を守るかというところで八回に追いつかれて延長戦にもつれて引き分けになったが、今日のジャイアンツ球場も両軍無得点で延長戦へ。


ジャイアンツのマウンドは九回表からイニングまたぎの鍬原拓也
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鍬原がマウンドに上がった時点で同点なのに誰もブルペンで投げていなかったから仮に十一回までいっても鍬原に託すつもりだったのだろうか。九回表には140km台後半のストレートでぐいぐい押していたのが2イニング目の十回表には球速表示は変わらなくても打者が簡単にファウルにしている様に感じた。そしてタイミングが合ってきた佐藤に振り抜かれるとレフトオーバーのソロ本塁打でついに1点を失った。
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九回表の投球を観ていて、140km台後半のストレートでぐいぐい押すのは気持ちが良いものの一軍ではこれだけなら通用しないのだろうなと思っていたが、イニングまたぎでの球速ならぬ“球質”の低下があったのでは無いか?そしてそれを見抜けなかった鍬原と岸田のバッテリーには良い勉強になっただろう。


鍬原は続く四番の川越誠司にもセンターの頭上を超える三塁打を打たれ一死三塁とされるが後続を断って1点止まりにした。


郭俊麟から齋藤大将、南川中亮、田村、大石達也とつなぐライオンズの継投の前に無得点だったジャイアンツは十回裏も小石博孝から安打と四球で一死一、二塁と粘るが三番の若林晃弘が二ゴロ併殺打。0対1で惜敗した。


【1日・ジャイアンツ球場】
L 000 000 000 1 =1
G 000 000 000 0 =0
L)郭俊麟、齋藤大、南川、田村、○大石、S小石-駒月
G)田口、大江、アダメス、上原、●鍬原-岸田
本塁打)佐藤1号ソロ(鍬原・十回)=プロ入り初


平成の最後に観たイースタンの試合ゴールデンウイークとは思えぬ寒さと雨の鎌スタで3時間半以上も野球を楽しんだ平成最後の連休初日。で振り返った平成31年4月27日のファイターズ対ベイスターズ戦に似た試合だった。引き分けに持ち込んだファイターズと最後に勝ち越されたジャイアンツの違いはあるが。


一度止んだ雨がまた降り出し、試合後には強くなっていった。試合には負けても、小学生以下のファン限定で通路に並んで選手とハイタッチする“アフターゲームキッズゾーン”は予定通り。敗戦処理。が球場を出ようとしていた時にはちょうど立岡が通っていた。
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この間にもDJ西尾がファンを啓蒙しようとしているのか、盛んにファンとしてのマナーの大切さを説いていた。2月に松坂大輔の件があったことも影響しているのだろうけれど、性悪説に基づくかの様にファンに説教しているようにも思えた。そうせざるを得ないのだろうが…。


令和最初の日、東京ドームでなくジャイアンツ球場なのも敗戦処理。らしいだろう。東京ドームでは菅野智之があわや完封という完投勝利で、坂本勇人が令和初本塁打を放ったらしい。行っていれば平成第1号に続いて令和第1号も生で観ることが出来たのに…と思うといささか残念ではあるが。

 

令和最初の日は天候に恵まれなかったジャイアンツ球場だが、明日2日は好天に恵まれそうだ。内海哲也の先発が報じられており、より多くのファンで賑わいそうだ。

 

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