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2019年4月24日 (水)

試合にはあっさりと敗れる。個人的な収穫は関東5球場制覇……。【4/20ZOZOマリンMvsF生観戦記】

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いつもなら贔屓チームがどんなに惨敗しても生観戦から帰宅したら観戦記を書いているのだが、何故か先週20日に生観戦したマリーンズ対ファイターズ戦はそんな気分にならなかった。ファイターズは敗れたとはいえ惨敗した訳ではない。それが証拠に、相手の最後に投げた投手にセーブが記録されているし、最終回の反撃でも主砲に一発が出れば同点になる場面もあった。


もう生観戦から四日が過ぎた。試合の内容もさることながら、個人的な収穫に付いて書き、備忘録とさせていただく。


(写真:20日のマリーンズ対ファイターズ戦のスターティングメンバー。ファイターズのスタメン全員の本塁打を合計しても、ブランドン・レアードひとりの本塁打数に及ばない…。)

 



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別にブランドン・レアードを手放したことを悔やんでいる訳ではない。チームへの貢献度には非常に感謝しているが、昨年の成績があまりにも悪かった。年齢を考えればまだ再上昇の可能性もあるが退団やむなしという思いだった。


だが、このような低打率打者のオンパレード。流れを変えてくれるホームランバッターがいてくれたら…とは思う。マリーンズの選手の本塁打数は本拠地球場の外野最深部に“ホームランラグーン”を新設したことによる水増、もといプラスアルファがあるにせよ、ファイターズは酷い…。


先発は冒頭の写真にもある様に上沢直之マイク・ボルシンガー
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ロースコアの接戦が予想できるがファイターズの先発、上沢は序盤から制球に苦しんだ。ボールが先行し、カウントを整えるのに躍起な感じであった。一回裏に安打と四球で二死一、二塁のピンチを招き、五番のレアードを迎える苦しい場面であったが、中村奬吾が三盗を企てて盗塁刺。正直、救われたと思った。
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これで立ち直るかと期待したが、続く二回裏にはレアードと鈴木大地の短長打で無死二、三塁のピンチ。ここでケニス・バルガスが三塁ゴロ。1点はやむなしの守備体系だったがそれでも素早くバックホームすれば…と思えたが三塁手の横尾俊建が打者走者を一塁で刺した。先制点献上。
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この回はこの1失点にとどめたが、続く三回裏にも安打の荻野貴司を送りバントで二塁に進められ、二死から角中勝也のセンターへのタイムリー二塁打で2点目。


五回表に、五番に落ちている中田翔が昨年までなら大きめな右飛にすぎない打球が“ホームランラグーン”に落ちるインチキみたいなソロ本塁打で1点を返すも、直後の五回裏に上沢が二死から藤岡裕大と中村奬の長短打で再び2点差とされると、そのまま1対3で敗れた。
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ボルシンガーに六回まで抑えられ、七回からは酒井知史、唐川侑己、益田直也の継投で逃げ切られた。ファイターズが勝つときのパターンをそのままやられた感じだった。ヒーローインタビューはこの四投手のそろい踏みであった。
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これで終われば、収穫はこの日が“福浦和也デー”だったので、レフト側のビジター応援席の入場者以外全員にプレゼントされるリバーシブルベストをもらえたことくらい。
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試合前のセレモニーでは二軍で打撃コーチをしている福浦和也コーチ兼内野手本人も登場したが、敗戦処理。の真後ろのマリーンズファンは「福浦が去年までのユニフォームを着ている!」と興奮していた。昨年で現役を引退したとでも思っていたのだろうか!?


余談だが、以前にジャイアンツの中の人が何かの折に言及していたところによると、“来場者全員プレゼント”と謳っておきながらビジター応援席など一部とはいえ特定の入場者にプレゼントしないとなると景品表示法に抵触する可能性があるので、例えば燈魂ユニ全員プレゼントでは入場時にユニフォームを手渡しするところを、ビジター応援席の入場口では引換券を全入場者に配布し、希望者にスタンドの別の場所で渡すようにしているそうだ。


個人的な収穫とはこの日の試合後に行われたグラウンド開放で、初めてZOZOマリンスタジアムのグラウンドに立てたことだ。かなりの制約はあったものの、選手達がついさっきまで火花を散らしていた戦場に立つことが出来るのはファンとしてワクワクする。
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“ホームランラグーン”程には知られていない様だが、従来のフィールドウイングシートよりさらにグラウンド側にせり出した“サブマリン・シート”もグラウンドから見るとこんな感じ。
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ダッグアウトのすぐ近く。最前列の席の人は座ったままでグラウンドのプレーが本当に見えるのだろうか?


因みに試合中に横から撮影したのがこちら。
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帰りのバスに並ばなければならないので短時間で撤退したが、これは思わぬ収穫だった。これで関東5球場、東京ドーム、神宮球場、横浜スタジアム、西武ドームと合わせ、すべてのグラウンドに立ったことになる。もっとも横浜スタジアムのグラウンドに立ったのは役四十年前の、試合前のスピードガンコンテストであったし、神宮球場に至っては野球観戦ではなく夏の恒例用事である神宮外苑花火大会でのグラウンドに立っただけ。全面にシートが敷かれているので人工芝を踏みしめた訳ではない<汗>。ただ約二十年前に初めてこの花火大会を見に行った時にはどさくさに紛れて一瞬だけ三塁ベンチに勝手に座った<汗>。
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機会があれば野球の試合観戦時にグラウンドに立ちたいものだ。


グラウンドは本来、選手達の聖域であって敗戦処理。のようなファンはソトから見守る立場だ。ファンサービスの一環としてグラウンドに立てる機会が増えたことは非常にありがたいが、回数を重ねても聖域に足を踏み入れるという感覚だけは失いたくないものである。贔屓チームがあっさりと敗れた感じの残念な生観戦になるところがありがたい記念になった。

 

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