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2019年1月14日 (月)

ジャイアンツ球場に行ってきた!

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昨日のファイターズスタジアムに続いて今日
(14)はジャイアンツ球場にジャイアンツの新人合同自主トレを観に行ってきた。


昨日のファイターズスタジアムでは新人選手達のお披露目こそ楽しめたものの着いたのが遅くて新人合同自主トレを観ることが出来なかった。今日は昨日のファイターズスタジアムとは比べものにならないほど人が少なくのどかな雰囲気の中、ジャイアンツの新人選手達の新人合同自主トレを観ることが出来た。


まだまだ調整過程とは言え、やはり、プロ野球選手が野球の練習をしているのを観るとワクワクする。バットにボールが当たる音、ボールがグラブに収まる音。これを直に聞くと、まだまだ先だとはいえ野球シーズンに一歩近づいた気分になる。



前エントリー、
113日付今年もファイターズの新入団選手歓迎式典・交流会に行ってきた。 で、入場までの長い待ち時間に耐えることを“苦行”と書いたが、ジャイアンツ球場も辿り着くまでに“苦行”がある。シーズン中に試合が行われる土日、祝日には京王よみうりランド駅前から球場まで運んでくれる無料のシャトルバスがあるが、自主トレ期間の今日は無い。数年前まではバスがあっても283段の石段を上がることを常としていたが、ちょっとしんどくなってきた<苦笑>
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覚悟を決めて
283段を上る。


今まで気にもしなかった途中の表示がやたらに気になる。
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上がりきると長嶋茂雄終身名誉監督直筆の『巨人への道』という文字を刻んだ石碑がお出迎え。
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これも一年の初めのジャイアンツ球場詣でのお約束だ。幸い、新人合同自主トレが始まるタイミングで到着した。


新人選手達がグラウンドに散らばった。
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名前と背番号入りのゼッケンを付けてくれているのがありがたい(大概の球団は付けているようだが、ファイターズは付けないので見分けが付きにくい)。昨秋のドラフト会議で指名した支配下の6人と育成ドラフトで指名した4人、計10人が揃っている!


新人合同自主トレなのだから、ドラフトで入団した新人選手が勢揃いするのが当然、と思いきや、昨年は新人合同自主トレの初日にドラフト1位の鍬原拓也が上半身の異常を訴えてリタイヤ。翌日から別メニュー調整を余儀なくされ、大きく出遅れた。


一昨年は同じくドラフト1位の吉川尚輝がこの新人合同自主トレ期間中に上半身のコンディション不良で2月のキャンプには三軍に回っていた。また2位の畠世周は元々故障を承知の上で獲得したと言われていたが、案の定出遅れた。さらに遡ればその前年のドラフト1位、桜井俊貴は自主トレ、キャンプ、オープン戦と順調に進んで開幕一軍入りを果たして開幕五試合目に初先発を果たしたがその試合で右肘を痛めてほぼ一年間を棒に振ってしまった。


つまり直近の三年間、即戦力と期待されたドラフト上位の新人選手が故障に泣かされているのだ。この三年間はイコール高橋由伸前監督の期間であり、その意味では高橋前監督に同情したくなるが、それはさておき、まずはこの時点、新人合同自主トレ五日目で10人揃っているので一安心。


ランニングなどの準備運動<!?>を済ませると、まずは二人一組のキャッチボール。
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徐々に距離を拡げていったが、ドラフト
1位の高橋優貴とドラフト4位の横川凱の、両左腕投手によるペアは他のコンビに比べると距離をあまり拡げなかった。投手だけに遠投をさせる時期なども計画的にしているということなのだろうか。

育成選手を含め新人で唯一の大学生(八戸学院大)出身の高橋には少なくとも故障しない身体作りを期待したい。
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因みに昨年
12月に行われたトークイベント『旬刊!プロ野球NEWS()』で、キビタキビオ氏が高橋に関して「ドラフト1位だけど、一年くらいファームでじっくり鍛えた方が良い素材。急がば回れです。」と解説していたが。


キャッチボールや遠投が終わると内野エリアでノックを受ける。最初は近距離での軽いノック。それから内野の三塁、遊撃、二塁の各ポジションに分かれてのノック。どの選手も捕球したボールを送球せず。守備位置の近くに置いた籠に入れていた。
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キャッチボールではドラフト1位ルーキー高橋の相手を務めていた4位の横川は昨夏の甲子園大会を制覇した大阪桐蔭の投手。一般的にはエースはファイターズから5位指名された柿木蓮で、ドラゴンズから1位指名された内野手の根尾昂ともども横川は春夏連覇を果たした強豪校の三本柱的存在。大きく育って欲しい。


まだまだ基礎練習のレベルなのだろうが5位指名で折尾愛真高から入団の松井義弥がポロポロやっていたのが気になった。
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“巨人の松井”ということで注目されそうだが、焦らずしっかりと基本を身につけて欲しい。


ノックの後は再び外野に回ってダッシュ。
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五人一組でレフトの守備位置あたりからセンターの守備位置あたりまで全力で走っていた。グラウンドでのメニューはこれで終了なのか、新人選手達は室内練習場に移っていった。


その室内練習場では新加入の丸佳浩が黙々と打撃練習をしていた。
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カメラのレンズ越しだと顔でわかるが、肉眼でも右足のタイミングの取り方で丸だと判別できる。昨年までは相手チームの選手だったが、よく打たれたので鮮烈に印象に残っているのだろう。


丸本人の問題では無いが、丸の移籍に伴う人的補償が長野久義だったことが波紋を呼んでいる。意見はいろいろあると思うが、個人的に実際に丸が自主トレに励んでいる姿を観て何か一安心したような思いになった。


他には陽岱鋼の姿も。
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ファンの中には丸に対する人的補償で陽がプロテクト漏れすると予想した人が少なくなかった様だ。それだけ移籍してきてからの陽に不満を持っているファンが多いということだろう。今日もスタンドで観ているときに後列で話していた男性ファンは陽をボロクソに言っていた。


新人達は二人一組で打撃練習を始めた。
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ノックではポロポロやっていた松井が鋭いスイングでボールを捉えているのが目を引いた。


人数が偶数なのにスタッフにトスしてもらっている選手がいると思ったらドラフト2位で明秀学園日立高から入団する増田陸が一人だけ加わっていなかった。
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一人だけ別の動きをしている。ノックでは軽快な動きを見せていたが打撃に支障のある故障をしているのだろうか?


増田は高校生の内野手でもらった背番号が61。坂本勇人と同じ道ということで一部マスコミが“坂本二世”と呼んでいるが前述のキビタキビオ氏は「“坂本二世”という目で見られるときついですね。“和田恋二世”くらいじゃないですかね。もちろん有望選手ですよ」と言っていた。関係ないが“坂本一生”は新加勢大周。


ここで敗戦処理。は時間の関係でフェードアウト。


今日の新人合同自主トレを観ただけでその選手の何がわかるというほどのものでもないが、一人を除いて全員が高校生ということは数年後を見据えての指名ということなのだろう。最初に書いたとおり、一年目の故障は予想外に長引きがちだ。プロになって初めてのシーズンでペースもつかめる前の故障だったのだろう。選手本人もさることながらコーチ陣などが“管理”する必要があるだろう。その意味では過去三年間とコーチが総入れ替えに近い状態なのが新人選手達にとって吉と出るか凶と出るか…!?


年齢的にはますは身体作りが重要だと思うから、昨年までの感覚では二軍というより三軍に属する選手が多くなると思うが現時点でジャイアンツのコーチ陣は二軍と三軍が明確に区分されていない。いずれ各コーチはどちらか一方に比重を置く様になると思うが、ドラフト会議でこれだけ高校生を指名している割には受け皿の方はどうなのだろうか気になっている。


“今日の新人合同自主トレを観ただけでその選手の何がわかるというほどのものでもないが”と書いたが、バットにボールが当たる音、ボールがグラブに収まる音。これらを体感できたのが個人的な収穫。今日は個人的な“自主トレ”も兼ねているのだ。283段を登り切ることも含めて<>


キャンプまであと約半月。オープン戦はその約一ヶ月後で公式戦開幕はそのまた約一ヶ月後。だがファイターズスタジアムに続いてジャイアンツ球場にも足を運んで待ち遠しくなっていく。自分にも“自主トレ”が必要だが…。


最後に前エントリーで過去のファイターズの新入団選手歓迎式典・交流会へのリンクを貼ったのと同様に過去の拙blogでのジャイアンツの新人合同自主トレ見物記のリンクを貼っておきますので興味のある方はお時間のあるときにどうぞ。

2018113日付 今年初の球場行きはジャイアンツの新人合同自主トレ

201719日付 スポーツ報知プロ野球トークショー「オフの話題直送便2017

2016116日付 今年初の球場訪問はジャイアンツの新人合同自主トレ。

2015111日付 球春近し、ジャイアンツの新人合同自主トレを観てきた!

2014113日付 自主トレ見物の時期がやってきた。

2013年1月14日付 菅野智之ばかりに注目が集まるが…ジャイアンツ新人合同自主トレ見物記

201218日付 ジャイアンツの新人合同自主トレがスタート

201118日付 澤村拓一、はじめの一歩

201019日付 ジャイアンツの新人合同自主トレを見物 (←長野久義の新人時代)

2009112日付 大田泰示を観てきました。

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