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2018年8月22日 (水)

【三重苦】ユニフォーム貰えない!清宮幸太郎の本塁打に間に合わない!あげくに九回大逆転負け…。

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タイトルの通りである。明日23日の東京ドーム主催試合最終戦に万全を期して生観戦するためにファイターズ休暇を申請しており、その反動で今日(22)仕事を集中させた結果、仕事場を出発するのが遅れ、そのためにファンクラブ会員来場者先着6,000名にプレゼントの“北海道スカイブルーユニフォーム”を貰えず、入場したら清宮幸太郎渡邉諒に本塁打が出て逆転した後だったし、そしてそれでも勝てば清宮とハイタッチ出来るかもと想像していたら、九回表に逆転されてしまって逆転負け。


そしてファイターズは明日も負けるとホークスに2位の座を明け渡すことになる。



(写真:ジュリスベル・グラシアルの逆転本塁打の後、とどめを刺すかのように2点本塁打を放ってベンチ前で熱男ポーズを見せる松田宣浩と,手前は2被弾した浦野博司に降板を告げにマウンドに上がる吉井理人投手コーチと捕手の鶴岡慎也)



そもそもお盆休みの次の週に有給休暇を入れることに無理が… おっともうこの話はやめよう。ホークスの方が地力で上なのだから本調子になられたら順位を逆転されても不思議ではない。そうなる前に対戦成績で勝ち越しを決めることが出来たのは立派だが、いよいよあと一つで順位が入れ替わるところまできた。


主砲の内川聖一アルフレド・デスパイネを欠いてもこれだけのメンバーを組める。出てくる打者、出てくる打者のほとんどが打率三割を超えている。当然、打数の少ない選手もいるが、それでもスコアボードを見るたびにため息が出る。
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席に腰を落ち着けたら宮西尚生が無死一、二塁のピンチを迎えていて、今宮健太に送りバントを決められて一死二、三塁。この時点ではファイターズが6対4とリードをしていたから、一打同点のピンチ。この場面で九回には決勝本塁打を放つことになるジュリスベル・グラシアルと、柳田悠岐を宮西が連続三振に仕留める。
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ここはさすが宮西としか言いようがない。百戦錬磨のベテランならではの好投だろう。


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八回表にはこのところ不安げな投球が少なくないマイケル・トンキン


松田宣浩
中村晃にいとも簡単に連続安打を浴びて無死一、三塁。長谷川勇也にレフトに打ち上げられてあっという間に1点差。
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それでもこの1点を浦野博司で守り切れればよかったが、先頭の牧原大成の弾んだ二塁ゴロが内野安打になって無死一塁。
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微妙なタイミングで栗山英樹監督がリクエストを要求するも判定は覆らず。このあと今宮に送りバントを決められて一死二塁となってグラシアルにこの試合二本目の本塁打が出て6対7と逆転された。
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浦野はこの後さらに柳田に左翼線二塁打、松田宣に左中間に運ばれて1イニング2被弾。冒頭の写真の様に松田宣がお決まりの熱男ポーズで魅せる一方、クローザー浦野はイニング途中で降板。


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野は今季のクローザー、石川直也が右内転筋肉離れで離脱したのを受けてクローザーに抜擢された。ここまで6セーブを挙げている。よくやっている方だと思う。


今季は多くの球団でいわゆる“勝利の方程式”が崩壊している。ジャイアンツ然り。対戦相手のホークスも絶対的守護神であるデニス・サファテの長期離脱だけでなく、セットアッパーの岩嵜翔もいない。ファイターズはまだマシな方だと思う。


セットアッパーやクローザーが不安なら追加点を取って楽になるのが一番だが、ホークスは昨年一年間を故障で棒に振ったロベルト・スアレスがマウンドに仁王立ち。ここでも選手層の厚さを感じさせる。
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前の打席で逆転本塁打を放った清宮幸太郎を三球三振に仕留めるなど追加点を許さない。


浦野に関しては個人的にはひょっとしたら昨年で戦力外通告を受けるのではないかと心配していた。春先こそ先発ローテーションに加わって機能していたがフェードアウトすると秋口ではファームでも不甲斐ない投球をしていた。そこからの立て直しは見事というしかない。浦野のような選手が活躍すると今現在ファームでもがいている選手達にも励みになるだろう。だが、クローザーは一朝一夕に出来上がるものではない。何回かの失敗を乗り越えて盤石なクローザーになるのだ。ファンとしては今日のような試合を逆転で落とすとショックが大きいが、ここは“過程”だと納得するしかないのだと思う。


個人的にも18日付エントリー非の打ちどころのない試合-8.18巨人対中日生観戦記 とは真逆の試合になってしまったが、同エントリーでも言及したように“全ての公式戦は143試合の中のひとつで、その意味では等しく143分の1であり、その繋がりの中で意味がある。”である。143試合の中での繋がりの一つという意味では浦野には今日の2被弾を糧にして乗り越えてもらえば良いのだ。それでも嫌だという人はデスパイネが離脱してもグラシアルが出てくる様な球団を応援した方がてっとり早いと思う。


しかし、プロである以上、やられっぱなしでは情けない。このまま明日も敗れ、あっさりと2位の座を明け渡すようだと3位にだって長くいられないと思う。東京時代のファイターズは「今年もここまでか…」と嘆くとその通りにずるうると転落していった。そういう思いを体感するのは我々東京時代のファンだけで充分だ。場所が東京ドームだからって、チームそのものが東京時代に戻らなくて良い。そういえば今年は“レジェンドシリーズ”もない。


“東京”といえば、明日は私の後輩が投げる<>。東京時代のチームとはひと味も二味も違うところを魅せて欲しい。

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