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2018年8月14日 (火)

清宮幸太郎が2本のタイムリー~約四ヶ月半ぶりの鎌スタは一つを除いて変わらない鎌スタだった。

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今日(14)は久々にファイターズスタジアムに行ってきた。復帰後初の鎌ヶ谷での出場となった清宮幸太郎が2本のタイムリーを放ち、東京大学出身で話題のルーキー宮台康平が先発して5イニングを無失点に抑えるなど、ファイターズファン目線で観れば、珍しく安心して観ることが出来る試合だった。スコールタイムにアイドルタレントの来場と、いかにもこの時期の鎌スタらしかった。諸々あって約四ヶ月半ぶりの鎌スタ観戦となった敗戦処理。だが、充分に堪能できた。


(写真上:第一打席で先制タイムリーを放った清宮幸太郎。写真下:鎌スタ名物“スコールタイム”)



「鎌スタに来たのいつ以来かな?」と振り返ってもすぐには思いだせないくらい、久々の鎌スタ観戦となった。開幕早々の3月24日に生観戦して以来だから、何と約四ヶ月半ぶりだ。


顔なじみの常連さんを見かけたので挨拶して「今日も暑いですね」と声をかけると、「ここでは普通でしょう」と苦笑いされた。浦島太郎状態だ<苦笑>。お盆休みの平日ということで、どのくらいの人が集まるのか予想しづらいところだったが、意外に人の出が早くなく、開場ギリギリに着いてもいつもの席を確保できた。


ファイターズの順位は知っていたが、一応撮影。
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順位はいつものことなのであまり気にしない<苦笑>が、実は今季この鎌スタでまだマリーンズに勝ったことがない。いつも大声で選手に檄を飛ばす応援のお兄さんも盛んにそのことを口にしていた。


また、今日は“スコールタイム”を実施するという。事前のリサーチ不足で着替えを持って来なかったのでちょっと焦ったが、観客席に来たスタジアムMCのがんばれ!ぶそんくんに確認すると「このへんは濡れないと思いますよ」と言われたので一安心。


そしてゲストとして五年ぶりに藤江れいなが来場。
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五年前には“AKB48…”と紹介されていたが、今回は「元」と紹介されていた。時代を感じる。五年前にはDJチャス。が「鎌ヶ谷市の学校には通っていましたけど鎌ヶ谷市の出身では無いそうです」と言っていたが本人は鎌ヶ谷市出身と言っていた。



五年前の出演の際にはファイターズの各打者が軒並み登場曲をAKB48のヒット曲にしていたが、今回は特にそういう忖度は無かった。
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ただ前回同様スタンドに突然現れて三塁側の空いている席に座って1イニングだけ観戦していたが、五年前ほどファンが集まってくることは無かった。


近年ではアイドルが鎌スタにゲストで呼ばれることがさほど珍しいことではなくなったが、本人がスタンドに来てファンと一緒に応援するのは彼女が草分けだと思う。当時☆Bのアテンドをしていたお姉さんに聞いたら「皆でとめたのですけど、どうしても本人が」とのことだった。あの頃の鎌スタは今より平和だったのだ。


両チームの先発は、ファイターズがこのところファームではしっかり先発ローテーションに入っている宮台康平でマリーンズが山本大貴。両チームともにルーキーサウスポーの先発。
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先制したのはファイターズ。先週末の東北遠征からスターティングメンバーに復帰した清宮幸太郎はこの日も「三番・DH」で出場。


平沼翔太の安打と姫野優也の死球に暴投が加わり無死二、三塁から清宮はコンパクトにセンター返し。平沼を還し1点を先制(冒頭の写真)。なおも無死一、三塁で四番の森山恵佑を打席に迎え、一気に大量点を期待したい場面だったが、森山が三振の間に二塁を狙った清宮がスライディングすらせずにタッチアウト。
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打つだけじゃダメだよ。二死三塁となって結局この回は1点止まりだった。


清宮は五回裏の第三打席でも二死二塁から力まずに三塁手の頭上を越えるタイムリーを放ち2打点。
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今日(14日)は鎌スタ特有の左打者にとっての追い風となる“ホームラン風”が吹いていたが、清宮は相手が左投手ということもあってか無理に強振をしない感じだった。そしてこの時点ではこの清宮による2点がファイターズの全得点で2対0とリードを保っていた。


宮台は素人目には良いのか悪いのか判断がつかなかった。時折四球の走者を出すが制球に苦しむという感じでもなく、力強さを感じさせる程では無いものの球は走っているようで淡々とアウトを重ねている感じだった。マリーンズ打線もどこか手を焼いている感じだった。


四回裏終了後のスコールタイムで、濡れなかったものの間近で放水を見て涼しくなった。放水のスタッフの方が時折敗戦処理。の方向を向いたので水をぶっかけられるかと心配したが、がんばれ!ぶそんくんが言っていた通り安全地帯だった。


因みにがんばれ!ぶそんくん、鎌スタ以外ではまだ見たことがない<失礼>。Cdsc_9808
Wikipediaで調べると、ファイターズスタジアムでのMCとしての活動には全く触れられていない。本人の話だと「もう三年になります」とのことなのに誰も更新してくれないのだろうか?そしてあろうことか、好きな球団は西武ライオンズ となっている。


売店がいつまで経っても混んでいるというので持ち込んだおにぎりとびわ茶で何とか凌いでいたが、六回表、この回からマウンドに上がった二番手の高良一輝がいきなり三者連続四球と暑さを倍増させる投球ぶりで、さすがはイースタン・リーグで最下位を独走するチームだなと思わせた。
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しかし伊藤剛総合コーチ兼投手コーチが出てきて一喝すると、何とここから内野ゴロ二つで無失点で切り抜けた。野球って本当に難しいスポーツだ。


マリーンズも五回で山本を降ろし、六回裏から二番手で島孝明が登板。
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山本もこの島も個人的には生で初めて観る。相手の投手であっても初めて観るのはワクワクする。実はこの試合を観ると決めた時にはマリーンズのドラフト1位ルーキー安田尚憲もまだ生で観たことが無かったので清宮と安田の競演を楽しみにしていた。エントリーのタイトルも“『東の清宮 西の安田』から一年…”にしようと密かに考えていた程だったが、残念なことに、いや失礼めでたく安田は一軍に上がった。


しかしマリーンズにとってはこの島が誤算だった。


最初に対戦した森本龍弥に右中間に運ばれて無死二塁。途中出場の谷口雄也を歩かせて無死一、二塁。石井一成の送りバントがほとんど転がらずに捕手の吉田裕太が素早く捕って三塁に送球。
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打者走者の石井一のスタートも遅れていたので併殺も狙えるシーンだったが悪送球。外野に抜けて無死満塁に。きちんと送れない石井一、きちんと送球で刺せない吉田。石井一は先週9日まで、吉田は同じく6日まで一軍にいた選手。どっちもどっちと言ったらそれぞれのファンに叱られるか…。


ここで高濱祐仁が三塁線を破る2点タイムリー安打。さらに郡拓也の打席で暴投があって無死二、三塁。郡が前進守備の三遊間を破ってもう1点。5対0となってさらに無死一、三塁とマリーンズはピンチが続き、ここで島を諦めてサウスポーの宮﨑敦次を投入するがファイターズは平沼、姫野、そして清宮の代打、大嶋匠が相次いで安打を続け、三塁側スタンドから♪連打連打~の大合唱。島の時から五者連続安打でこの回計6点。8対0と大きくリードを拡げた。


この回一体何点入るんだ!?という雰囲気だったが、森山死球でなおも無死満塁とした後、森本、谷口、石井一が宮﨑に対し三者連続三振。
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この前の回の高良といい、この宮﨑といい突然別人のような投球に変わる。何かあったのだろうか。


何かあったのだろうかという意味では清宮に代打が送られたのも気になる。清宮は復帰三試合目だが、過去の二試合も「三番・DH」でスタメン出場して途中で代打を送られているからまだ万全でないので徐々にという段階なのだろうか、楽観的に考えたい。


六回を終えて8対0。普通なら完勝で終わりそうな試合だが、あっさりといかないのがファイターズ。八回表、四番手の田中豊樹が一死から連打を浴びて一、三塁。ここで菅野剛士の一、二塁間のゴロを捕球した石井一が二塁を見て間に合わないと思い一塁へ投げようとしてジャッグル。オールセーフにする失策で1点を失ってなお一、二塁。どちらにしても併殺は難しい打球だったから失点は仕方ないにせよここで止めればよいものを田中豊は暴投で二、三塁と傷口を拡げ、香月一也に特大の3ラン本塁打を浴びる。
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不幸中の幸いか、ここでマリーンズ打線の反撃も一息という感じで続く代打の肘井竜蔵、吉田が連続三振。高良、宮﨑に続いて田中豊も突然目覚める。野球って本当に不思議なスポーツだ。


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九回表は西村天裕が一軍復帰近しと期待させる投球で三人で抑え、8対4でファイターズが勝利。これで対マリーンズ戦は6勝10となったがここ鎌スタに限れば初勝利。今季はこれで1勝7敗だ。マリーンズの本拠地では5勝3敗と勝ち越しているだけに不思議な感じだが地元のファンの前で溜飲を下げる1勝となった。


14日・ファイターズスタジアム】
 000 000 040 =4
F 100 016 00× =8
M)●山本、島、宮﨑、高野-吉田
F)○宮台、高良、石井裕、田中豊、西村-郡、實松
本塁打)香月一9号3ラン(田中豊・八回)


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九回表を抑えて勝利を手にしてベンチに戻るナインを迎える選手達を見ていたが、5日付で左背筋肉離れで登録抹消になった杉谷拳士の姿は見つけられたものの清宮の姿を見つけることが出来なかった。途中で退いたとはいえ、ルーキーがお先に失礼しますという訳にはいかないだろう。この後のヒーローインタビューも宮台が単独で呼ばれたし、やはり気になる。故障を抱える身だけに一足早く寮か室内練習場に移動した可能性は考えられるが…。


ヒーローといえば「一番・遊撃」でフル出場して5打数4安打の平沼も目を引いた。
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左投手の山本、宮﨑に対してフォームを崩されずに三安打。唯一の凡退が二回裏一死、満塁での三ゴロ併殺打だったのが残念だが、かなり自分の間合いに相手を引き込めるようになってきたと思う。今季は交流戦の終盤とオールスター前という、一軍が投手の頭数を減らせる時期に一軍入りを果たし、公式戦初安打も記録した。今日は守備でも好守ぶりを発揮したし、杉谷、石井一が一軍にいない今をチャンスと見るか、それともまだまだ今は勉強の時期と見るか、いずれにしろ楽しみな選手になってきた。


ところで、八回終了時に発表される今日の入場者数は1,783人だった。
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敗戦処理。の周囲の観客からは「そんなに入っているかな!?」と疑問の声が相次いだ。確かにスタンドの空席を考えると多い気がする。藤江れいな目当てのファンが相当いて途中で帰ったのだろうか<笑>。


試合後、旧知の観戦仲間から「久しぶりに来て、こんな勝ち試合を観られるとは敗戦処理。さん、“持ってますね”」と言われたが、今日の勝利を含めても勝率.391のチームの試合を連日生観戦し、声が枯れそうになるまで選手を叱咤激励している皆さんには本当に恐縮だが、良い試合を見せてもらえた。


西船橋駅からのバスを、マリンスタジアム行きの直行バスと勘違いしたかのように車内で大声で話すマリーンズファン、開場とともにファンを迎えるC☆B、
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クソ暑いスタンド、試合と、いや野球と関係ない話で熱くなってもめるジジイ連中。ろくに試合も観ないで関係ない話で盛り上がるファン。安打が続くと♪連打連打~の大合唱になるスタンド。そしてスコールタイム。いつもと変わらない鎌スタがあった。ただ一ついつもと違うのはファイターズが勝ったことくらいか…。

 

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