フォト
無料ブログはココログ

« 【悲報】岡大海、マリーンズでの背番号は39に。これでまた“背番号18”の野手が消える。 | トップページ | 清宮幸太郎が2本のタイムリー~約四ヶ月半ぶりの鎌スタは一つを除いて変わらない鎌スタだった。 »

2018年8月 5日 (日)

まだ残る4/18 8点差大逆転負けのトラウマ。快勝の試合が一転…あわや渡辺美里LIVE中止寸前!?

Adsc_9607
一応、ファイターズが三連勝すれば首位浮上の可能性もあったライオンズとの首位攻防戦。初戦に手痛いミスで逆転負けを喫したファイターズとしては負けられない第二戦。二年ぶりにライオンズの本拠地に観戦に出かけた。


というのは建前で、渡辺美里が国歌独唱をするというので聴きに行ったようなものだ。


試合はファイターズ打線が効果的に得点を重ね、本来なら快勝の試合なのに、418日にこのメットライフドームで8対0とリードした試合を八回裏から逆転されたトラウマがあるからか、一塁側内野席という比較的ファイターズファンが多い場所で観ていても最後までハラハラドキドキの試合となった。


石川直也がいない今、最後までリードを守り切れるかだけでなく、試合が22時を超えたら試合後の渡辺美里LIVEが中止になってしまう恐れがあったからだ…。


(写真:八回表にリードを6点に拡げる本塁打を放つオズワルド・アルシア。普通ならこれでほぼ勝ちが見えてくるのだが…。因みに蒸し暑いからユニフォームを脱いでいる訳ではない…)



通常は試合を観戦して帰宅して一気に観戦記を書くのだが、さすがに昨夜は疲労困憊で書けなかった。更新が遅れてしまったが、このエントリーは5日の試合を見ずに書いている。ご容赦いただきたい。


ファイターズの先発投手、ニック・マルティネスは間に8イニング無失点で勝敗付かずの試合を挟むものの現在三連敗。
Cdsc_9324
順番からすれば水曜日の先発というサイクルだったが、この三連戦を重視したのか、北海道帯広市出身の杉浦稔大に故郷で錦を飾らせたいという意向があったからか、中9日空けての登板となった。


一方のライオンズの先発はブライアン・ウルフ
Cdsc_9301
マルティネス同様、ゴロを打たせて打ち取るタイプの投手。どちらが勝つにせよ、短時間の試合となって渡辺美里LIVEを堪能できると目論んだ。


その渡辺美里は試合前には国歌を独唱。
Cdsc_9288
スコアボードのビジョンで見たり、こうやって撮影すると間違いなく渡辺美里なのだが肉眼で見ると天童よしみに見えてしまう<苦笑>


前日の逆転負けの原因となるエラーをやらかした石井一成は「八番・二塁」でスターティングメンバーに名を連ねた。一回裏、一死一塁から浅村栄斗の一、二塁間寄りのゴロを捕って二塁ベースカバーの中島卓也に素早く送球。一塁走者にぶつけることなく補殺を決めて立ち上がりのピンチを未然に防いだ。
Cdsc_9347

Cdsc_9348

Cdsc_9349
前日に致命的なミスをした選手をおかまいなしに起用する栗山英樹監督もさすがだが、何事もなかったように難しい打球を処理する石井一も立派だ。前日の試合後には石井一を叩くツイートや、石井一を起用した栗山采配を批判するツイートが散見されたが、しょせんは一時的な感情論。えのきどいちろうさんか斉藤こずゑさんに文春野球で取り上げてもらえばすぐにヒーローになるだろう。


先制したのはファイターズ。三回に二死から西川遥輝が四球を選ぶと二盗。ウルフは西川に四球を与えただけでなく、松本剛にもボールが先行して西川が盗塁しやすくなった。


ここで松本が中前に弾き返す先制打。
Cdsc_9406
この時、秋山翔吾の返球が悪送球になって松本が二塁に進塁。続く近藤健介の三遊間への内野安打が、もしも走者一塁だったら二封されていたかもしれないと考える(実際には攻め方が変わるだろうが)と、大きな失策。


そして二死一、三塁から四番の中田翔が三塁線を破るタイムリー二塁打でもう1点。
Cdsc_9417


五回表にも先頭の松本が左中間を破る二塁打で出ると、ここまで二打数二安打の近藤がとにかく走者を進めたいとばかりに一塁ゴロで一死三塁とすると、中田が今度は左中間に2点本塁打。
Cdsc_9477
これで4対0とリードを拡げた。マルティネスの調子を考えれば安全圏とも言える点差だが、そうは簡単にいかない。


五回裏、マルティネスは先頭の外崎修汰に安打を打たれるも一死から中村剛也を遊ゴロに。終わったと思ったら中島がファンブル。併殺で終わるはずが一死一、二塁となり、この後ピンチは二死満塁に拡がるも、源田壮亮を遊ゴロに仕留めて事なきを得た。


が、この五回裏の途中に20時を回り、22時までに試合が終わらないと中止になる渡辺美里LIVEに暗雲が…。しかも秋山への死球の投球でバランスを崩したマルティネスは大事を取ってまだ93球なのにこの回で降板。


ファイターズはこうした自体をも想定していたのか、杉浦抹消後に前日3日に出場選手登録された加藤貴之を投入。
Cdsc_9528
先発型の加藤ならイニングを稼いでくれるだろうと期待したが、2イニング無失点ながら51球を費やし、七回で降板。ライオンズは2イニング無得点でも2イニングとも走者を二人ずつ出す。試合時間が微妙に長くなっていく…。


ファイターズは八回表にオズワルド・アルシアが冒頭の写真の様にとどめを刺すような一発を放って60とリードを拡げたが、これでもまだ「勝った」と確信できないのが今季のライオンズ打線、というより418日にこのメットライフドームで8対0とリードしながら八回裏から逆転負けを食らったトラウマ。


敗戦処理。はその後に東京ドームでこのカードを二試合生観戦し、二試合ともロースコアでファイターズ投手陣がライオンズ打線を二試合連続完封勝利したのを目撃しているが、今にして思えばライオンズ打線が最も低調だった時期。条件が違う。


普通にマイケル・トンキンをマウンドに送れば良いような気もするが、マウンドには三番手の玉井大翔
Cdsc_9622
6点のリードを背負いながらボールが先行するイライラさせる投球。二死までこぎ着けるが七番の栗山巧に四球。二死一、二塁としてしまう。ここで敗戦処理。としては意外なシーンを目にした。ライオンズベンチが栗山に代走、木村文紀を起用した。
Cdsc_9644
6点リードしていて栗山を休ませるというのなら理解出来るが、6点を追う側が強打者を引っ込めるのが理解出来ない。木村の方が走力に優っているとしても、まだ6点差から4点差になる走者で一か八かで走らせる走者でもない。逆転するためにはもう一度栗山に打席が回ると考えるのが普通で、この交代はライオンズが、何が何でもこの試合を逆転しようと思っているのではないなと連想した。


と、思ったら直後に中村がライトオーバーの3ラン。6対3となって試合は本当にわからなくなってきた。
Cdsc_9646


中村の打席の時点でネクストバッターズサークルに待機していたエルネスト・メヒア炭谷銀仁朗の代打に起用されると、栗山監督も玉井を見限って公文克彦を投入。メヒアと秋山に連打されてさらにピンチを拡げられるが、源田を遊ゴロに打ち取って何とかこの回を追えた。


九回にもう一波乱あると渡辺美里LIVEがすっ飛んでしまうところだったが、浦野博司が二死から一人走者を出しただけで無失点に抑えた。
Cdsc_9727
二死満塁になれば中村に回る局面だったが、栗山が退いていたので恐怖感は薄まっていた。


ヒーローインタビューはマルティネスで、それほど足が痛そうには見えなかったので軽傷であって欲しい。


そして、お待ちかねの渡辺美里LIVE22時を過ぎると鳴り物応援が規制されるが、LIVEも短縮。二曲目の『10years』はアカペラだった。
Cdsc_9778myrevolution
もちろんもう一曲は『My Revolution』。渡辺美里のLIVE自体は二年前に神宮外苑花火大会で聞いたことがある。その時は「この神宮球場という歴史と伝統のある野球場で皆さんの前で歌うのがずっと長い間目標にしていました」と西武球場のことなど忘れたかのような発言をしていたが、2005年まで20年間、夏にこの球場でコンサートを開いていたのだ。


しかしよくよく考えると、渡辺美里は西武ドームにとってはレジェンドであろうが、埼玉西武ライオンズにとってのレジェンドなのだろうか?という素朴な疑問がある。7月に来場したという松崎しげるは理解出来る。球団創立以来の球団歌『地平を駈ける獅子を見た』を歌っているのだから。もちろんそんなことはどうでもよく、栗山監督による二度のリクエストのせいで二曲だけになってしまったが、堪能させていただいた。ありがとう渡辺美里!おめでとう埼玉西武ライオンズ40周年!


でも、家に帰ってフジテレビTWOの録画を見たらこのLIVEまでしっかり中継していた。それはないだろう、入場料払った人だけの特典にしてよ!

« 【悲報】岡大海、マリーンズでの背番号は39に。これでまた“背番号18”の野手が消える。 | トップページ | 清宮幸太郎が2本のタイムリー~約四ヶ月半ぶりの鎌スタは一つを除いて変わらない鎌スタだった。 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/602714/67025438

この記事へのトラックバック一覧です: まだ残る4/18 8点差大逆転負けのトラウマ。快勝の試合が一転…あわや渡辺美里LIVE中止寸前!?:

« 【悲報】岡大海、マリーンズでの背番号は39に。これでまた“背番号18”の野手が消える。 | トップページ | 清宮幸太郎が2本のタイムリー~約四ヶ月半ぶりの鎌スタは一つを除いて変わらない鎌スタだった。 »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック