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2017年12月 1日 (金)

TBSラジオがナイター中継終了を発表。

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先月29
日、TBSラジオの入江清彦社長は定例会見で、来年からプロ野球のナイター中継をしないことを発表した。65年に及ぶ野球中継の歴史に幕を閉じることになった。



近年は「エキサイトベースボール」と銘打っているが、敗戦処理。は「TBSエキサイトナイター」を聞いて育った年代。寂しい限りである。他局が追従しないことを祈る。


(写真:TBSのマスコット“ブーブ”<左>と並ぶTBSラジオ野球中継「エキサイトベースボール」のマスコット“エキベー” 2010年9月撮影)



◆ TBSラジオが65年のナイター中継に幕

11306:30スポーツ報知


野球ブロガーの第一人者である広尾晃さんが「野球崩壊」という力作を著して以来、主に子供たちの野球離れが顕著な現実を問題視して警鐘を鳴らしているが、現在の野球人気のベースとなっている中高年のファンにとってラジオで聞くプロ野球というものはそれこそ生活の一部になっていた時期が必ずあったといっても過言ではないだろう。今まだこの時点では他局が追従するという話は出ていないが、中高年のファンの野球離れを加速させかねないと思う。


ラジオという媒体そのものが時代に乗り遅れてオールドメディアになってしまい、生き残りをかけて様々な施策を試行錯誤していると思われる中、TBSラジオが大きな決断をしてしまった。TBSラジオにとっては2015年の、道路交通情報の阿南京子さんの卒業以来の衝撃である。地上波のテレビから野球中継(特にジャイアンツ戦)が消えたようにこの動きがやがて他局にも波及するのかもしれない。


確かにTBSラジオの入江清彦社長が会見で言及したように最大で五局もが同じ試合の中継をするくらいなら一局くらい野球に背を向けて別番組を流した方がリスナーに選択の幅を広げることになる。撤退の口実としては上手い言い分だとは思う。

 

しかし東京のラジオ局の大半がジャイアンツ戦を流す中で文化放送がライオンズ戦を中心にパ・リーグありきのスタンスで臨むなど必ずしもすべてが画一化されている訳ではない。また、今から約四十年前にはジャイアンツの親会社が巨人戦の合間に読売新聞ニュースを挿入しろと言ってラジオ日本以外の局が応じず、ジャイアンツの後楽園での主催試合はラジオではラジオ日本の独占放送になり、他局はそれぞれ別の試合を中継した時期もあり、リスナーに選択の幅があった時期もあった。テレビではゴールデンタイムにはほとんどジャイアンツ絡みのカードしか流れないが、ラジオはそこまでの偏りがなかったと思う。


現在ではファンはCS放送と契約すれば贔屓チームの試合を全試合観ることが可能になる。またスマートフォンなどでのラジコを利用すれば全国各地のラジオ局を聞くことが可能になり、多くの試合をラジコで聞くことが可能になっており、野球中継に関しては必ずしもラジオという媒体の需要が減少しているとは考えられない様に素人の敗戦処理。には思える。


まだ社会人になる前、ジャイアンツの試合を楽しむにはまずはラジオで試合開始から生中継を聞き、それからテレビ中継が始まればテレビのチャンネルを合わせる。ジャイアンツ戦のテレビ中継は放送時間を延長してくれる時期もあったが、それでも最後まで放送してくれない時には再びラジオの前に。TBSラジオでいえば渡辺健太郎アナウンサーや山田二郎アナウンサーの名調子に魅了された。


因みに“ナイター”はいわゆる和製英語で正確にはナイトゲームと書かなければならないところだが、「TBSエキサイトナイター」、「ニッポン放送ショウアップナイター」などで育った敗戦処理。としてはたとえ誤りであろうと“ナイター”は事実上の野球用語のひとつなので当エントリー内では“ナイター”と使わせてもらう。


先程ラジコでは全国各地のラジオを聞くことが出来ると書いたが、TBSラジオが野球中継から撤退すると、系列の地方局もその地方のカードを中継できなくなる等の波及があるのだろうか?だとしたらTBSという一ラジオ局の問題に収まらなくなる。


また、仮にTBSラジオだけの問題にとどまるにしてもTBSと契約している解説者はリストラされるのではという問題も生じる。毎年、解説者名鑑も載っている廣済堂出版の12球団全選手カラー百科名鑑2017」を見るとTBSラジオと契約している解説者は青島健太、有藤道世、牛島和彦、緒方耕一、川口和久、定岡正二、杉下茂、高橋尚成、田淵幸一、元木大介10人。他に衣笠祥雄、佐々木主浩、槙原寬己がTBSの専属とされている。この中から「マイクを持った盗塁王」緒方がファイターズの野手総合コーチに就任するが、残る面々は失業してしまうのだろうか。数少ないテレビの方の中継は衣笠、佐々木、槙原でカバーするだろうから。


敗戦処理。はジャイアンツファンだから日本テレビの中継を見ることが多いが、日本テレビのアナウンサーはジャイアンツ主催試合の独占中継という立場にあぐらをかいている様に感じられ、ラジオでみっちり鍛えられてから活躍の場をテレビに移すTBSのアナウンサーの技量に一日の長を感じていた。フジテレビ、テレビ朝日もその点では及ばない(NHKはもちろん別格)。ただ、ラジオはいつしかニッポン放送ショウアプナイターで楽しむように変わっていった。


社会人になっても若い頃は外回りをしていたから、当時デーゲームで行っていた日本シリーズは携帯ラジオをこっそり持ってイヤホンで聴くのが常だった。まだ持ち歩けるテレビはなかった時代だ。ジャイアンツ戦ではないが、あの「10.19」の第一試合、梨田昌孝の決勝タイムリーは仕事中の移動でタクシーを利用してタクシーから流れるラジオで聞いていた。それまで平静を装っていた運転手さんが梨田の勝ち越しタイムリーの瞬間から運転が荒っぽくなった。ライオンズファンで「ベテランはこういう時打つのですよね。歩かせればいいじゃないですかね」と憤っていたことを思いだす。


テレビを観るように、球場の様子を頭の中で想像しながらラジオで聴く野球。TBSのみの撤退なら今年までと同様にニッポン放送ショウアップナイターを聞けば良いだけの話だが、堰を切ったように他局も足並みを揃えるようだと、野球文化のひとつが消えることになる。それは避けたい。避けなければならない。過去を懐かしむだけでは先に進めないことはわかっている。でもボヤきたくなるのだ。



渡辺健太郎さんは鬼籍に入った。山田二郎さんはご健在だ。また名調子を聞きたい。どこかで検索しよう。「ウルトラファイト」で検索した方が早いかもしれないが。

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コメント

首都圏はチームも多く、また、エンターテイメントも野球以外に数多くなるからこうなってしまうのかもしれませんね。

福岡では、ホークス戦全試合(ビジター含む)の中継をKBCとRKBのAMラジオでやっていますから、まったく事情が違いますね。

さて、TBSがナイター中継をやめるのなら、テレビでの系列局のRKBラジオのホークス戦で、ゲスト解説者で呼んでくれたらなと思いました。
例えば、千葉の対マリーンズ戦なら有藤氏や牛島氏を呼ぶのも手でしょうし、所沢での対ライオンズなら、田淵氏を呼ぶのも手でしょう。

こういうゲストが来ると、いつもは聞けない話が聞けたりで面白いのではないかと思います。

xyz様、コメントをありがとうございます。

> 福岡では、ホークス戦全試合(ビジター含む)の中継をKBCとRKBのAMラジオでやっていますから、まったく事情が違いますね。

正直、テレビ局の場合は明確に東京キー局と地方局が系列化されていますが、ラジオもそうなのか、わからずに書いてしまいました。

> さて、TBSがナイター中継をやめるのなら、テレビでの系列局のRKBラジオのホークス戦で、ゲスト解説者で呼んでくれたらなと思いました。

TBS系列のCS放送にシフトしていくものだと想像していましたが、その方法もありますね。

ラジコで地方局の野球中継をよく聴きますが、地元球団一辺倒の放送が多く、相手球団のことをあまり勉強していない解説者が多いですね(最悪なのが交流戦。)、両方の球団側のW解説は良いと思いますが、そもそもラジオはテレビ以上に実況アナウンサーが喋らなければならない情報量が多いので、それに加えて解説者が二人というのは難しいのかもしれませんね。

取り急ぎ失礼します。m(_ _)m
文化放送も先日行なわれた2019年度メディアプレゼンテーションで
「ライオンズナイター」のみ継続、
「ホームランナイター」は2018年度で終了し、2019年度以降土曜日は
アニラジを18時~28時の10時間規模に強化拡大編成へとの情報が飛び込んできました・・・・・。
これによりラジオのナイター中継はLF発のみとなりそうです。
問題は裏送り対応がどうなるかですが・・・・・。(lll゚Д゚)( Д) ゚ ゚
特に朝日放送ラジオへの対応などが気がかり・・・・・
またネット配信での実況中継有無も気になります。Σ(゚□゚(゚□゚*)
ソース:http://www.joqr.co.jp/medianavi/dl/
http://www.bunkatushin.com/news/article.aspx?id=154254
以上取り急ぎお伝えしました。(*_ _)人ゴメンナサイ m(_ _)m
PS:一方でTBSラジオは2018年12月の聴取率調査週間週から「脱聴取率」に舵を切るようです。果たしてどうなるのでしょうか?m(_ _)m

文化放送も土日は2018年度で・・・・ 様、コメントをありがとうございます。

> 文化放送も先日行なわれた2019年度メディアプレゼンテーションで
「ライオンズナイター」のみ継続、
「ホームランナイター」は2018年度で終了し、2019年度以降土曜日は
アニラジを18時~28時の10時間規模に強化拡大編成へとの情報が飛び込んできました・・・・・。

そうだったのですか。TBSラジオ撤退時の懸念が早くも現実になったのですね。

土日にナイトゲームが減少したことも一因なのでしょうか!?

ライオンズ戦中継に関しても名物アナのさんの異動で味気なくなったという声を聞きます。

寂しいですね。

>敗戦処理様
返事をありがとうございます。(/ ^^)/アリガトネ(._.)アリガト
m(_ _)m
そうなると来季以降全国で週末にナイター放送されるのは
ニッポン放送発だけになりそうです。
そっちは来季以降さらに強化していくとメディア・広告代理店向け説明会で発言・発表していましたので。
ちなみに参考程度ですが
・文化放送の週末ナイターは1965年度の野球シーズンから続いてきたスポーツ中継枠だった。しかし、日曜は1999年度の日曜21時半に編成していた当時の若い人向け一般番組(一社提供番組)をナイター後の優先番組として設定放送した影響で2000年度・2001年度と当時日曜22時以降に編成していたアニラジ番組がまともに通常放送されず
リスナーからの苦情が続出した。(≧ヘ≦)これが原因なのかは不明だが、日曜のスポンサー企業が年々激減し、2011年度を持って完全撤退(ただし、日本シリーズの中継があるときは放送)。土曜日のみ継続で模索していたが、それでもスポンサー企業が増えはせず苦しい運営が続く。ついに2018年度で撤退に。(枠跡地は2018年度オフより始まった「アニデプ」と現在日曜午前ワイドで放送されているアニソンリクエスト2時間番組が来春より土曜宵のうち(19時~21時)へ移動し、継続との事・・・・・メディアプレゼンテーションでの発言・発表によると)
・一方の平日については1980年代前半に西武鉄道からの要請で始まったナイター枠だったが、開始初年は当時受験生に人気あった「大学受験ラジオ講座」「百万人の英語」(前者は1995年3月で終了。後者も1993年9月で終了。)の平日放送枠の問題で1時間程度のDJスタイルの番組としてだった。(これは当時深夜に「セイ!ヤング」が放送されていた関係などで枠のやりくりが難しかった事情も。)その後正式なナイター枠へと成長していく。
これも時代の節目なのでしょうか?では。サヨーナラー(_´Д`)ノ~~

文化放送も土日は2018年度で・・・・ 様、再コメントをありがとうございます。

> そうなると来季以降全国で週末にナイター放送されるのは
ニッポン放送発だけになりそうです。
そっちは来季以降さらに強化していくとメディア・広告代理店向け説明会で発言・発表していましたので。

東京在住のジャイアンツファンとしてはラジオ日本の動きが気になりますね。

仕事帰りに、想像力を働かせながらラジオで野球を聴くのが好きなのですが、自分もここ何年かラジオを軽視(軽聴!?)していたことが恥ずかしいです。

(*_ _)人ゴメンナサイ
前回の参考程度に書き込んだ文書の訂正と修正です。
日曜日のホームランナイター完全撤退正しくは2012年度でした。ここにお詫びします。ヾ(_ _*)ハンセイ・・・
またライオンズナイタースタートの要請の件ですが、正しくは西武鉄道グループの国土計画(現在のコクド)の要請で1982年度に立ち上がったそうです。また「セイ!ヤング」が深夜放送でやっていたのは1970年代で、1980年代の前半の平日深夜は「ミスDJリクエストパレード」でした。m(. ̄  ̄.)mス・スイマセーンヾ(_ _*)ハンセイ・・・

ラジオ日本系のナイター放送についても再編するかどうか気がかりです。
なお、東海ラジオは7日付の「ドラヂカラ」というオフワイド内にて来年の「東海ラジオガッツナイター」に関する重大発表を解禁するとの情報があります。Σ( ̄ロ ̄lll)
この件については判り次第追ってお伝えします。人( ̄ω ̄;) スマヌ
では、また。サヨーナラー(_´Д`)ノ~~

東海ラジオの「ドラヂカラ」内にて発表された重大発表とは
来年1月1日(火)よりプロ野球12球団で中日球団の公式放送局として締結とそれに合わせた来週からの新番組発表、東海ラジオガッツナイターの新解説者解禁の事だったそうです。
そのうち中日球団の公式ラジオ放送局として締結と来春からの新ワイドのソースは下記リンク先の通りです。m(_ _)m
http://www.nikkansports.com/baseball/news/201812070000599.html

その後続報情報を待っているのですが、
動きがないままです。(・_・)エッ....?
この原因ですが、
1:スポーツ新聞各紙もこの事実は取材などで知っているが、何かしらの圧力で
まだ報じられず○|_| ̄ =3 ズコー
→朝日放送ラジオや東海ラジオ、中国放送ラジオなど他のNRNナイターネット局との
阪神タイガース、中日ドラゴンズ、広島東洋カープのそれぞれ東京および首都圏でのビジター開催試合の裏送り実況中継音源制作問題の交渉が難航しており話し合いが決着していない。(争点はナイター開催かデーゲーム開催かの試合開始時刻が公式に発表されていないからスクープできない。この3局はこれからも文化放送の制作で技術協力してほしいと押されてはいるけど、文化放送が見解に難色を出している?)(∩゚д゚)アーアーきこえなーい
2:定例会見での社長発言を待った上でスクープ?
→近日行なわれる文化放送社長の定例会見の発言を待った上で「文化放送来年から週末のナイターを撤退」という記事でスポーツ新聞各紙がスクープ予定?φ(・ω・ )メモメモ
3:文化放送の週末ナイター撤退時によるNRN向けナイターネットワーク体制の基幹局見直し問題でニッポン放送と曜日による制作局交代問題が難航中?
→40年以上平日ナイター中継のNRNはLF発だったのが覆るため系列局への事情説明対応が遅れている?Σ(゚д゚;)
4:NPBから正式な発表までは発言できない?
→来年の公式戦の試合開始時刻が判明するまで控えたい日本野球機構のわがまま?(#゚Д゚)y-~~イライラ( #` ¬´#)
営業情報には出ているのに、正式発表できないって何かしらの圧力がかかっているとしか言えませんね。ヤレヤレ ┐(´(エ)`)┌クマッタネ
早く一刻も早く情報解禁してくださることを願っています。プロ野球ファンを安心させるためにも一早い情報解禁を望みます。では。サヨーナラー(_´Д`)ノ~~

あれから数日が過ぎているうちに2019年を迎えました・・・・・
どうもこの問題の解決・決着はNPBが見解を示している試合時間記載付きの公式戦・交流戦試合対戦表の公表待ちになりそうです。○|_| ̄ =3 ズコー
それじゃ何もかも進展せず動きなしがしばらく続くのですか・・・・・ il||li _| ̄|○ il||li_ノフ○ グッタリε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…
なぜNPBは2018年中のこの問題決着をせず2019年に先送りしたのでしょうか?
どうも何か公に発表できない秘密を隠しているとしか言えません・・・・
取り急ぎお伝えしました。m(_ _)m

Σ(゚□゚(゚□゚*)
その後進展なしと思いきや、TBSラジオが突然↓の告知をしてきました・・・・・。
これは何なのでしょうか?
https://www.tbsradio.jp/331021
もしかしてJRN系列局から野球放送を再開せよ!?
一方ナック5も1月27日の「スポナウ」に
サンデーライオンズパーソナリティがゲスト!?
http://www.fm795.com/pc/blog/1055
一方の文化放送についてですが、「芝浜ラジオ」水曜日のトークによると
4月改編の基本骨格は完成しつつあるとの事
しかし、NPBの都合上「土曜ナイター撤退」の正式発表は未だ出来ない事情だそうです。ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…

水面下で何やら進行中 様、コメントをありがとうございます。

お気付きなのかお気付きでないのか、文章のタイトルを付けているようですが、タイトルを入れている欄はお名前を書いていただく欄で、拙blogのコメント欄には文章のタイトルを単独で記入する欄はありません。

タイトルを付けるのであれば、お手数かもしれませんが文章の冒頭に入れて、改行して本文を始めるなりして下さい。

同じ方の投稿だとは思えますが、ご協力をお願いします。

さらにその後水面下で動いていた情報がもうすぐ情報解禁されるようです。
(ただし、その情報解禁は2月24日の昼過ぎ以降)
その中身はやはり、サイゾーがすでにスクープしていた「文化放送ホームランナイター終了」を中心とした同枠の跡地番組に関する発表がメインになるようです。
詳しいことは情報解禁後に改めて再度お伝えします。
もうしばらくお待ちください。人( ̄ω ̄;) スマヌ(*_ _)人ゴメンナサイ orz

その一方でNHKラジオ第一もこれまで木金の18:05~21:55(中断:18:50~19:30、最大延長時「NHKラジオジャーナル」や「ラジオ深夜便」に影響あり)で編成してきたプロ野球実況中継を2019年度から平日のナイターから撤退し、土曜日の午後~夕方へ放送枠を移動させるとの情報が解禁されて驚いています。( Д) ゚ ゚
詳しい発表は既存の番組(「土曜ほっとタイム」からの重大発表)待ちになりますが、
こちらもかなりの衝撃が走っています。ヾ(.;.;゚Д゚)ノ
情報ソースは2019年2月13日付会見の「放送総局長会見およびその際に配布された番組基本編成方針より」m(_ _)m

大変長らくお待たせしました。
結局文化放送は2019年度から平日のみにナイターは縮小と発表されました。
土曜・日曜は今後「スポーツスペシャル」扱いで放送があるかどうかにまで減るとも決まったようです。
(同枠の跡地はすでに一部のみに発表・公表済みである「アニソンDAYS+」と「A&Gリクエストアワー阿澄佳奈のキミまち!」で土曜ホームランナイター枠を埋めるとの事です。)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190221-00000057-dal-base
これにより今後はNRN基幹局管内での引継ぎや東海ラジオ・朝日放送ラジオ・中国放送ラジオ向けに文化放送が裏送りでナイターを制作するかしないかなどへ焦点が移ります。

ここまで情報の解禁が遅れた原因は
・TBSラジオが作ってしまった全例に続く放送局が出てくればスポーツ紙も一般紙も
スクープして記事や見出しに載せるはずなのに、平日だけ撤退もしくは土日だけ撤退では記事や見出しにする旨味がないため、スポーツ紙各紙側が既存の番組の去就・処遇問題が出るまで取材した記事や見出しのスクープ解禁を見合わせていた。(・_・)エッ....?
・系列局の中には野球放送が撤退させられると困る地域がある。(例えば、中日・阪神・広島の地元球団のある地域民が)裏事情をさらに説明すると、ビジター球団でのデーゲーム・ナイター開催の実況音源の制作放送権問題?それをどうにかするため文化放送はライオンズナイターのビジターチーム開催分の現地乗り込み制作を2018年度から取りやめて、現地のラジオ局制作の実況アナ・解説者による実況音源をネットすることになった。
・スポーツ実況アナの後身育成が急務にも拘らず人手不足
(2020年の二度目の東京五輪に向けても実況アナの人材確保が足りない。などスポーツ実況アナの人材が足りない状況。それなのにラジオ局の場合報道取材に必要な記者の人員確保が優先という事情。その余波で女子アナの新人確保を契約社員で対応せざるを得ない放送局もある現実。)
他にも色々とありますが、野球というジャンルのスポーツ種目がかつての勢いから落ちたのでしょうか?
やや長文になりましたが、これで失礼します。

この問題
2019年度についてはこうなっています。
今更遅れてしまいすいません。
・文化放送表:平日のライオンズナイターのみ継続
※土曜日は既報の通り放送せず、A&Gゾーン中心の編成へ移行
(土曜日にナイターで編成する機会があるとしたら「プロ野球日本シリーズ実況中継」のみ)
土曜日の交通情報は17:54,18:57ごろ、19:54ごろ(夕方以降最終枠まで)
※GWやお盆・年末年始はさらに遅くまで設定予定あり。
文化放送裏:基本FBC福井・KRY山口に向けて裏送りでNRNナイター中継を制作。
これ以外に必要に応じてSTVラジオ・TBCラジオ・東海ラジオ・朝日放送ラジオ・中国放送ラジオ・KBCラジオの各リスナーに向けてナイター中継を制作あり。
ただし、雨天中止・もしくはデーゲームのみの場合は「バンブー竹内のセットアップ!」を裏送りに向けに制作・放送。
以上でこの問題は完結にしたいと思います。
ありがとうございました。

・NRNの裏送り向け雨プロ番組は4月中だと「バンブー竹内のセットアップ!」でしたが、
5月以降は竹内靖夫時代の雨傘音楽番組のストックが底を着き、新たに砂山圭太郎のセットアップ!として現在放送されています。
7月以降は東海ラジオ・ABCラジオでも中継カードのない予備プログラムとして待機していますが、未だ出番がないようです・・・・・。
・また、今年の場合9月20日開幕の「2019ラグビーW杯日本大会」の日本戦実況中継を一部を除き文化放送でも実況中継することになったので、日本代表の活躍次第では、さらに「プロ野球日本シリーズ実況中継」も放送されず、裏送りになる可能性が出てきましたのでご了承ください。
http://www.joqr.co.jp/article/detail/1.php

ちなみにプロ野球CSの文化放送での実況中継は今年も残念ながら「文化放送ライオンズナイターインターネットライブ」での配信になるそうです・・・・・・。
これが熱心な野球ファンに納得できる答えなのかどうかは別問題ですが・・・・・。
(報道スポーツ部の見解によると、実況アナが14日に島根・出雲で行なわれる「出雲大学選抜駅伝」の控えてスポーツアナの多くが出雲へ移動しなければいけない事情や10月スペシャルウイーク用に別の特番編成が決まっていたり、レギュラー番組との調整が難航して、CSの実況中継の地上波での放送は無理だとの事です。)
ましてや前のコメントでもコメントした通り、「2019ラグビーW杯日本大会」の決勝進出有無の大一番試合の実況中継を13日の夜に放送するので、この結果如何で10月19日より開催予定の「プロ野球日本シリーズ実況中継」も一部試合(ラグビーW杯日本大会決勝トーナメント実況中継)と重なった場合、裏送りorラグビー中継終了後からの途中飛び乗りでの放送とさせていただくこともあるそうです。
そうでなくても第3戦の予定日(10月22日火曜日)は今年、皇室の重要行事の開催の都合で関東開催時、日程変更も予想されています。なお、10月22日は今年だけの特別な祝日になると政府広報および内閣府が発表されています。

昨日、文化放送の松島アナが天国へ旅立たれました。
47歳の若さで永眠。死因は肺腺癌でした。
2019年夏までスポーツ実況のエースとして活躍していましたが、あるナイターの実況後に「息苦しいなぁ~」と
のどや肺に違和感を感じ10月の社内健康診断で検査をしたところ、結果を知って「すぐに入院してください」と言われ、12月から闘病生活を暮らし、先日肺の手術をしましたが、昨日(2020年2月23日朝7:20)都内の入院先の病院で死去されました。
急遽、明日から3月6日まで浜松町の文化放送の受付に献花台を置いたり、記帳台を置いて追悼するとの事です。ただ、新型肺炎ウイルスの影響でお別れ会は当面延期しますが、いつか開催できるように調整するとの事です。
謹んでご冥福をお祈りします。 安らかにお眠りください・・・・・。
(-人ー)

その後梨田さんや藤浪選手(阪神)なども新型肺炎ウイルスに感染して一時入院しましたが医療従事者の懸命な治療と看護などでそれぞれ病状が回復し退院しています。(これらは皆様もご存知なので省略しますが闘病は大変だったそうです。)
それよりも志村けんさんや岡江久美子さんという名お笑い芸人と名女優が天国へ旅立たれるという訃報がありました。
謹んでご冥福をお祈りします。

プロ野球もこの影響で開幕が未定でしたが、ようやく目処がつき6月19日金曜日の開幕で120試合で行なうことがNPBの公式発表で決定しました。それに合わせて6月2日~名古屋を境に東8球団(日ハムと楽天はビジター扱い)と西4球団(大阪より西)で練習試合を行なうと決まりました。72試合行なうそうです。移動はバスを貸し切って行い鉄道(電車列車新幹線)は使わないとの事です。
ただこの余波で高校野球は春夏ともに中止となっています。(代替の各地方大会は開催させたい意向ですが福岡県は9月以降にずれそうです。)
以上取り急ぎお伝えしました。

なお、当面の間は開幕後しばらくは無観客で開催するそうです。
こればかしは納得していない人も多いようですが致し方ないようです。
3週間ごとに方針を変更する予定と政府は考えているようです。
お客さんを入れる全面解除は8月からの予定ですが果たしてどうなるのでしょうか?

遅ればせながら2020年度の土曜裏送りNRNナイターについてですが、
昨年度までネットしていたFBC福井放送ラジオは今年から撤退しTBSラジオ制作の
藤田ニコルのワイドの同時ネットなどに1時間ごとで編成の異なる対応をしています。
一方KRY山口放送ラジオは引き続き裏送りナイターを受けています。
そのため文化放送はKRYラジオのために裏送り中継を継続しています。
今は中継自体が出来ないので雨傘番組を流していますが。
それ以外のNRN基幹局は今年度もナイターが組まれる場合のみ放送する体制をとるようです。詳しいことは試合日程が確定してからになりますが。
取り急ぎ報告しました。

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