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2017年4月 2日 (日)

大谷翔平の走塁に制限を加えるくらいなら三番を打たせない方が良いと思うが

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金曜日にプロ野球公式戦が開幕し、早くも最初の三連戦を終えた。昨年日本一に輝いたファイターズは一勝二敗と負け越しスタートとなってしまったが、勝敗以前に気になったのが、右足首痛を抱えたまま開幕に突入した大谷翔平



当面、DHでの出場に限定するそうだが、右足首痛の再発を防ぐために栗山英樹監督ら首脳陣は大谷に走塁制限をかけたという。全力疾走を旗印に挙げるファイターズの野球では異例な扱いになるが、当の大谷は1日の試合で一塁ベースを駆け抜ける際に相変わらず痛めている方の右脚で一塁ベースを踏んでいた。栗山監督は「明日、説教します。怒ってるんだよ」と言っていたが。


しかし、素朴な疑問として走塁に制約のある選手を使わなければならないのだろうか?使うにしても三番で使うのは如何なものか?


(写真:内野ゴロを打って一塁ベースを駆け抜ける大谷翔平。 20148月撮影)



「全力を尽くさない野球は、翔平にも、ファイターズにもないけど、戦略のひとつ。たった1回の走塁で、何試合も出られなくなるのは避ける

(日刊スポーツ 3月31日紙面)


栗山英樹監督のコメントだ。選ばれていたWBCの出場を断念せざるを得なかった右足首痛はまだプレーに支障がないというところにまでは回復していない様だ。北海道に移転してから14年間で5回も優勝する程のチームになったひとつの要因に全力疾走の徹底が挙げられる。近年こそやや薄れてはきたものの、かつては稲葉篤紀ですら三振しても捕手がちょっとでもボールを逸らせば、諦めずに一塁に走っていたチームだ。そのチームが例外を作ってでも大谷に故障を再発させないようにするというのだ。


しかし、親の心子知らず、の諺ではないが…
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開幕二戦目となる1日の対ライオンズ戦、一回裏の第一打席で二遊間への緩いゴロを放つと一塁に全力疾走した結果、禁止されている右脚で一塁ベースを踏んだ。栗山監督は「明日、説教します。怒ってるんだよ」とコメントした。


打者大谷は今日の試合も含めて12打数8安打1本塁打と絶好調の様相を呈している。8安打のうち2安打が内野安打あり、全力疾走を強いられるケースも出ている。因みに凡退した4打数の内訳は3三振と中飛。


大谷はまさに全力プレーを身上にしている選手だ。登板して打順に入っている試合であっても、平凡な内野ゴロでも全力疾走を怠らない選手だ。2日の試合では同じ内野安打でも左脚で一塁ベースを踏んで駆け抜けるシーンが観られたが、大谷に故障して欲しくなかったら試合に出さないのが一番だと思う。大谷自身、WBCに出場できないなど故障に対する無念さは強いと思われるが、試合に出たら本能でつい全力でプレーしてしまうだろう。何と言ってもまだ22歳の若者だ。


打者大谷が打線から欠けるのは大きなマイナスになるが、“たった1回の走塁で、何試合も出られなくなるのは避ける”ならば回復するまで試合に出さないのが一番だ。


どうしても大谷を打線から外したくないのなら、せめて打順を六番か七番に下げるべきだと思う。三番打者は前に走者がいれば還すことを求められるが、同時に塁に出たら四番以下の打者の打撃で本塁まで還ってくることを求められる。もちろん、六番や七番を打っても塁に出たら全力で走ることが求められるが、打順が下位打線に入ることもあり、無理をさせないことができるのだ。チームもファンも割り切れるだろう。その場合打線を大きくいじる必要は無い。七番の岡大海とそっくり入れ替えても良いと思う。


素人目にはかなり回復が進んでいるように思える大谷の右脚だが、例外扱いまでするということはまだ不安要素があるのだろう。ならば“たった1回の走塁で、何試合も出られなくなるのは避ける”ためにせめて打順の変更をすべきではないだろうか?何試合も出られなくなってから後悔するのだけは避けて欲しい。


拙blog初期のエントリーで言及したあの選手を思いだす。

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コメント

予想通り大谷が壊れてどや顔で
ツイッターで
>だから言っただろ!

笑わせてもらいました

とおりすがり様、コメントをありがとうございます。

> 予想通り大谷が壊れてどや顔で
> ツイッターで
> >だから言っただろ!
>
> 笑わせてもらいました


“だから言っただろ!”ではなく“だから言っただろ!”です。

“”があるとおり、怒ってます。

もちろん、大谷にというより栗山監督にです。

起きるべくして起きたことですね。

※時系列的に「大谷翔平登録抹消からいろいろと見えてくるもの」に書こうかと思いましたが、大谷の故障についてということもあり「主題から外れないことを重視し」こちらに書くことにしました。その点ご了承ください。

僕は以前「故障を抱えながらだましだましプレーをしてもそこをかばうことで他の箇所を悪化されてしまうということはプロ野球ではよくあること、交流戦あたりまで大谷が使えなかったとしてもそういうリスクを考えれば即手術すべきだった」というコメントをしていましたが今回の大谷の左大腿二頭筋肉離れはまさに危惧していた通りのものでした。この故障については全治6週間とのことで、WBC出場辞退決定の2月時点で手術していた場合の復帰時期とほとんど変わらずこと尚更手術回避の判断を誤ったことが悔やまれたものと言えるでしょう。

当時このような手術回避のリスクについて指摘していたまともな解説者は僕の知る限り石井一だけだったのですが今回の故障を受けオープン戦期間中は野手大谷を凄い凄い言ってたくせに、今頃になって栗山批判をしだす解説者には本当都合のいい連中だなぁと改めて認識させられました。もっともこれは解説者だけではなく同種の日本ハムファンに対しても言えることですが。

敗戦処理さんは故障前(ここで)「回復するまで試合に出さないのが一番だ」と書かれていましたが、そうなると3月のオープン戦は勿論、開幕~故障した日までは当然使えないということになり全力疾走できない状態の大谷を使った栗山を批判する以上は全力疾走できる状態までは待たなければなりません。じゃあそれはいつ頃なのか?おそらくこれに答えられる人などいないでしょう。結局のところ手術回避を決断してしまった以上はそういつまでも待ってるわけにいかずだましだまし使っていくしかなく今回の故障が栗山の起用法にあると批判している人も五十歩百歩な感が否めないと言わざるを得ないです。

また加えて言うとこの大谷の右足首の三角骨障害というのは骨折や筋断裂のように時間さえ経てば解決してくれるような類のものではありません。思い返してみてください大谷が右足首を痛めたのは昨年10月の日本シリーズ。時間だけならオフに十分経っていますがそれでも2月に再発(悪化)してるのです。そのため今回の左足の故障が完治し、大谷が6月に復帰したところで三角骨の問題は除去手術をしない限り右足首のリスクがなくなることはありません。

特に投球時のパフォーマンスに悪影響を与えることは今も変わらず危惧され、投球メカニックを狂わすことに起因する別箇所の故障により最悪投手大谷は今シーズンほとんど使い物にならない可能性すらあると見ています。
手術回避はそれほどの大きな判断ミスでした。

長文ご苦労様でした。

こちらはブログ読者として好きでコメントさせてもらってる側なので、そのコメントに対し、何を言われようと構わないものと認識をしていますが、そのコメントに対し「どうせこいつは見てないだろうから」とtwitter上で陰口を叩くのはあまりに礼節を欠く態度でさすがにいかがなものかと思います。またこうして見つかったことで結果的に敗戦処理さん自身の評判を落とすだけです。

大谷の故障が僕の危惧していた通りだったという先のコメントは内容的に敗戦処理さんの鼻を折るような形となってしまうことは重々承知していましたが、変にぼかすことなく意見を通すべきと判断し書いたまでです。

個々の事象を巡り意見・考えが異なることはいかなる場面でも起こりうることですが、だからといってtwitter上で陰口を叩くのではなく、内容がどうであれコメントへの反論はコメント上で行うというのが筋ではないでしょうか。中には筆者への否定的なコメントすら許さず、コメンターを選り好みする独裁ブログも存在しますがここはそんなとことは違うはずです。

サフラン様、コメントをありがとうございます。

確かに前回のコメント返しは大人げなかったですね。

しかし,鼻を折られたとかそんなことは全く考えておらず、あまりの長文で、かついわゆる起承転結になっておらず、読み切れませんでした。

いただいたコメントに対する対応としては不適切かもしれませんが、あまりにも毎度毎度読みづらい長文なもので。

twitterで陰口云々と書かれていますが、確かに私はツイッターでは“目には目を”的な対応をしばし取っています。良いことも悪いことも含め陰でツイートする人がいてその対抗上そうしていることもあります。

ただツイッターでサフランさんのことを呟いた心当たりがないので、念のため二ヶ月分の自分のツイートを遡ってみましたが、該当するものはありません。

何の件ですかね?

もちろん上のコメントがあって慌てて過去のツイートを削除下などということはありませんので、あるとしたら今もあるはずです。

まあ私のblogの文章も締まりもなく長いものがありますから他人様にどうのこうの言えませんから、今後はいただいたコメントに何も返信しないという方法も考えるかもしれません。

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