フォト
無料ブログはココログ

« 星野仙一ゴールデンイーグルス副会長らが殿堂入り-2017年度野球殿堂入り発表。 | トップページ | しもしも~北別府!?-平野ノラとプロ野球 »

2017年1月22日 (日)

こんなオーダーが観たい!-2017年セ・リーグ篇

Adscn2794
今年も懲りずにやります。球団別に、敗戦処理。が観たいと思うオーダーを書いてみます。念のため断っておきますがこれは“予想”ではありません。あくまで“願望”です。


フリーエージェントを行使した選手の行き先も決まり、その補償で動く選手も決まった。まだ球団によってはこれから新外国人選手を獲得したり、動きのある球団もあるだろうが、例年同様、春季キャンプが始まって新外国人選手の情報などが入ってくる前にやってみる。


昨年のセントラルでは、カープが25年ぶりのリーグ優勝を果たし、日本シリーズにも出場した。その結果、直近の九年間でセ・リーグは五球団が日本シリーズに進出するという混戦ぶり。今季、ベイスターズが日本シリーズに進出したら十年間で六球団すべてが日本シリーズに出場ということになる。パ・リーグもバファローズが日本シリーズに進出すると同じことになるが、どちらのリーグにとっても十年という短い期間で全部の球団が日本シリーズ進出を果たしたら日本のプロ野球では初めてのことである(筆者注.毒島さんからのコメントで1973年~1982年の十年間でパ・リーグ六球団とも優勝、日本シリーズ進出)。2014年にリーグ優勝を果たしたジャイアンツがクライマックスシリーズでタイガースに敗れ、日本シリーズ進出を逃してからセ・リーグでは毎年日本シリーズに出るチームが変わるという事態になっている。そんなセ・リーグ六球団の敗戦処理。の願望オーダーを書いていく。
(選手名が青文字なのは左打者緑文字はスイッチヒッター


ドラゴンズ
(
)高橋周平
(
)荒木雅博
(
)大島洋平
(
)ビシエド
(
)ゲレーロ
(
)平田良介
(
)堂上直倫
()杉山翔大



球団史上初の四年連続Bクラスに低迷中のドラゴンズ。上に書いたように混沌としたリーグ状況だから一気に再上昇したいところ。野手ではアレックス・ゲレーロを獲得した。本職は三塁手とのことだが、ここには高橋周平がいる。報道によるとゲレーロは内野以外にも外野でも使えるとのことなので外野に回ってもらう。


高橋には切り込み隊長を務めてもらう。二番にはベテランの荒木雅博。残り39本と迫った通算2000本安打の早期達成こそがドラゴンズ及びドラゴンズファンのモチベーションを高めるだろう。確実性が増した大島洋平にはクリーンアップの一角、三番を任せる。四番以下がずらり右打者ばかりになるのが気になるが、こんなオーダーが観たい!


スワローズ
(
)坂口智隆
(
)谷内亮太
(
)川端慎吾
(
)山田哲人
(
)バレンティン
(
)グリーン
(
)雄平
(
)中村悠平


昨年は願望とはいえオーダーに原泉を入れたが、残念ながら一軍入りすら果たせなかった。一つ殻を破れれば化ける選手だと思うのだが。


今季は谷内亮太を抜擢した。鎌ケ谷などで観ていて、三遊間、二遊間の打球に対するいわゆる“球際の強さ”に唸らされた選手だ。昨年は故障者が続出した時期を中心に一軍でも活躍したが、今季は大引啓次、今浪隆博を一気に抜くような気もする。谷内は打撃がまだひ弱いので下位に置くことも考えたが、山田哲人を四番に据えたいという考えがあるので、川端愼吾以下、昨年より打順を一つ遅らせてみた。



タイガース

(
)高山俊
(
)大和
(
)糸井嘉男
(
)福留孝介
(
)キャンベル
(
)鳥谷敬
(
)北條史也
()梅野隆太郎



糸井嘉男をFAで獲得。大学からの入団で、投手からの転向と遠回りがあったためFA健取得して即のFA宣言だったが既に35歳。もっともその35歳のシーズンに初めて盗塁王のタイトルを獲得するなど宇宙人に年齢は関係ないのかもしれないが、さすがに報道で見かける「二番糸井」やセンターでの起用には意義を感じない。定位置とも言える「三番・右翼」で好きにやってもらいたい。


センターには高山俊を回した。昨年の主にレフトの守備ではあまりセンスの高さを感じなかったが、春季キャンプから徹底的に鍛えれば何とかならないだろうか?三人いる外野手で最も若い選手がセンターに入る外野陣って魅力的だと思うのだが。


新外国人助っ人エリック・キャンベルは三塁手が本職だそうだが、ここは鳥谷敬を使いたい。金本知憲監督は鳥谷と北條史也にショートのポジションを競わせる方針だとのことだが、鳥谷にもうショートは無理だろう。また、記録優先の起用に異議を唱える方が多いのも承知しているが、個人的には可能ならば記録がかかっている選手を使って欲しいと思っているので、ほぼ勝ち目のないショートで競わせるのは反対である。



ベイスターズ
(
)桑原将志
(
)石川雄洋
(
)梶谷隆幸
(
)筒香嘉智
(
)ロペス
(
)宮崎敏郎
(
)倉本寿彦
(
)戸柱恭孝



このチームも筒香嘉智の四番は決まりとして、その周りをどう固めるかということになるだろう。筒香に次ぐハイクオリティの持ち主とされる梶谷隆幸をどこに置くかだが、ここはオーソドックスに三番を考えた。昨年頭角を現した桑原将志には今年も一番を打ってもらう。


菊地亜美に似ているエリアン・エレラをどこかに入れたいが、入れるところがない。スターティングメンバー候補の中に二番打者向きがいないのだ。石川雄洋も決して二番向きとは思えないが、倉本寿彦を二番に入れて六番か七番にエレラを入れるというのも考えたが、上のオーダーがスッキリするかなと考えた。昨年11年ぶりにAクラス入りを果たしたベイスターズだが、さらに上に行くには二番打者が二番打者らしい働きをするかがポイントの一つになると思う。



ジャイアンツ
(
)陽岱鋼
(
)辻東倫
(
)坂本勇人
(
)マギー
(
)阿部慎之助
(
)村田修一
(
)長野久義
(
)小林誠司


日本プロ野球史上初となるFA選手三人獲得に始まる空前の大補強を行ったジャイアンツのオーダーを考えてみた。まず前提として外国人枠をどうするか?一軍の四人は、実績からスコット・マシソン、マイルズ・マイコラスを当確とし、残す二人を新外国人の中から抑え候補のアークイメデス・カミネロとゴールデンイーグルスに所属した2013年以来の日本球界復帰となるケーシー・マギーとした。


マギーの本職は三塁手。ここには昨年、三年ぶりに打率三割を打った村田修一がいる。またゴールデンイーグルス時代に18試合守った一塁には、通算2000本安打まで83本と迫っている阿部慎之助がいる。今季の開幕を村田は36歳、阿部は38歳で迎える。そこに一抹の不安があるからマギー獲得なのだろうけど、すべてを丸く収めるにはマギーに外野に回ってもらうしかない<苦笑>。報道では三年目の未来の主砲候補、岡本和真に外野の練習もさせるという。将来の大器と期待する元ドラフト1位に、簡単に他のポジションの練習をさせるのは如何なものかと思う。そりゃ多くのポジションを勉強しておいた方が出場の機会は増えるだろう。しかしその発想をドラフト1位の期待の星には当てはめないで欲しい。今いる村田をどかしてまで岡本を使えとはいわないが、村田の次は岡本と設定して、三塁手を補強しないのがジャイアンツのあるべき姿だと敗戦処理。は思う。だがジャイアンツの最優先事項は岡本の成長より2017年の優勝なのだろう。


マギーが一軍に残ることでルイス・クルーズの二軍落ちが確定してしまうが、陽岱鋼が一番に入れば、二番打者不在になるのでここに二塁を守る選手を入れる。一部ではドラフト1位の吉川尚輝の抜擢構想が観られるが、さすがにルーキーを様々な制約がかかる二番打者に抜擢するのはしんどい気がする。昨年の重信慎之介もそれで失敗した。では誰か?辻東倫の大抜擢を観たいのだ。


カープ
(
)田中広輔
(
)菊池涼介
(
)丸佳浩
(
)エルドレッド
(
)鈴木誠也
(
)新井孝浩
(
)西川龍馬
(
)曾澤翼


昨年のリーグチャンピオン、カープ。投手では黒田博樹の現役引退があったが、野手では外国人選手の退団以外は大きな動きがない。


基本的に大きな変化は考えなかったが、セ・リーグのMVPを獲得したとは言え、今月40歳になる新井貴浩に負荷がかかるのを避けるオーダーにしてみた。新井に代えてブラッド・エルドレッドを四番に据えたがここに鈴木誠也が定着するようだと

、他のレギュラーも含め年代が若いので今季はもちろん長くAクラスに安定出来るかもしれない。三塁には安部友裕でなく二年目の西川龍馬を抜擢。たまたま観た何打席かでセンスの高さを感じたからだ。


ところでカープはこのオフ、新外国人選手としてライアン・ブレイシア投手を獲得した。獲得の記事によると、松田元オーナーはこのブレイシアに中﨑翔太の前に投げるセットアッパーとして期待しているようだ。だが一軍の外国人枠で投手は最多でも三人まで。昨年の沢村栄治賞左腕クリス・ジョンソンとセットアッパーのジェイ・ジャクソンがいて、さらに中盤まではセットアッパー、夏場からは先発に回ったブレイディン・ヘーゲンズがいる。にもかかわらず外国人投手を獲得するのなら黒田の穴を埋める先発投手を獲得するのかと思ったが、セットアッパー候補だという。一方で野手の助っ人は今のところエルドレッドひとり。


カープはFA戦線に参戦しないことから、無駄なコストをかけない印象が強いが、ここ数年外国人枠を超える外国人選手を抱えるという死に銭を使っていることを書いておきたい。本企画の趣旨からは離れるが、このカープの補強は気になる。



もちろん上記の西川の他にも下水流昂、野間峻祥ら大化け候補はいる。石原慶幸に衰えが見られたら會澤翼がいる。怪我人がいなければ今季もセ・リーグを引っ張るのではないか。


思い込みが強いので、いまだイメージが固まっていない新外国人のポジションを勝手に変えている<>。まあでも新しいシーズンの情報がまだ入ってこない1月の企画ということで笑って読んでいただければ幸いである。


パ・リーグ篇は近日公開予定。


最後に、過去のこの企画のセ・リーグ篇のリンクを貼っておく。時間に余裕のある方は笑って欲しい。



こんなオーダーが観たい!-2016年セ・リーグ篇

こんなオーダーが観たい!2015年セ・リーグ篇

こんなオーダーが観たい!2014年<セ・リーグ>篇

こんなオーダーが観たい2013年<セ・リーグ編>

2012年こんなオーダーを観たい!セ・リーグ篇

2011年こんなオーダーが観たい、セ・リーグ篇

« 星野仙一ゴールデンイーグルス副会長らが殿堂入り-2017年度野球殿堂入り発表。 | トップページ | しもしも~北別府!?-平野ノラとプロ野球 »

コメント

スワローズのショートを奪うとしたら、たぶん西浦ですね。
谷内はスナップスローが出来たり、ショートっぽいんですが、送球ミスが多いところで評価が下がると思います。
打順はそのまま2番に西浦。
稲葉を育てた時のように、2番覚えさせて万能選手・・・でも真中監督はやらなそうですけどね。
ジャイアンツは4番ですよね。
本当は3番が合うのは承知で、僕は坂本推しです。
1番に長野を置いて、3番に陽・・・、外国人は入れ替えがあるかもしれないので、5番以降に置きたい。
野手補強がいろいろ言われてますが、僕は前も話したように森福とカミネロが強力かなと。
それがあって、まだ発表はしていませんが、優勝予想はジャイアンツです。

紘野涼様、コメントをありがとうございます。

> スワローズのショートを奪うとしたら、たぶん西浦ですね。
> 谷内はスナップスローが出来たり、ショートっぽいんですが、送球ミスが多いところで評価が下がると思います。

まあそこは願望なので。

もちろん西浦選手も伸び盛りだと思いますが、うーん、どうなのでしょう。私には谷内が魅力的です。

> ジャイアンツは4番ですよね。
本当は3番が合うのは承知で、僕は坂本推しです。
1番に長野を置いて、3番に陽・・・、外国人は入れ替えがあるかもしれないので、5番以降に置きたい。

なるほど。

四番坂本はまだしも、陽をどこの打順に置くのがチームとして最適なのかは自分なりにも迷いました。

実はファイターズ時代にファイターズの打順を考えるときも、陽の最適打順には迷いました。結局、他の選手との兼ね合いで陽の打順を動かしていました。

個人的には長野の一番には疑問なので、やっぱり陽が一番ですかね。

陽がWBCに出ないのが、昨年痛めた肋骨がまだ完治していないからだとしたら、心配ですね。

> 野手補強がいろいろ言われてますが、僕は前も話したように森福とカミネロが強力かなと。

森福はある程度計算できると思いますが、カミネロが吉と出るか凶と出るか?

あるイベントで報知の方が言っていましたが、いくら映像を探してもクイックモーションで投げているのが見つからないとか。

最初にボークで崩れたら、以後立ち直れないのではと心配です。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/602714/64797367

この記事へのトラックバック一覧です: こんなオーダーが観たい!-2017年セ・リーグ篇:

« 星野仙一ゴールデンイーグルス副会長らが殿堂入り-2017年度野球殿堂入り発表。 | トップページ | しもしも~北別府!?-平野ノラとプロ野球 »

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近のトラックバック