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2016年6月 2日 (木)

「生」観戦した野球場(70)-船橋市運動公園野球場

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いろいろな野球場で日本のプロ野球を観てきました。だからどうしたと言われればそれまでですが。


かつて毎月2日に、企画ものを定期的にエントリーしていましたが、先月21日に、初めて船橋市運動公園野球場で生観戦したので、この球場に関して書きます。今後、初めての生観戦となる球場で観戦したら、翌月2日にエントリーしようと思います。


1974年3月に初めて後楽園球場でプロ野球を生観戦して以来、いろいろな野球場でプロ野球を観てきました。チケット代よりもはるかにかかる交通費をかけて北へ南へ…。社会人になって多少経済的に余裕が出てからは「十二球団の本拠地をすべて回ろう」と考え、それを2000年に達成してからは地方球場、ファームの試合を行う球場を積極的に回りました。そうしてついに70箇所に達しました。


なおバックナンバーは左欄のカテゴリー別から敗戦処理。が「生」観戦した野球場を選び、ダブルクリックして下さい。


70回 船橋市運動公園野球場 観戦球場ファイル-70



千葉ロッテマリーンズのファームの本拠地は埼玉県さいたま市にあるロッテ浦和球場だが、近年、マリーンズのファームは一軍の本拠地がある千葉県の公営球場を使用してのイースタン・リーグ公式戦を開催している。今季もこの
521日の船橋市運動公園球場でのファイターズ戦を皮切りに(QVCマリンフィールドを別にしても)習志野市秋津野球場市原ゼットエーボールパークで計5試合を組んでいる。
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敗戦処理。も過去には鴨川市営球場 と、柏の葉公園野球場でのマリーンズ主催試合を生観戦した。



ファームの本拠地であるロッテ浦和球場は武蔵浦和にある親会社の工場からほど近く、選手寮、室内練習場も間近にある。各施設間を徒歩で移動する選手とファンが直接触れ合える貴重な空間として人気があるが、同球場では球場の構造上、有料試合にはしづらい。似たような境遇のヤクルト戸田球場がファンサービスなどの付加価値を組み込んで一部を有料にしているが、ロッテ浦和球場では難しいだろう。それならば、一軍のホームタウンである千葉県で、球場使用料を払ってでもホームゲームを開催しようという考えに至っても不思議では無い。


ただ、千葉県でのファームの試合と言えば、ファイターズのファームの本拠地、ファイターズスタジアムがあり、マリーンズもビジターとして、毎年一定数の試合を行っている。立地を考えたらファイターズスタジアムと船橋市運動公園野球場とは同じファン層が来場するように考えられるが、この試合のマリーンズのホーム側、レフトスタンドのファンは一軍を応援するノリで応援している感じで、ファイターズスタジアムの一塁側に集まる人達とは異なる予想を呈した感じだった。


船橋市運動公園野球場は船橋駅のバスターミナルから鎌ヶ谷大仏行きのバスに乗り、運動公園前で降りる。所要時間は敗戦処理。が乗った時には20分弱だった。バス停からは道路の逆側に回らなければならないとはいえ、目と鼻の先。


運動公園というだけあって陸上競技のフィールドと体育館が野球場とともにある。だが球場自体は、両翼が90m、中堅120m、外野が天然芝で内野は土。照明ありというありきたりな球場だ。この試合ではホームのマリーンズが三塁側で、ビジターのファイターズが一塁側だった。ロッテ浦和球場と同じ設定だが、周知が徹底されていなかったのか、誤ってファイターズ側である一塁側スタンドに入ってくるマリーンズファンが後を絶たなかった。推測するに日常的にマリーンズのファームの試合を生で観戦している人ばかりがこの日の客層だった訳ではないのだろう。しかも面倒なことに、一塁側とネット裏、三塁側、外野席間の移動はいったん外に出なければならず、目的のスタンドに再入場する形を取らなければならない(繋がっていると言っている人もいたが、だとしてもわかりにくい)


球団の力の入れ具合としては、上述の鴨川、柏の葉の時と同じくマスコットが来場してファンサービスを展開する点にうかがえる。この日は一軍がビジターのバファローズ戦だったが、鴨川、柏の葉で観戦した時には同じ時間帯にマリンで一軍の試合が行われているにもかかわらず、マスコットとM☆Splash!!が来場していた。

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決して着ぐるみが二着あるわけでは無い。彼らは鴎なので空を飛んで両球場間を何往復もしたのだろう。


閑話休題。最もよく利用されているのが高校野球と聞いて、さもありなんと感じた。収容人数も7,500人と少なく、率直に言ってファームと言えどプロ野球の試合を行うレベルの球場なのだろうかと感じた。球団が千葉県下での試合を増やしたくて、県下では一軍の本拠地がある千葉市に次ぐ第二の都市である船橋市の球場であると言うくらいしか理由が浮かばない。申し訳ないがそういう印象を受けた。

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