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2016年3月14日 (月)

巨人軍の罪と罰

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ジャイアンツから四人目となる野球賭博関与者、高木京介が発覚して以来、これまで以上にジャイアンツへの風当たりが強くなっている。当たり前だ。まず福田聡史の件が発覚し、そのときの球団の調査では他にいないとのことだったのにNPBの調査委員会の調査で笠原将生松本竜也の野球賭博への関与が明るみに出て、今度は球団、そして調査委員会でもあぶり出せなかった高木京の関与が、「週刊文春」
(文藝春秋社)の松本竜也への取材の過程で明らかにされた。


そして今日(14)、産経新聞とサンケイスポーツが、笠原への取材で試合前の円陣での声出し役の選手が、試合に勝てば他の選手からお金をもらい、負けたら他の選手にお金を払う習慣があることを暴露してきた。ジャイアンツおよび調査委員会は、敗退行為につながるものではないと判断したというが、はてさて…。


もう多くのファンが気付いているのだろうが、こうなると他にも野球賭博に手を染めている選手がいるのかどうかという問題に限定されず、球団の体質が問題視されることになる。



本当に情けない。拙
blog3月10日付エントリーついに巨人軍から四人目の野球賭博関与者が! で、“誤解を恐れずにいえば、個人的にはジャイアンツの選手で良かったようにすら思えてしまったのだ。”と書いた。新たな関与者が他球団から出ていたら、それこそ底なし沼というか、収拾が付かない事態になりかねない、と感じていたからだ。


最近になってジャイアンツ以外の球団のファンの方がツイッターで、自分の贔屓球団からも野球賭博に関与している選手が出ても不思議ではない…的なツイートをしているのが散見された。「読売ざまあ」とかいっている場合ではない、という趣旨のツイートも見かけた。


ジャイアンツで馬鹿なことをしでかした奴がいるばかりに、全く関係ない可能性が高い他球団のファンが自分の贔屓球団の選手に関して疑心暗鬼になっている様なのだ。他球団のファンにそんな思いをさせること自体、ジャイアンツは大罪だと思う。本当に申し訳ないと思う。


少なくともこのエントリーを書いている時点でジャイアンツ以外の球団から野球賭博に関与している選手は出ていない。


ファンの中には“巨人がこうなのだから、他の球団でも大なり小なり似たようなことをしている選手がいてもおかしくない”と感じている人が少なからず存在しているようだ。


だが、よくよく考えれば、ジャイアンツ以外の球団から野球賭博関与者が発覚しないことは不思議でも何でも無い。ジャイアンツ以外の球団ではきちんとした選手教育が出来ているからと考えれば、きわめて普通の状況なのだ。


事ここに及んで、今なお“巨人の選手は他球団に比べ誘惑が多い”だの“常勝を宿命づけられているプレッシャーから…”などという論調が見受けられるが、敗戦処理。はそうは思わない。ジャイアンツでは、他球団が日々苦労しながら行っている人間教育が出来ていないだけだ。もっと簡潔に言えばジャイアンツの教育がデタラメだと思った方が自然だろう。


高木京介の野球賭博関与に際して、さらに厳しい再調査が必要になったことに関してジャイアンツは笠原と、野球賭博の常習者と認定された、週刊文春でいうところのB氏の協力が不可欠だとしているが、笠原はジャイアンツからの協力要請には応えず、週刊文春の取材や、産経新聞、サンケイスポーツの取材には答えている。B氏に関しては、ジャイアンツの森田清司法務部長がB氏を介して福田聡志らを説得させようとしたLINEの会話履歴が「週刊文春」317日号で暴露されているところを見ると、B氏にリークされた可能性が高い。タレントのベッキー金子千尋、もといロックバンド・ゲスの極み乙女。川谷絵音の不倫の発覚と同様、LINEの会話が漏れるのは基本的には当事者がばらしているのだ。こんな危機管理能力が欠如している組織に、全容解明が期待出来るのだろうか?


産経新聞、サンケイスポーツが暴いた、試合前の声出しに付随するお金の動きを験担ぎなどと言い換えて問題の無い行為と、ジャイアンツだけで無く調査委員会が口をそろえるに至ってはお先真っ暗としか言いようがない。呆れてものも言えない。


さて、タイトルの罪と罰のにも触れなければならない


本当にジャイアンツのみならず、他の十一球団にも徹底した調査が必要という立場になるなら、2011年の東日本大震災後の電力問題などを鑑みて公式戦の開幕時期を遅らせてでも調査期間を保つ必要があると思う。


未曾有の規模の自然災害と人災を一緒にするなという声も出てこよう。確かに不謹慎かもしれない。だが2011年は公式戦の開幕を18日間遅らせた。今回もそのくらい遅らせて、調査期間に充てるのも一案では無いか。今年の日程でいえば325日の開幕が412日の開幕になる。


そして、今このエントリーを書いている時点でジャイアンツ以外の球団から野球賭博に関与している選手が出てこないという事実を踏まえ、あくまでジャイアンツだけの問題である可能性が高いというのなら、ジャイアンツだけにペナルティを科すことも考える。


前出の例に合わせて、325日から412日の前までの期間、ジャイアンツを準出場停止処分とする。


準出場停止とはジャイアンツが興行権を持つ主催試合は没収試合扱いにして、試合は行わず90で相手チームの勝利とする。試合を行わないのだからジャイアンツには入場料収入などは入らない。そしてジャイアンツがビジターに回る試合は通常通り行う。罪の無い球団から興行収入の機会を奪うのはおかしいという考え方から、ジャイアンツがビジターに回る試合は通常通り行う。この案だとジャイアンツは325日から27日までの開幕カード三連戦(対スワローズ)、46日から8日までの対タイガース三連戦が無収入かつ、06敗と計算されるのだ。没収試合の当日六日間は調査委員会が定めた指定のホテルに選手達は缶詰になり、調査を受ける。これだと調査期間が確保出来ないというのなら、対五球団最初のカードで同じことをしたらどうか?ファームの選手もイースタン・リーグの日程を同様に処分にする。


いずれにせよ、従来に無い罰を科す必要があり、それが再発防止、球団浄化の第一歩となることを期待したい。



3月27日、開幕第三戦のチケットを持つ身としては、あまり没収試合は歓迎しないが…。

 

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コメント

Twitterで呟いてますが、今回の問題は「他球団の選手の賭博行為関与可能性」以前に「"紳士たれ"球団の巨人が倫理観ボロボロ」であることが問題です。
社会的影響も甚大で、プロ野球の品位・ブランドが過去にないレベルで脅かされています。はっきり言って、運動神経抜群の男の子を持つ親で(僕のように野球愛好家でも)野球よりサッカーがまともだし~と忌避したくなる感じです。
この危機を打破するのは、読売新聞のジャイアンツ身売り→歴史クリアして一から出直しだと思ってます。スケープゴートかもしれないけど、その立場をジャイアンツが担うことが未来の野球界を作り直すことになるでしょう。そうしないと、野球は相撲以上にオワコンになってしまいます。

追記です。

今シーズン開幕前の処分は、全容解明も終わってないし難しいでしょう。さんざん野次られながら今季を戦い、身売り先を見つけて来季から新生東京ジャイアンツ(東京地場産業の共同オーナーがベスト)を目指すしかないでしょう。
とにかく、ジャイアンツをぶっ壊すことが球界の諸々の閉塞感を打破する唯一の手段だと思います。

こんばんわ

まずは本題の前にブログ移転後初コメントなのでブログ移転お疲れ様でした。

>>準出場停止とはジャイアンツが興行権を持つ主催試合は没収試合扱いにして、試合は行わず9対0で相手チームの勝利とする。試合を行わないのだからジャイアンツには入場料収入などは入らない。そしてジャイアンツがビジターに回る試合は通常通り行う。罪の無い球団から興行収入の機会を奪うのはおかしいという考え方から、ジャイアンツがビジターに回る試合は通常通り行う。

良いアイディアだと思うのですが対戦相手のチームの個人記録が曖昧になってしまうので試合自体は行い、巨人主催試合の興行収入は寄付等が良いかなと個人的に思いました。

野球賭博よりも性質としては声出しの方が球団の管理体制が問われますし、首脳陣の管理不足を露呈させた気がします。
野球賭博に関しても報道を見る限り元凶といえるのは笠原でしょうがその笠原を指導出来なかった球団に問題もあるでしょうし。

いちファンとしては全てはっきりして、償うべきことは償い白黒つけて野球を純粋に楽しめる環境に早くなってほしいなと思います。

>>タレントのベッキーと金子千尋

ほんと似てますよね・・・(笑 金子の登場曲をゲスにしてほしいと思ってしまいます。

笠原の暴露によってまた新たに円陣を使った賭博が明らかになりました。
調査委員会は敗退行為に繋がらないため野球協約には抵触しないとのことですが
仮にそういう解釈ができたとしてもこのこと自体まったく褒められるものではありません。

わざわざ野球協約にこんなことまで書く必要はないと思っていたのでしょうが、そのようなことが行われている以上
選手間の金銭及び金品の譲渡(飲食時は除く)を禁じる旨のルールを明文化すべきでしょう。でないと風化した数十年後にまた同じことが起きるものです。
さて金銭及び金品の譲渡を禁じるルールを作るにあたってグレーなものの線引きについても考えなければなりません。
他にも色々あると思いますがここでは監督賞、中田賞の2例から考えます。

中田賞これは変換ミスではなく、中田翔が毎年オフに後輩選手の来季の目標を設定しそれをクリアした選手は
中田から豪華賞品が与えられるというもので日本ハム内では恒例行事となっているものです。
これは是か否か
僕の答えは明らかな否、つまり禁止対象と考えます。やっている選手達からすれば若手選手のモチベーションになるから
中田翔との繋がりが強くなるからと悪いどころかむしろ良いことだという認識かもしれませんがそのような言い分は
巨人の円陣を使った賭博や守備練習を賭博対象にしたファンゴと同じです。そもそもプロ野球選手なのだから
普通にオフの年俸アップをモチベーションとしてプレーすればいいだけの話です。
先輩から後輩へのご褒美だろうと賭博の土壌となりうる選手間の金銭及び金品の譲渡は完全に禁じるべきです。

では監督賞はどうか
これは球団によっても異なりますが一般的に知られているのはその試合に最も活躍したと監督が判断した選手に
監督のポケットマネーで10万円程度が与えられるというものです。その額は球団の懐具合によってかなり差があるようです。
これは是か否か
迷うところですが僕はこれも否、つまり禁止対象と考えます。理由は先ほどと同じで選手・監督(コーチ)間であっても金銭及び金品の譲渡はなくすべきというものです。
これは極論に聞こえるかもしれませんが選手だけでなく監督(コーチ)が賭博の中心人物になることだってないとは言い切れないからです。
このような禁止ルールを考える際はどうしても「性悪説」的な視点から考えていかなければならないためこのような答えとなりました。
それ自体は問題ないことなんですが賭博の土壌となりうるという点では中田賞も監督賞もさして違いはありません。

以上が僕の意見ですが監督賞については内部事情を必要とする性質からまだ議論の余地が残されているかもしれません。
いずれにせよ金銭及び金品の譲渡の関わる全ての事例について議論し明確なルール作りをすることが求められます。


>さて、タイトルの罪と罰の“罰”にも触れなければならない。
今回の敗戦処理さんの“罰”の与え方にはちょっと反対せざるを得ないです。
(以下巨人だけにペナルティを科す仮定で)
主催試合を没収試合扱いにとのことですが巨人への“罰”は文字通り巨人だけへの“罰”でなければなりません。
野球は対戦チームあっての競技であるため主催か否かに関わらず没収試合となれば対戦相手及び対戦相手のファンから試合を奪うことでもあるのです。
またセリーグ5球団に不戦勝を与え、巨人だけマイナススタートという“罰”も中にはそれで喜ぶ5球団のファンがいるかもしれませんが
不戦勝というある種ハンデを混ぜたペナントレースは「セリーグの贔屓球団を持たないプロ野球ファン」の楽しみを奪うものです。

>対五球団最初のカードで同じことをしたらどうか
今回敗戦処理さんは1つ大事なことを見落としています。
それは「プロ野球は12球団あってのプロ野球」、巨人は12球団の中の1球団ということです。
不戦勝をセリーグ5球団に与えれば公平になると考えたのでしょうがそれはセリーグ内で完結した“罰”の与え方であって。
12球団の中の巨人に“罰”を与えることにはならないのです。

じゃあどんな“罰”にすべきなのか
12球団の中の巨人への罰になることを考えた僕の対案は「ドラフト会議への不参加」です。
ドラフト不参加であれば不戦勝のように巨人以外のセ5球団、パ6球団で影響が分かれず、巨人以外の11球団は同じ扱いとなります。
「アマチュア選手獲得に関する不祥事じゃないんだからドラフトは関係ないだろ!」といった巨人ファンの声が聞こえてきそうですが
アマ選手を預ける先である球団の問題、そして直接的な預け先であるジャイアンツ寮(賭博現場)の問題であることを考えれば
アマチュア球界に対する示しとしても適当な“罰”と言えるかと思います。

なにより一番重要なのは12球団が同じ条件で参加するイベントであるということです。
なので僕も絶対にドラフトでとは言いませんがこれ以外で適当な場は思いつきませんでした。

実際今年のドラフト及び育成ドラフトに巨人が参加できないとなればそれこそ従来に無い罰でいい意味で社会的なインパクトも大きいでしょう。
(勿論巨人以外の球団から野球賭博者が出たら場合も同様にドラフト不参加です)
2016年シーズンはこの罰を持って野球賭博問題の終結としてもらいたいものです。

今年のドラフトで1人の選手も獲得できないと選手が足りなくなるという懸念があるかもしれませんが
もし足りない場合は“禊”として今オフの自由契約選手を多く拾ってあげればいいと思います。

球場で試合をしないとなると、球場の売店や関係業者、警備といろいろな面で生計を立てている人に影響が及びますが彼らに罪はありません。
震災時にあったように開幕延期もと思いますが、罰を受けるのが巨人だけならそれはおかしいという事になります。
賭博に関してグレーな選手も含めて自粛させ、残った選手(育成選手も含める)で試合をするのが妥当と思います。
そのために三軍まで作ったのでは?というのは冗談ですが、逆に二軍や三軍の試合ができなくなることはたいして影響はないとおもいます。イースタンに限れば、当面6球団でリーグを行ってシーズン途中から巨人が参加できるようになったら個人成績のみ加算してチームの順位はオープン参加の扱いでに順位に含めずとすれば良いと思います。

こんばんわ

追記ではありますが罰に関しまして。
ドラフト不参加という意見も敗戦処理さんの記事にはないのですがコメントやツイッター等で見かけるので。
これ辞退は部分賛成、部分反対です。
完全な不参加は反対です。
なぜならばアマチュア選手のプロ入団の枠が1球団分、育成も含めれば10人以上この年だけ減ってしまうということになります。
もしドラフトで罰とするのであれば完全不参加ではなく他球団が全指名したあとに指名するくらいが妥当ではないかと思います。
ドラフトに限らずですが巨人だけの問題だとしたら、他の球団や第3者に迷惑をかけては罰とは呼べない性質のものなので難しいところでしょう。
なので私自信は最初のコメントで収益の大きな部分での寄付を提案した次第です。

みつるぼん様、 シュボ様、サフラン様、長緯様、コメントをありがとうございます。

すみません、まとめレスになってしまいますが…。

みつるぼん様、

> この危機を打破するのは、読売新聞のジャイアンツ身売り→歴史クリアして一から出直しだと思ってます。スケープゴートかもしれないけど、その立場をジャイアンツが担うことが未来の野球界を作り直すことになるでしょう。

悪いのは“読売新聞”ということなのですかね?

確かにジャイアンツ球団は、球団単体で利益を出せる数少ない球団でありますので、独立した方が良いという意見を私もよく聞きます。

かつての「清武の乱」の時のように独裁者が鶴の一声でコーチ人事を覆す(が本当に行われていたのならば、ですが)のを防ぐ意味ではジャイアンツの読売離れが必要と考えたことがあります。

しかし、今回の問題は選手への教育不足が原因だと考えられます。

「野球界」という狭い世界の常識しか知らない連中に、野球選手である前に社会人として云々と教育、そして管理出来る親会社、どこがいいですかねぇ?


シュボ様、


> まずは本題の前にブログ移転後初コメントなのでブログ移転お疲れ様でした。

ありがとうございます。

> 良いアイディアだと思うのですが対戦相手のチームの個人記録が曖昧になってしまうので試合自体は行い、巨人主催試合の興行収入は寄付等が良いかなと個人的に思いました。

仰るとおりですね、相手チームの個人成績が消えてしまうのはまずい。

公平性も兼ねて、

セ・リーグ五球団、ジャイアンツ主催3連戦各1回ずつ没収試合というのはどうでしょうか?

ジャイアンツ=15試合分無収入、かつ自動的に0勝15敗。セ・リーグのどの球団に対しても3ゲーム差付けられる。

セ・リーグ五球団=3試合分、個人成績が挙げられなくなるが、機会という意味では五球団に公平。

> ドラフト不参加という意見も敗戦処理さんの記事にはないのですがコメントやツイッター等で見かけるので。
これ辞退は部分賛成、部分反対です。
完全な不参加は反対です。

もしやるとしたら、かつてのライオンズのように上位指名を出来なくするというのが現実的かもしれませんね。


サフラン様、

> 中田賞これは変換ミスではなく、中田翔が毎年オフに後輩選手の来季の目標を設定しそれをクリアした選手は
中田から豪華賞品が与えられるというもので日本ハム内では恒例行事となっているものです。
これは是か否か

これに関しては私は存在を知った時点から問題あるなと思っていました。

監督賞というのもありますが、チームが吸い上げる(試合でのミス、不注意等に対する)罰金も、結果的には選手間の金銭の授受のルーツになっているというのはあると思います。

長緯様、


> 球場で試合をしないとなると、球場の売店や関係業者、警備といろいろな面で生計を立てている人に影響が及びますが彼らに罪はありません。

その通りですね。没収扱いにはこういう問題もありますね。

サッカーの無観客試合って売店はどうなるのでしょうか?

> 賭博に関してグレーな選手も含めて自粛させ、残った選手(育成選手も含める)で試合をするのが妥当と思います。

シンプルではありますが、現実的ですね。

> 「野球界」という狭い世界の常識しか知らない連中に、野球選手である前に社会人として云々と教育、そして管理出来る親会社、どこがいいですかねぇ

正にそういう「野球界」の根強い負の部分が暴露され、白日の下に晒されたのが今回の事態ですね。
悪いのは"読売新聞"だけではないのですが、旧態依然で既得権にすがる構造の中心にいたのは、間違いなく読売(のあの方)だったでしょう。

世間から見ると、あーあプロ野球なんて常識の無い、裏社会の人とつながる世界なのね、
うちの子には野球やらせたくないわ…観に行きたくもない…と思うのが普通の感覚です。
それって野球ファンとして悲しいし、子供から見向きもされなくなったらヤバくないですか?

かなり大げさなことを言ってるかもしれませんが、今回小手先の調査と禊で沈静化させても、何も変わらないと思ってます。
黒い霧事件の後、球界の体質が何ら変わってないことがそれを示唆しているのでは。

そのための象徴的かつ最も効果的な措置が、読売ジャイアンツ→東京ジャイアンツです。東京都民に愛される球団に変わることです。
平成以降に東京に移り住んだ人達にとって、今のジャイアンツは魅力的なチームではないでしょう。

みつるぼん様、再度のコメントをありがとうございます。

> そのための象徴的かつ最も効果的な措置が、読売ジャイアンツ→東京ジャイアンツです。東京都民に愛される球団に変わることです。
平成以降に東京に移り住んだ人達にとって、今のジャイアンツは魅力的なチームではないでしょう。

読売新聞社を庇うわけではありませんが、読売でなくなれば直ちに東京都民に愛されるというものでもないでしょう。

「球界の盟主」気取り⇒全国区志向のあげく、地元軽視と見なされれば、それこそ平成以降に東京に移り住んだ人たちを取り込むことは出来ないでしょう。

誰が、どうやって、ジャイアンツを正しい方向に向かわせるか、なかなか容易ではない問題だとは思いますが、私は見捨てずに見守りたいです。

敗戦処理。様、こんにちは。のんきです。

賭博や声出しなど色々あって、もどかしいかぎりです。

ただ、声出しは、巨人が発覚したら、マスコミが大きくとりあげ、その後、他球団もやっていると発覚すると、マスコミの扱いがとたんに小さくなったような気がします。

清原の件でも、彼が一番活躍したのは西武なのに、やたら巨人時代の映像がテレビに出ます。

もちろん、これらは悪いことなのは当たり前のことです。

それでも、私は、巨人ファン(巨人びいき?)として、これからも巨人を応援し続けたいと思います。こういうタイプは少数派かもしれませんが。

単純に巨人の勝ちを喜び、リーグ優勝を喜ぶ単なる一ファンとして、40年近くも応援し続けていますので、なかなかそれを変えるのは、難しいです。

ただ、今年に関しては、長嶋選手が外から野球をみることなしに、監督になって、最下位になった状況と全く同じなので、優勝どころか、最下位もやむなしと考えています。

私の生きているうちに、リーグ4連覇以上を見たいと願っています。

趣旨から外れてしまい、申し訳ありありませんでした。

ただ、みながあまりにも、巨人を目の敵にするので、一人でも守ってあげたいと思い、書き込みをさせていただきました。

がんばれ巨人軍
のんき

のんき様、コメントをありがとうございます。

> ただ、声出しは、巨人が発覚したら、マスコミが大きくとりあげ、その後、他球団もやっていると発覚すると、マスコミの扱いがとたんに小さくなったような気がします。

「どこでもやっているじゃないか!?」という声もあるようですし、敗退行為に繋がったり、背後に暴力団が暗躍するような話では無さそうだからだと思います。

ただ、報道を読む限り、ジャイアンツのやっていたことが一番悪質です。

> 清原の件でも、彼が一番活躍したのは西武なのに、やたら巨人時代の映像がテレビに出ます。

一説では清原が麻薬に手を染め始めたのがジャイアンツ時代だそうで、だからその映像が使われるのでしょう。

ただ、ライオンズ時代の優勝旅行での奇行を指摘する報道もあり、何とも言えませんが…。

> それでも、私は、巨人ファン(巨人びいき?)として、これからも巨人を応援し続けたいと思います。こういうタイプは少数派かもしれませんが。

> 単純に巨人の勝ちを喜び、リーグ優勝を喜ぶ単なる一ファンとして、40年近くも応援し続けていますので、なかなかそれを変えるのは、難しいです。

その辺は私も同じです。

> ただ、みながあまりにも、巨人を目の敵にするので、一人でも守ってあげたいと思い、書き込みをさせていただきました。

信賞必罰とでも言いましょうか、悪いときは叩かれても仕方ないと思います。

さっさと膿を出して、それによってさらに戦力ダウンになろうとも、残ったメンバーで正々堂々と戦って欲しいです。

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ソフトバンクさん、速報を独占w pic.twitter.com/QEMKFKPIuKmdash; どら (@dora0329) 2016年3月16日本題に入る前に福岡ソフトバンクホークスよ。お前のところもか(# ゚Д゚) と単純に怒ってしまえばどこかの思う壺だと思うのは自分だけではないはず…    ↓  ↓…... [続きを読む]

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