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2016年1月31日 (日)

こんなオーダーが観たい!-2016年パ・リーグ篇

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今回はセ・リーグ篇に続いてパ・リーグ篇。昨年のようなホークスの独壇場で終わるシーズンはもうご免。五球団の奮起を促したいところだが、ホークスも含め、各球団の願望オーダーを書いてみる。



ゴールデンイーグルス

()聖澤諒
()
藤田一也
()
銀次
()
中川大志
()
今江敏晃
()
松井稼頭央
()
アマダー
()
嶋基宏
()
哲朗

※ 青文字は左打者緑文字はスイッチヒッター。以下同じ。

昨年はチーム打率、本塁打数、打点いずれもパ・リーグで最下位。そんな貧打を解消すべく、あらゆる打順に対応できる今江敏晃をFAで獲得。さらにメキシカン・リーグで昨年、本塁打と打点の二冠王に輝いた135kgの巨漢内野手、ジャフェット・アマダーを獲得した。巨漢で本塁打と打点の二冠王と聞くと、力任せに振り回す一発屋と思いがちだが、タイトルを獲得できなかった打率も.346だったそうだから、振り回してばかりとは思えない。ただ、メキシカン・リーグのレベルを疑う向きもあるようだ。ここは取りあえず七番に置いた。


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四番には中川大志。昨年は大久保博元監督による抜擢もあったが荷が重かったようだ。だがイースタンで中川のスケールの大きい打撃を目の当たりにしている敗戦処理。には、チーム全体が貧打にあえいでいるなら、このくらいの大抜擢はありだろうという感覚なので、敢えて四番を託した。



他には2013年V戦士の復活を何とかして欲しい。決して衰えが来る年齢ではない。二年連続最下位の最大の原因は、ファンが快く送り出した田中将大の流出であることは間違いないと思う。そして快く送り出したファンは田中流出後のチームの一時的な落ち込みには寛容であると思う。だがさすがに三年連続の低迷ではまずいだろう。旧近鉄バファローズやファイターズを、前任者から受け継いだチームカラーにあまり手を付けずに優勝に導いた梨田昌孝監督が立て直しに関してどんな手腕を見せるのか


バファローズ
()
小田裕也
()
西野真弘
()
糸井嘉男
()
ボグセビック
()
中島宏之
()
モレル
()
T―岡田
()
伊藤光
()
安達了一


昨年の大型補強組が当然ながらことごとく複数年契約。そのあおりを食ったのが坂口智隆であり、通算2000本安打を目標にしていた谷佳知であったと見ている。そんな2015年補強組の中から、トニ・ブランコ小谷野栄一にはスタメンから外れてもらった。冒頭の写真のスコアボードは昨年822日のファイターズ対バファローズ戦のスコアボード。8月中旬にしてブランコの成績が打率.178、6本塁打、14打点。これは誤算だったろう


代わって四番と三塁にはそれぞれブライアン・ボグセビックブレント・モレルを当てはめた。ブランコの他にもブライアン・バリントン、エステバン・ヘルマン、ちょっと前ならホセ・フェルナンデス、イ・スンヨプなど外国人助っ人を日本の他球団経由の選手に依存する比率が高かったチームの新外国人に取りあえず期待する。

 

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一、二番には昨年プチ・ブレークしたコンビ。左打者が一番から四番まで続くのがどうかなという疑問はあるが、はまれば破壊力のある打線になりそう。だが昨年のように序盤でつまずくと立ち直れない可能性もあると思う。二人の新外国人選手次第かな
 


ライオンズ
()斉藤翔吾
()栗山巧
()秋山翔吾
()中村剛也
()メヒア
()森友哉
()浅村栄斗
()炭谷銀仁朗
()木村昇吾


最も多く安打を打つ選手を三番に置き、最も多く本塁打を打つ選手を四番に置いた。中村剛也の直後の五番をエルネスト・メヒアにするか森友哉にするか迷った。


その森を、今季は積極的にマスクをかぶらせようとの構想が田邊徳雄監督にはあるらしい。
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だが正捕手の炭谷銀仁朗がまさに円熟期の今、森との併用、あるいは森の優先起用が得策なのか疑問。それならばむしろ、少なくとも今季は指名打者に専念させてはどうか?



守備の苦手な外国人助っ人か、どこかに故障を抱えている選手が指名打者に選ばれるのが相場という感じがあるが、森にはそのイメージを覆してほしい。


そして、ショートにはまだこれから春季キャンプでのテストで入団の可否が決まる木村昇吾を敢えて入れた。正遊撃手の候補者は他にもいるが、帯に短し襷に長し。それだけに木村昇吾でもチャンスはあると見ている。


マリーンズ
()清田育宏
()鈴木大地
()角中勝也
()デスパイネ
()ナバーロ
()中村奬吾
()大嶺翔太
()田村龍弘
()岡田幸文


チームの顔とも言えた今江がフリーエージェント権を行使して退団。移籍先のゴールデンイーグルスから人的補償を求めなかったことで一部のファン、ブロガーが球団の姿勢に疑問を唱えていたが、金銭補償の分で<!?>大リーグや韓国プロ野球で活躍したヤマイコ・ナバーロを獲得した。


このナバーロが今江の抜けた三塁に入るというのが一般的な見方のようだが、二塁手として韓国でゴールデングラブ賞を受賞したという。こちらには昨年、ルイス・クルーズが守っていたが退団したため、昨年は新人ながら不慣れな複数のポジションでの出場を余儀なくされた中村奬吾が虎視眈々と慣れた守備位置での定位置奪取を狙っている。
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長い目で見て、中村の二塁起用の方が得策なのではないかと考え、ナバーロを三塁に回した。



なお、このチームの熱いファンには怒られそうだが、ベテラン三人を敢えて願望オーダーから外した。


もちろん彼らにはまだまだ働いて欲しいが、彼らが常時スタメンで出るようでは、チームとしては寂しいのではないか。福浦和也には何とか2000本安打を達成させたいところだが…。


ただ一塁に大嶺翔太を抜擢したが、期待値込み。まだまだ井口資仁や福浦を超えたとは敗戦処理。でも思っていない。



ファイターズ
()
西川遥輝
()
田中賢介
()
近藤健介
()
中田翔
()
レアード
()
大谷翔平
()
陽岱鋼
()
大野奨太
()
中島卓也


下手な考え休むに似たりというが、考えに考えすぎてこんなオーダーになってしまった<>


まずは今年も「二刀流」続行を表明している大谷翔平をどうするか?昨年の打率.202、5本塁打、17打点という成績はとてもスタメンには推せない。むしろ27回起用された代打での成績、打率.3042本塁打、7打点を評価して代打の切り札にと言う声も出そうだが、それでは「二刀流」推進派としては寂しい。かといって投手として少なくとも昨年並みの成績は期待されていることを考えると、負荷の軽減と故障のリスクを考えて外野の守備には付かせたくない。そうなるとDHでのスタメンとなる。


となると、昨年DHとして70試合に出場した近藤健介をどうするかという問題が出てくる。本人は捕手としてのポジション獲得にやる気満々らしいが、スローイングの問題などで、捕手としての起用は、昨年までの近藤のレベルだと使いづらい。そこで2013年に経験のある外野の守備についてもらう。昨年開眼した打撃に関してはほぼ文句ないが、得点圏打率が、年間の打率.326に対して.321と物足りない。そこで中田翔の後の五番では無く、三番を打って中田や、五番に考えたブランドン・レアードの前に走者を貯める役割を期待したい。


昨年、中田を4本上回る34本塁打を放ったレアードには中田のすぐ後で本領を発揮して欲しい。


DH大谷はレアードの後の六番、昨年は故障にも悩まされたが打撃不振だった陽岱鋼には奮起を促す意味も兼ねて七番からスタートさせたい。


そして陽が打っていた一番には、今年は相当奮起するであろう西川遥輝を入れて打って、かつ走り回ってもらう。二番を中島卓也田中賢介かで迷ったが、まだ二番打者としては田中賢が上だろうという判断で田中賢を入れた。九番を打たせるのはちょっとというのもある。


ただ、このチームは前の年のレギュラーがそのままレギュラーになるとは限らない、変化と流動のチーム。昨年、レギュラーと遜色ない成績を挙げた杉谷拳士や、二年目の淺間大基の活躍も期待しているし、その二人に刺激されて「球界の剛力彩芽」谷口雄也のブレークも密かに期待している。
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ホークス

()中村晃
()
川島慶三
()
内川聖一
()
柳田悠岐
()
松田宣浩
()
長谷川勇也
()
上林誠知
()
今宮健太
()
鶴岡慎也


このエントリーを書いている時点で、イ・デホの去就がはっきりしていないが、ホークスの戦力ダウンの期待も込めて(こらっ!)、イ・デホ抜きの打線を考えてみた。もちろん補強には抜け目の無いホークスだけに、イ・デホ退団の後に遜色の無いレベルの外国人助っ人を獲得するだろうし、松中信彦松田宣浩とともに生放送で謝罪会見をして球団に戻るという可能性もある<>


冗談はさておき、昨年、デビュー早々に満塁本塁打を放ち、ウエスタン・リーグでは首位打者、最多安打、最多盗塁を記録した上林誠知の抜擢を期待したい。今年三年目だが、まだ一軍で45打席しか立っていないので新人王の候補でもある。


昨年、主に四番を打っていた内川聖一に代えて柳田悠岐を四番に入れたのは世代交代もあるが、内川の持ち味を考えると、やはり三番がベストだろう。
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これからのホークスは柳田のチームであると言うことを内外にアピールする意味でも柳田の四番を推したい。


こうして考えると、昨年141試合に出場して打率.28231本塁打、98打点のイ・デホが抜けて、外国人選手の補強が無くても、ホークスの強さにほとんど変化は無いかもしれない。そういうリスクに備えているのが二軍も強く、なおかつその下に三軍が控えているホークスなのだろう。


セ・リーグに続いてパ・リーグの各球団のオーダーを考えてみた。明日から各球団の春季キャンプが始まり、数週間もすればオープン戦も始まり、各球団の今年の戦力像が見えてくる。ここからシーズンインまでは意外と早いものだ。

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