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2015年10月

2015年10月30日 (金)

現役時代の背番号をそのまま背負う監督

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日本シリーズはホークスが
41敗でスワローズを圧倒して終了したが、日本シリーズに出場していない十球団は着々と来季の準備を始めている。ジャイアンツでは26日に高橋由伸新監督が監督就任会見を開き、今季まで背負っていた「背番号24」を監督としても背負うことも併せて発表された。


ライバルのタイガースでも、金本知憲新監督がタイガースでの現役時代に背負っていた「背番号6」を背負うことを発表している。またタイガースでは現役引退以来28年ぶりにユニフォームを着る掛布雅之新二軍監督も現役時代の「背番号31」を付けることが既に発表されている。


高橋由伸の「背番号24」、金本知憲の「背番号6」それぞれについて思うことを書いてみた。


(写真:ジャイアンツの公式戦最終戦で代打に起用されて打席に入る高橋由伸。結果的にこの打席が公式戦最終打席となった。 2015104日撮影)

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2015年10月26日 (月)

ミッチ・ライブリーとは何だったのか!?

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日本シリーズ第一戦が行われた
24日、ファイターズは今季活躍したルイス・メンドーサ投手、ブランドン・レアード内野手との契約を更新したと発表した。一方で左手舟状骨結節不全骨折によりシーズンの大半を棒に振ったジェレミー・ハーミッダ外野手とシーズン途中に入団したミッチ・ライブリー投手の退団も発表した。


解雇された両外国人選手はどちらも今季の成績を見れば、今季限りで退団となって止む無しという成績だ。だがちょっと不思議なのは、この両選手よりはマシと思えるマイケル・クロッタビクター・ガラテがシーズン終了を待たずに首になるのに対し、ほとんど戦力になっていないハーミッダやライブリーの解雇の発表が今の時期までずれるのだろうか?


(写真:マウンド上で厚沢和幸投手コーチのアドバイスを受けるミッチ・ライブリー=右から三人目の最長身の選手 20159月撮影)

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2015年10月25日 (日)

ジャイアンツが「第二の二軍」を再開…じゃなくて三軍制導入を発表

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ジャイアンツが高橋由伸新監督の就任を発表する前日の
22日、ドラフト会議で今ドラフト十二球団最多の8人もの育成選手を指名した。また同日、育成選手中心の三軍制を施行することも発表した。


育成選手の大量指名の裏には、これから先、プレー出来なくなる選手が何人追加されるかわからないからとの穿った見方もあるようだが、そうではないようだ。


 かつてやはり育成選手主体の「第二の二軍」を編成し、独立リーグのチームや、社会人野球や大学の野球部との交流試合を通じてチーム力の底上げを図っていたジャイアンツだが2012年を最後に「第二の二軍」を解体し、単に二軍を大所帯にしていたジャイアンツが三軍と名称を変えて再び若手選手の発掘を試みる。


(写真:「第二の二軍」を率い、交流戦の相手、青山学院大学の河原井正雄監督に挨拶する吉原孝介育成チーフコーチ 20118月撮影。肩書きはいずれも当時のもの)

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2015年10月19日 (月)

巨人軍はなぜ原辰徳監督退任の日に新監督を発表出来ないのか!?

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日にクライマックスシリーズに敗退したジャイアンツの原辰徳監督はその日の試合後に桃井恒和球団会長に辞意を漏らしたと言われていたが、今日(19)正式に退任の記者会見を行った。だがジャイアンツは原監督に代わる来季からの監督を発表しなかった。


ジャイアンツではこれまで、監督の退任発表と同時に新しい監督を発表していた。新旧両監督が記者会見で同席するケースもあり、監督不在の日がないのが伝統と言われている。サンケイスポーツは1960年以降初の空白期間で異常事態と見出しを打ち、別媒体では80年を超す球団史で初という見解もあった。


敗戦処理。もそのことは知っていたので、今日の原監督の退任発表と同時に新監督の発表もなされるものだと勝手に推測していたが

確かにかつて原が長嶋茂雄監督から監督を引き継いだ時のような、ガチガチの本命がいない。ジャイアンツの監督は代々、生え抜きのエースか四番打者が務めるというファンなら誰もが知っている不文律があるが、それが故に「ポスト原」が決められないのだろうか?


これはジャイアンツにスターが不在で、いたとしても小粒になったということなのだろうか?
それとも?

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2015年10月18日 (日)

「最後の○○」は中嶋聡だけではなく…

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ファイターズの中嶋聡選手兼任コーチが今季限りで現役を引退したことで、阪急ブレーブスに所属していた現役選手がついにいなくなったことは野球ファンの間では有名だ。
2009年を限りに同じ阪急ブレーブス出身の高木晃次が現役を引退した時点で中嶋が阪急ブレーブスでプレーした経験を持つ最後の選手になったため、「最後の勇者」とファンから呼ばれていた。中嶋は阪急ブレーブスがオリックスに身売りする前々年、つまり阪急ブレーブスとしての最終年の前年に当たる1987年(昭和62年)に阪急ブレーブスに入団した。


今季は大物選手の現役引退が相次いだ。中嶋の「最後の勇者」のように「最後の○○」がいろいろといたのだった。


(写真:山田久志から斎藤佑樹まで。幾多の名投手、大投手、話題の唐須と組んできた最長実働年数捕手にて今季限りで現役を引退する「最後の勇者」中嶋聡。2011年には話題のルーキー、斎藤佑樹とバッテリーを組む。 20114月撮影)

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2015年10月17日 (土)

続・クライマックスシリーズにファーストステージから出るチームの戦い方。

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今年のクライマックスシリーズのファイナルステージは両リーグともレギュラーシーズンの優勝チームが日本シリーズ進出を決める結果となった。あらためて、ファーストステージから勝ち上がる難しさを痛感した。


(写真:ファイナルステージでの敗退が決まり、辞意を表明したと報じられるジャイアンツの原辰徳監督 2012年3月撮影)

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2015年10月16日 (金)

ゴールデンイーグルスの新任・与田剛投手コーチが松井裕樹の先発再転向を示唆

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日、ゴールデンイーグルスは来季のコーチングスタッフを発表。今季まで評論家で、投手コーチに就任することが決まった与田剛が今季、クローザーとして大車輪の活躍をした松井裕樹の先発再転向を示唆した。


松井裕は新人だった昨年は主として先発投手として起用されたが、今季は開幕からクローザーに抜擢され、
63試合に登板して3勝233S、防御率0.87、奪三振率は驚異の12.82をマークした。


今季の松井裕のクローザーとしての安定感を考えると、来季も…と考えると思うのだが、与田コーチは先発再転向を示唆。クローザー松井裕を犠牲にしてでも先発投手松井裕の可能性にかけてみたいということだろうか?それほどにポテンシャルの高い投手ということは、素人の敗戦処理。にも容易に想像できる。


ただ…

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2015年10月12日 (月)

クライマックスシリーズにファーストステージから出るチームの戦い方。

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今年のクライマックスシリーズのファーストステージは史上初めて、両リーグとも第
3戦までもつれた結果、セ・リーグはジャイアンツが、パ・リーグはマリーンズがファイナルステージへの進出を決めた。


ファイターズが敗れたのは残念だが、この三試合に関してはマリーンズの方が強かったのだから仕方ない。


敗戦処理。はセ・リーグでジャイアンツを応援しているので、クライマックスシリーズではファイナルステージで迎え撃つ感覚があった。だが今年は四年ぶりにジャイアンツもファイターズもファーストステージからの出場。そこで個人的な、ファーストステージから出る場合のクライマックスシリーズの戦い方を考えてみたい。


(写真:2008年のパ・リーグのファーストステージを勝ち抜いて外野席のファンに挨拶するファイターズナイン 200810月撮影)

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2015年10月11日 (日)

日刊スポーツはどうしても原辰徳監督を辞めさせたいのか!?

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クライマックスシリーズのファーストステージが始まる
10日の朝、日刊スポーツの1面にCSに意気込むジャイアンツファンに水をぶっかける様な見出しが躍った。


先月下旬から日刊スポーツがジャイアンツの原辰徳監督の今季限りでの退任を予測する記事を大々的に紙面に載せるのは三回目。その根拠は今シーズンで監督としての二年契約が満了となる原監督に対し、球団から続投要請がなされていないというものだが、何もよりによって、これから日本シリーズ進出の可能性をかけるクライマックスシリーズに臨むという日の朝にぶつけるとは尋常ではない。



日刊スポーツはどうしても原監督を辞めさせたいのか!?


(写真:原辰徳監督を今季で最後と見なしている日刊スポーツの、クライマックスシリーズ開幕の1010日付1面)

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2015年10月10日 (土)

「今年のホークスは強過ぎた…」で終わらせていいのか?

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プロ野球両リーグは公式戦を終了し、今日からクライマックスシリーズを迎える。


セ・リーグは交流戦でパ・リーグに大敗したため、一時は六球団すべてから貯金がなくなるなど稀に見る低空飛行を続け、どの球団にも優勝の可能性がある状況が続いたが、最終的にスワローズがジャイアンツを僅差で制し、
14年ぶりのセ・リーグ優勝を決めた。


一方のパ・リーグはセ・リーグとは対照的に、ホークスが途中から独走。パの五球団すべてに勝ち越し、貯金は40を超えた。


今年のホークスは本当に強かった。昨年も強かったが、昨年は最後にもたもたしてファンをはらはらさせた。だが今年はどこにも隙がなかった。


しかし、「今年のホークスは強過ぎた…」で済ませていいのか?来年も、その先も同じような結果になるようでは…


(写真:ゲームセットの瞬間、勝利を分かち合うホークスナイン。 2013年9月撮影)

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2015年10月 6日 (火)

「ノーヒットノーラン…未遂2回。完全試合…未遂1回。そして今日、四球」…西口文也現役最終登板「四球」の怪。公式戦での引退セレモニーに関する一考察。

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今年のプロ野球公式戦も残りわずかとなった。セ・リーグでは明日のカープの最終戦に3位争いがかかっているが、パ・リーグは順位が全て決まった。今年は球史に名を残すような大物選手の現役引退が相次ぎ、終盤戦では引退を表明している選手がファンに最後の姿を見せる機会が相次いだ。



blog103日付エントリー大功労者の最後の舞台がビジター試合で良いのか!?ではドラゴンズで見られた、大功労者(谷繁元信山本昌)の最後の舞台が本拠地のナゴヤドームでなくビジターの試合だったことに、それでいいのかと異議を唱えたが、本エントリーでは、そもそも、相手球団にも協力を要請して手心を加えてもらう‘引退セレモニー’が公式戦で行われることに関して書いてみる。


(写真:先月28日の本拠地最終戦で引退セレモニーを行ったライオンズの西口文也。 2013年9月撮影

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2015年10月 5日 (月)

ジャイアンツの東京ドーム最終戦を観てきた…。

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今日(
4日)は個人的に恒例となっている、ジャイアンツの本拠地最終戦の生観戦をしてきた。このチケットを購入した時点では、この試合が天下分け目の一戦になるのかと期待したが、スワローズが2日にセ・リーグ優勝を決め、クライマックスシリーズを睨んだ試合となった。


ジャイアンツでは、山口鉄也が八回表に登板。今季60試合目の登板となり、これで2008年から8年連続で60試合以上の登板となった。もちろん、前人未到の領域。


(写真:八回表に登板し、8年連続60試合以上登板となったジャイアンツの山口鉄也。先頭打者の上田剛史を一ゴロに仕留めて一塁ベースカバーに。)

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2015年10月 3日 (土)

大功労者の最後の舞台がビジター試合で良いのか!?

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球界最年長現役選手、ドラゴンズの山本昌が現役引退を表明。
7日の対カープ戦(マツダスタジアム)で現役最後の登板を果たす予定らしい。世代交代が急務とされるドラゴンズ。一時代を築いた超ベテラン選手の現役引退表明が相次いだが、ついに現役最年長のレジェンドまでが今季限りでの現役引退を表明した。


しかし、残念なことにその最後の舞台は本拠地のナゴヤドームではない。ドラゴンズは既に今季のナゴヤドーム主催試合を終えている。


現役選手としては今季で引退を表明した谷繁元信兼任監督の最後の舞台も、最初に入団したベイスターズの本拠地、横浜スタジアムという縁の深い場所ではあったが、ドラゴンズファンで埋まるナゴヤドームではなかった。


シーズン終盤とはいえ公式戦での引退出場演出に賛否両論があるのはさておき、偉大な選手ほど本拠地で盛大に送り出してあげるのが本人はもちろん、ファンも納得するのではないか。和田一浩小笠原道大、朝倉健太にはナゴヤドームの試合で最後を飾らせてあげたものの、谷繁、山本昌にはビジターとは何とも残念だ。


何とかならなかったのだろうか…。

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2015年10月 2日 (金)

敗戦処理。的東北楽天ゴールデンイーグルス歴代ベストナイン-マイセレクトベストナインVol.13

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偶数月2日、一昨年2月にスタートしたマイセレクトベストナインを掲載してきましたが、今月はマイセレクトベストナインの第13弾。いよいよ大トリ、東北楽天ゴールデンイーグルスの登場。


敗戦処理。は一昨年の生観戦で、初めてプロ野球の試合を生観戦してから四十年目となった。そこで旧近鉄バファローズを含めた十三球団の、初めて生観戦をした1974(昭和49)以降、即ちリアルタイムに見た時代のベストナイン、ベスト一軍メンバー28人を自分なりに選んでみることにした。


1974年という年はジャイアンツの連続優勝がV9で止まった年であり、セーブが記録として制定された年である。そして日本ハムが日拓ホームから球団を買収し、ファイターズがスタートした年である。翌年にはパ・リーグで指名打者制が採用されるなど、大きな節目の時期でもある。


そして敗戦処理。は昨年の生観戦で生観戦歴四十周年となった。NPBは昨年を“プロ野球80周年”と称した。日本のプロ野球の約半分をリアルタイムに共有していることになる。


マイセレクトリアルタイムベストナインVol.13-東北楽天ゴールデンイーグルス

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