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2015年5月 2日 (土)

リニューアルされた「ドカベンスタジアム」に行ってきた…「生」観戦した野球場(67)-大和スタジアム

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いろいろな野球場で日本のプロ野球を観てきました。だからどうしたと言われればそれまでですが。



毎月2日、一昨年2月にスタートしたマイセレクトベストナインを偶数月に、 奇数月には敗戦処理。が生観戦したプロ野球- my only one game of each yearか「生」観戦した野球場を掲載していましたが、奇数月の企画がどちらも書き切っていました。今月は37日に初めて生観戦した大和スタジアムに関して書きます。今後は初めての球場で「生」観戦したら奇数月、偶数月にかかわらず2日にエントリーしようと思います。


1974年3月に初めて後楽園球場でプロ野球を生観戦して以来、いろいろな野球場でプロ野球を観てきました。チケット代よりもはるかにかかる交通費をかけて北へ南へ…。社会人になって多少経済的に余裕が出てからは「十二球団の本拠地をすべて回ろう」と考え、それを2000年に達成してからは地方球場、ファームの試合を行う球場を積極的に回りました。そうしてついに65箇所を超えました。


なおバックナンバーは左欄のカテゴリー別から敗戦処理。が「生」観戦した野球場を選び、ダブルクリックして下さい。


67回 大和スタジアム 観戦球場ファイル-67



前の年の野球シーズンが終わって、オフシーズンに入ってから、野球ファンは早くまた野球シーズンが始まらないかなと熱望するものだ。敗戦処理。も例外ではない。


次のシーズンの公式戦の日程が発表になるとワクワクするものだが、最も早い時期に観ることが出来るイースタン教育リーグの日程が発表になって、観戦スケジュールを本格的に組む。近年はジャイアンツが、オープン戦が始まってすぐに一度東京ドームに登場するので一軍オープン戦が
‶観戦初め″になっているが、ファイターズとジャイアンツの教育リーグを目慣らしも兼ねて観戦するのが毎年のルーチンになっている。今春はジャイアンツに関しては土日に教育リーグが組まれているのがこの日の大和スタジアムだけだった。大和引地台球場201441日に大和スタジアムと改称してから約一年を経て初めてのプロ野球の試合と言うことで敗戦処理。としても生観戦に駆けつけた。


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なお、プロ野球選手の名前がついたスタジアムとしては旭川スタルヒン球場が有名だが、宇都宮清原球場、大田スタジアムに次いで大和スタジアムが四例目。これまではジャイアンツに在籍した選手ばかりだったが初めてタイガースの選手の名前が付いた球場が誕生した。



だが、球場正面に大和選手(前田大和)に関する掲示はなく、代わりに水島新司作品「ドカベン」でおなじみの山田太郎像がある(冒頭の写真)。この球場は過去に「ドカベンスタジアム」の名前でファンに親しまれていた。当企画でしばし引用させていただいている球場風土記によると、1996年に本格的な球場に生まれ変わる際に水島新司氏のアドバイスを受けたことがきっかけで「ドカベンスタジアム」の愛称が広まった。山田太郎像が1997年に作られた。同「球場風土記」によると里中智像も存在する様だが見つからなかった。余談だが敗戦処理。は「ドカベンスタジアム」とは保土ケ谷球場の愛称だと一時期勘違いしていた<苦笑>


アクセス方法はいくつか存在する。


小田急江ノ島線の桜ヶ丘駅、小田急小田原線の大和駅、どちらからでも徒歩約20分とのこと。小田急多摩線の沿線に住む敗戦処理。は駅から一本道になる大和駅を選んだ。確かに20分弱でたどり着くが、なかなか、近くに野球場がある雰囲気にならないので不安になる<>
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ベイスターズのファームといえば、‶湘南シーレックス″時代から神奈川県内の広域で試合を行っているイメージがあるが、大和スタジアムと改称してからはこの日が初めての使用だったそうだ。それならば非公式戦に当たる教育リーグの試合では無く、イースタン・リーグ公式戦で使用するという企画には出来なかったのだろうかという気がする。



だが、教育リーグとはいえ人気のジャイアンツ戦ということで大和市側も面目を保てた一面はあろう。この試合は「大和スタジアム リニューアル記念試合」と銘打たれた。


地方開催の試合で地元の名士が登場することはよくあるが、大木哲大和市長に加え、地元(神奈川県第13)選出の第27回日本メガネベストドレッサー賞受賞の甘利明経済再生担当大臣も挨拶に訪れていた。
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野球「生」観戦で現職の大臣の姿を見るのは一昨年の長嶋茂雄、松井秀喜の国民栄誉賞授与式典での安倍晋三内閣総理大臣以来だ。



この時期の教育リーグは、一軍と二軍のボーダーラインにいる選手が一軍オープン戦に帯同していて、それ以外の選手による試合という面で魅力ある選手の出場が少ないという悪いイメージがある反面、スロー調整のベテラン選手が出るなどして‶拾いもの″的なお得感を味わえることもある。このときは侍ジャパンの強化試合を直後に控えて、チームの北海道遠征に帯同せず調整した筒香嘉智が出場。試合前の練習でグラウンドに姿を見せると、ちびっ子ファンを中心に大歓声を受けていた。あまりに筒香ばかりにちびっ子ファンの黄色い声が集まるので、横にいた荒波翔が「俺もいるよ」みたいな感じでスタンドにアピールしていた<笑>。
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また、同じく「侍ジャパン」に選出されている井納翔一が先発登板した。試合に関しては37日付拙blog「バッター、指名打者荒波に代わりまして、ピッチャーの須田が入ります。」 を参照されたい。



神奈川県下にはプロ野球の二軍の試合に使用出来るレベルの球場が多数あり、誘致合戦も熾烈を極めるのだろう。今季は822日に対マリーンズ戦が組まれている。

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