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2015年1月11日 (日)

球春近し、ジャイアンツの新人合同自主トレを観てきた!

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やはりこれを観ないと…。今日
(10)、敗戦処理。はジャイアンツ球場で行われているジャイアンツの新人合同自主トレを観てきた。まだまだユニフォームを着ず、あくまで基礎的な身体慣らしの反復だが、昨年の11月以降、プロ野球選手が野球をしている姿を観ていない敗戦処理。にとっては、ジャイアンツとファイターズの新人合同自主トレを観ないと年が明けた気がしないというもの<>


(写真:グラウンドを何周もする持久走をする岡本和真らジャイアンツの新人選手達。スタンドでは相川亮二のFA移籍に伴う人的補償でスワローズへの移籍が決まった奥村展征の即席サイン会に長蛇の列 右端が奥村)



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日から、ジャイアンツの新人合同自主トレが始まった。そこで初の休日となる今日(10)土曜、敗戦処理。はジャイアンツ球場に足を運んだ。
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今年初めて「巨人への道」を上がる。年々、ここで
283段の石段を上がるのがしんどくなるのを実感するのは否めないが、ここを上がると、また今年も野球を観ることを中心とした生活がスタートするのだなと感じる<>


自主トレ開始の午前930分をちょっと回ってしまい、スタンドに着いたときにはもう始まっていた。
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ジャイアンツの新人合同自主トレは新人達が背番号とネームの入ったゼッケンを付けてくれるので識別がしやすくありがたい。準備運動、ランニングなどをこなしている内、スタンドで観戦しているファンの群れが一気に一塁側の通路に集まっていくのがわかった。誰か主力選手が自主トレをしているのかと思ったら、昨日、相川亮二のFA移籍に伴う人的補償でスワローズに移籍したことが発表された二年目の奥村展征が自主トレでジャイアンツ球場を利用しているようだ。

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新人達が最初に準備運動を始めたのがレフトの守備位置当たりだったので三塁側のスタンドに集まっていたファンがあっという間に一塁側に移動したわけだ。


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奥村は昨日(9)の時点でスワローズの選手として公示され、単なるマスコミ発表だけでなく手続き上も、もうスワローズの選手になったのだが、ファンに求められて「読売巨人軍 奥村 91」とサインし、かつ今日の日付も入れていた。


皮肉なものだ。昨年の今頃はジャイアンツの新人選手として希望に燃えてグラウンドで新人合同自主トレに励んでいた奥村が一年後には本人にはどうにも出来ない事情とはいえスワローズに“トレード”。冒頭の写真はそんな現実をコントラストとして示すために、あまり縁起ではないが、グラウンドを走る新人選手達と、その一年後に移籍になった選手を一枚に収めたものだ。


これまで、FA移籍に伴う人的補償で「えっ、この選手がプロテクト漏れ!?」というケースが何度かあった。ライオンズの和田一浩がFA権を行使してドラゴンズ入りした際の人的補償では当時のドラゴンズのセットアッパー、「勝利の方程式」の一角を担っていた岡本真也が指名されたり、ジャイアンツの小久保裕紀がFA権を行使してホークス入りした際には前シーズンで60試合に登板した吉武真太郎が人的補償でジャイアンツから指名された。人的補償でプロテクト出来る人数は28人。この28人という人数は一軍に登録されている人数に等しい。ということは常時一軍にいるような選手はほぼプロテクトされていると考えられるのだが、意外なビッグネームがプロテクト漏れするのは単純に戦力として上から順番に28人を選ぶのでなく、入団一年後の選手など、将来性を重視したり、あるいは今回の奥村のように在籍一年で結果的に“トレード”などということになると、今後のスカウト活動に支障が出るから道義上プロテクトせざるを得ないと考えてプロテクトする必要が生じるため、その反動でプロテクト漏れするビッグネームが出ると推測出来る。その論法からすると、むしろ奥村がプロテクト漏れしたことが意外なのかもしれない。


持久走中の新人達に、スタンドでサインをする奥村を意識する余裕があったかはわからないが、何とも言えないコントラストだ。


その持久走だが、奥村に気を取られて何周走ったのか数えられなくなったのだが<苦笑>、ホームプレート後方をスタートして一塁側のファウルゾーンからライトの守備位置後方当たりを通ってセンター、レフト後方を経て三塁側のファウルゾーンを通るグラウンド一周を繰り返す持久走で他の新人選手に群を抜く速さを見せたのが育成ドラフト2位で入団した、川相昌弘ヘッドコーチの息子、川相拓也
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他の新人全員を一周以上差を付ける断トツぶりだった。これが野球のプレートどの程度相関関係があるかは敗戦処理。にはわかりかねるが…。逆にかなりマイペース
<!?>で走っていたのがドラフト2位で即戦力サウスポーと期待される戸根千明と育成4位の高橋慎之助だった。
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この後、再びレフトの守備位置当たりに移動して二人一組でのトスバッティング。期待のドラフト1位、岡本和真は前出の川相とコンビ。トスバッティングの最後の一球はバントをするのだが、さすが“バント職人”川相の息子!上手く打球を殺していた、様に見えた!

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そして新人選手達は室内練習場に移動。ファンにも室内練習場を公開し、ノックを受け始めた。
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既に一部報道で“中田翔並み…”と前評判が高く、高校通算
73本塁打の逸材、岡本は守備に難があると言われているのでフィールディングに興味を持ったが、まぁ今日二、三球処理しただけでは何とも言えないが…。


敗戦処理。は次の予定があったのでここでジャイアンツ球場から撤退。昨日、一昨日の新人合同自主トレでは新人選手達がファンに丁寧にサインに応じていたというこら、この日も行ったのかもしれない…。


まだまだほんの基礎の基礎のような練習風景ではあるが、この時期にこれを観るのが敗戦処理。のルーティン。ファイターズの方は18日にファイターズスタジアムで恒例の新入団選手歓迎式典・交流会が行われるのでそれに合わせて新人合同自主トレ見物をしようと思っている。2月のキャンプ見物の予定こそないが、こうして一つずつ球春に近づいていくのだろう。今年も楽しみな季節に段々近づいていく。


なおジャイアンツの新人合同自主トレは今月26日まで午前9時30分からジャイアンツ球場で行われるが、明日11日が最初の休日。以後、NPB新人研修のある13日の他、15日、19日、23日が休養日なのでこれから見物される方はご注意を!

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