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2013年10月

2013年10月30日 (水)

「打撃の神様」、V9の名将川上哲治さん逝く

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日本のプロ野球創世記からジャイアンツの主力打者として活躍し、「打撃の神様」と異名を取り、現役引退後はジャイアンツの監督として空前絶後の9年連続日本一、いわゆる“V9”を達成した川上哲治元監督が
28日、老衰のため死去した。93歳だった。

心よりご冥福をお祈りいたします。

川上さんの古巣、ジャイアンツは今、二年連続日本一を目指してゴールデンイーグルスと日本シリーズを戦っているが、ジャイアンツにとって二年連続日本一は川上さんが監督をしていた時代のV9以来となる。


(写真:川上哲治さんの最後の著書<!?>となった「遺言」文藝春秋刊。今から十二年前に出版された)

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2013年10月28日 (月)

プロ野球統一球問題の「調査報告書」を読んで。

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今年の日本シリーズ第
1戦を翌日に控えた25日、NPBは統一球問題に関する第三者委員会の「調査報告書」を公式サイトにて公開した。加藤良三コミッショナー(前コミッショナーと書くべきか)がすぐさま反論する当たり、二年前の“清武の乱”を彷彿とさせる間の悪さは否めなかったが、ともすれば結果、結論だけしかファンには報告されないということが起こりがちなことを考えれば、肝心なところは伏せられているにしても、「調査報告書」が公開されたことの意義は大きいと思う。

そこで、既に精読された方も多いと思うが、日本シリーズの移動日にあたる今日29日、感想を記したい。


(写真:東京ドームにある野球殿堂博物館で販売されていた加藤良三コミッショナーのサイン入り統一球。騒動発覚以来、“2011~2012年使用球”との但し書きが…。 20137月撮影)

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2013年10月27日 (日)

やっぱり田中将大は凄かった!日本シリーズは1勝1敗で東京ドームへ!

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敗戦処理。が勝手に“巨人四連勝”と目論んだ今年の日本シリーズだったが、当たり前ながら田中将大は難攻不落で、寺内崇幸の本塁打で完封負けこそ免れたものの内容的には完敗だった。


それでもさすがは頂上決戦。菅野智之も途中までよく健闘したし、敗戦処理。のもう一つの贔屓チームのように三回くらいで勝負あったとならず最終回まで試合の興味を繋いでくれた。

舞台は東京ドームに移る。原辰徳監督にはまだ東京ドームで胴上げの可能性が残されている!

もちろん星野仙一監督にも東京ドームで胴上げの可能性はあるが…


(写真:球団史上初の日本シリーズ勝利をもたらした田中将大。展開次第では日本での最後の登板になるのかも…!? 写真は20119月撮影。以下本エントリーの写真はすべて過去に撮影したものです。)

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ジャイアンツには田中将大を攻略しての日本一を目指して欲しい!

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今年の日本シリーズ第1戦はゴールデンイーグルスがレギュラーシーズン
240敗の絶対的エース田中将大を温存して、パ・リーグの新人王当確と思える則本昂大を先発に立てて臨んだが、ジャイアンツが内海哲也からスコット・マシソン、山口鉄也、西村健太朗のリレーで2対0で逃げ切った。

クライマックスシリーズのファイナルステージのカープ戦に続き、ジャイアンツファン以外のすべての野球ファンが敵に回る戦いが、敵地からスタートするのは非情に不安だったが「逆転の楽天」を鉄板の“スコット鉄太朗”が凌駕した形になった。


第2戦にはいよいよ田中将大が先発する。ジャイアンツは菅野智之で対抗する。マー君をKOしろとは言わない。第1戦のように小さな穴をこじ開けて何とか得点し、その少ない得点を守りきろう。ジャイアンツファンの中には“マー君に負けても他の試合で四勝すればいい”と考える人が多いと思うが、田中を乗り越えて、出来れば四連勝で日本一を獲得して欲しい!


(写真:第1戦先発と思いきや、第2戦の先発に回ったゴールデンイーグルスの田中将大。今季3登板で23イニング無失点と好相性の東京ドームでの登板は見られない!? 20134月撮影。※以下、本エントリー掲載の写真はすべて過去に撮影したものです。)

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2013年10月22日 (火)

「楽天が巨人に勝つ日」!?

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こんなタイトルの本があるのですね…。何とも縁起が悪い
<苦笑>20083月に出された本です。

ま、それはともかく、パ・リーグのクライマックスシリーズ、ファイナルステージはゴールデンイーグルスが
3勝+アドバンテージの41敗でマリーンズを下し、球団創立9年目で初の日本シリーズ進出を決定。26日からジャイアンツと日本シリーズで対戦する!

ゴールデンイーグルスファンの皆様、あらためておめでとうございます!



(写真:田崎健太著「楽天が巨人に勝つ日」学研新書。)

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2013年10月20日 (日)

松井裕樹はファイターズ、大瀬良大地はタイガースが交渉権を獲得!?-ドラフト会議でのくじ運が強い球団は…

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(木曜)にプロ野球のドラフト会議が行われる。桐光学園の松井裕樹を始め、今年も1位指名で複数球団が競合しそうな選手がいる。

 

blogでは過去のドラフト会議での抽選結果から独自の計算式でくじ運の強い球団、弱い球団を割り出し、今年のドラフト会議で1位指名が競合する選手の交渉権をどの球団が獲得するかを占ってみた<>

 

(写真:ドラフト会議の抽選で使用された抽選箱。ちょっと古いですが…)

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2013年10月19日 (土)

パ・リーグのクライマックスシリーズの日程はこれでいいのか!?

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セ・リーグのクライマックスシリーズ、ファイナルステージはジャイアンツが三連勝と、最短で日本シリーズ進出を決めた。一方のパ・リーグはファーストステージとファイナルステージの間隔がセ・リーグより一日長いこともあって、まだ今日(19日)の第三戦を終えたところだがこちらもレギュラーシーズンで優勝したゴールデンイーグルスが日本シリーズ進出に王手をかけた。


明日は日曜日。一般論として最も多くのファンがリアルタイムで試合に注目できる曜日であろう。ゴールデンイーグルスがそのファンの前で日本シリーズ進出を決めれば、ファンにとってはこの上ない至福の瞬間となる。

昨年のパ・リーグのファイナルステージが今年のセ・リーグのようにアドバンテージを持つファイターズの三連勝で金曜日に終了し、試合が行われていれば大入りが期待できた土日に試合が行われなかったからなのか、今年は少なくとも土曜日には試合が行われる日程を組んだ。

でも、パ・リーグのクライマックスシリーズの日程はこれでいいのか!?


(写真:早々と日本シリーズ進出を決めたジャイアンツの本拠地、東京ドーム。興行収入は見込みが狂ったかもしれないが、「めざせ日本一」の幟がひしめき、日本シリーズへの準備は万端!?

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2013年10月11日 (金)

本末転倒では!?原辰徳監督提案の「引退選手枠」

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日の各スポーツ紙に出ているので本気のようだ。ジャイアンツの原辰徳監督が、「引退を表明した選手に関しては、引退試合の1日限定で(ベンチ入り枠の)25人とは別枠でベンチに入れるようにしてはどうだろうか。25人プラス1でね」と考えており、既に球団とは来季の実現に向けて話し合っており、今後の実行委員会などで議題に取り上げてもらう予定だそうだ。

確かに毎年のように、惜しまれながら現役引退する選手が主にシーズンの本拠地最終戦にファンにその勇姿を見せる。原監督はベンチ入り人数で説明しているが、そのお膳立てのために、その選手に代わって一軍登録を抹消される選手のことを考えているのだ。クライマックスシリーズに出場する球団の場合、その抹消された選手がクライマックスシリーズのファーストステージに再登録出来ないケースが出てくる。それを避けるためにと言うことらしい。


原監督の言わんとするところは理解出来るが、果たしてそこまでやるべきことなのか?

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2013年10月10日 (木)

オレ流の最大理解者白井文吾オーナー、落合博満GM起用の深謀~落合の「倍返し」は始まらない。

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日、来季のドラゴンズが高木守道監督に代わり谷繁元信捕手を選手兼任で新監督に抜擢し、一時代を築いた落合博満前監督が球団初のゼネラルマネージャーに就任する事が判明した。そして落合前監督時代の片腕、森繁和前ヘッドコーチが谷繁監督を支えるヘッドコーチに就任するとも報道されている。

そして、落合前監督を2011年限りで退陣に追い込んだ坂井克彦球団社長は白井文吾オーナーにより更迭される。

さしずめ落合博満による「倍返し」の始まりとも思われる仰天人事だが、ドラマ同様一筋縄にはいかない!?


(写真:ドラゴンズ球団史上初のゼネラルマネージャーに就任する落合博満前監督。 20085月撮影)

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2013年10月 8日 (火)

ジャイアンツが三年連続で最終戦にサヨナラ勝ちで有終の美!

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既にセ・リーグ優勝を決めているジャイアンツが8日、今季の公式戦最終戦を東京ドームで迎え、スワローズ相手に4対3と逆転サヨナラ勝ちした。ジャイアンツが公式戦最終戦をサヨナラ勝ちで締めくくるのはこれで
2011年以来三年連続で、相手はいずれもその年のセ・リーグの最下位のチーム。

日本シリーズ進出をかけて16日からセ・リーグクライマックスシリーズのファーストステージの勝者と対戦するジャイアンツはドラマチックに公式戦を締めくくり、有終の美を飾った。


(写真:2対3で迎えた九回裏、無死満塁からセンターの頭上を越すサヨナラ安打を放った村田修一)

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2013年10月 7日 (月)

【裏読み!?】「4522敗の記憶」~人の振り見て我が振り直せ!?

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かなり時間がかかったが話題の
4522敗の記憶」(村瀬秀信著、双葉社刊)を読み終えた。もちろん敗戦処理。はベイスターズ、ホエールズのファンではないが、読み始めたらどんどんはまっていった。秋山登さんや土井淳さんの時代はリアルタイムで観ていないが、「ガラスのエース」平松政次のカミソリシュートや、山下大輔の新人時代からをリアルタイムに観ているせいか、親近感がある。

というか、他人事のように思えない点が多々あった。この本で書かれている内容のいくらかは登場人物を変えれば他の球団にも流用できるのではと思えた…。

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2013年10月 6日 (日)

スポーツ祭東京2013~第68回国民体育大会~軟式野球を観てきた。

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いつも拙
blogのエントリーを読んで下さっている皆さんには、このエントリーははっきり言って興味を示さない方が大半だと思う。先にお断りしておきたい。

かくいう敗戦処理。自身、初めからこの試合を観て拙
blogのネタにしようと思っていた訳ではないので、いつものデジタル一眼レフカメラも、スコアブックも持って行ってない。地元東京で国民体育大会、いわゆる国体が行われているのだから、近場で観戦しようと近所の人たちと特に大義名分もなく観ていたら、結構はまったというだけである。

自分の日記代わりとでも言おうか。お許し願いたい。


(写真:正式競技として行われている軟式野球。佐賀県対岐阜県より)

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2013年10月 5日 (土)

代打職人の末路「川藤の法則」!?~二岡智宏に戦力外通告

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日、ファイターズは二岡智宏に戦力外通告をしたことを発表した2009年にジャイアンツから移籍してきた二岡は両足の故障もあって近年は代打専門になっていたが、昨年までの代打の切り札の面影が無く、今季は42打数3安打、打率にして.071と低迷。報道によると二岡はまだ今後に関して決めかねているようだが、年齢と今季の成績を考えると他球団が獲得に乗り出すかは難しいと敗戦処理。は感じている。

敗戦処理。の古い友人がかつて言っていた「川藤の法則」というものを思い出した。


(写真:もしも二岡智宏がこのまま二軍落ちのままユニフォームを脱ぐことになったら最後の実戦となった923日のイースタン・リーグのゴールデンイーグルス戦。先制タイムリーを放ち、代走と交代するシーン。 20139月撮影)

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2013年10月 2日 (水)

「生」観戦した野球場(64)-久留米市野球場

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いろいろな野球場で日本のプロ野球を観てきました。だからどうしたと言われればそれまでですが。


毎月2日、2月にスタートしたマイセレクトベストナインを偶数月に、 敗戦処理。が生観戦したプロ野球- my only one game of each yearを奇数月に掲載していますが、今回は9月15日に福岡県久留米市の久留米市野球場で初めて「生」観戦したので、「生」観戦した野球場でいきます。マイセレクトベストナインVol.4ヤクルトスワローズ~東京ヤクルトスワローズは122日に掲載予定です。


1974年3月に初めて後楽園球場でプロ野球を生観戦して以来、いろいろな野球場でプロ野球を観てきました。チケット代よりもはるかにかかる交通費をかけて北へ南へ…。社会人になって多少経済的に余裕が出てからは「十二球団の本拠地をすべて回ろう」と考え、それを2000年に達成してからは地方球場、ファームの試合を行う球場を積極的に回りました。そうしてついに60箇所を超えました。

なおバックナンバーは左欄のカテゴリー別から敗戦処理。が「生」観戦した野球場を選び、ダブルクリックして下さい。


64回 久留米市野球場 観戦球場ファイル-64

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ジャイアンツの辻内崇伸がついに戦力外通告を受ける。【再掲】辻内崇伸、七年前のデビュー戦観戦記。

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今日
1日、NPBでは第一次の戦力外通告が各球団から為された。ジャイアンツでは、拙blogでもしばし取り上げられた2006年入団の辻内崇伸が戦力外通告を受けた。前年の2005年の高校生ドラフトでジャイアンツに1位指名された辻内だったが、度重なる故障に悩まされ、大阪桐蔭高校時代に甲子園を沸かせた剛球をジャイアンツの一軍で披露することはついに出来なかった。

辻内がジャイアンツに入団した2006年は拙blogスタートの年。敗戦処理。は辻内が初めて教育リーグに登板した試合と公式戦初登板の試合を生観戦し、拙blogでエントリーを立てていた。ここにそのエントリーを再掲して、幻の逸材、辻内が未完の大器のままジャイアンツのユニフォームを脱ぐことを惜しむ次第である。


(写真:ルーキーイヤーの2006年、教育リーグのデビュー戦で投じたプロ第一球。この時は背番号が15だった…。 20063月撮影)

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