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2012年10月14日 (日)

東京野球ブックフェア2012

Bdsc_1885今日(14)は月島、相生の里で行われた「東京野球ブックフェア」に行ってきた。文字通り野球に関する書物のお祭りで懐かしい雑誌、書籍が売られ、関連したイベントがいくつか行われた。昨年から行われているこのお祭り、初めて足を運んだが非常に楽しい空間だった。


(写真:本日購入した品々。もちろんこれら以外にプライスレスなふれあいが…)


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Cdsc_1875月島橋のふもとの施設。所狭しと懐かしい野球雑誌や書物を売る出店が並び、中では
twitterの野球大喜利でおなじみのカネシゲタカシ氏が「みんなのあるあるプロ野球」を即売したり、「野球小僧」と見間違えそうな創刊したばかりの「野球太郎」のブース、「純パの会」、さらには「野球体育博物館」まで出張展示していた。

Cdsc_1881敗戦処理。も早速カネシゲタカシ氏にサインをもらった。「あまり最近ファイターズの絵を描いていない」と言いながら敗戦処理。がリクエストした糸井嘉男と中田翔の中から中田翔を描いて下さった。
Cdsc_1888
の他、プロ野球ナイトなどでいつも楽しませていただいている「プロ野球音の球宴」ヨシノビズム氏が出品している古本コーナーで懐かしい書物を購入。買い始めればあっという間に財布の中がからっぽになることはわかっていたが、店主さんと話し込んでいるとついついいろいろと買い込んでしまうものだ。

第一回WBCの立ち上げにも携わったコータさんからはWBCに関していくつか噂として聞いたことの真偽を尋ねたら率直に話して下さった。カープ球団を愛して辛口のエールを送る堀治喜氏にも気になっている噂を聞いてみたが、やはり本当のこととわかった。眉唾ながら本当っぽいなという気になっていた話しのいくつかを確認出来ただけでも、この会場に足を運んだ意義は大きかったと思う。

また「野球体育博物館」は販売こそしなかったものの図書室に所蔵の70年代~80年代の各球団のファンブックを展示するなど、さすがと思わせた。

聞いてみたかった元ベイスターズ他の「もつ鍋わたり」店主中野渡進氏のトークショーは事前の申し込みに間に合わず。
Cdsc_1874まあ会場のすぐそばにいれば多少は聞こえてくるだろうと思ったが全く聞こえてこなかった
<苦笑>。それでも、たまたま道に迷ってしまった知人を迎えに交差点まで出たら、ちょうど中野渡氏が会場を後にするところだったので「お疲れ様でした」と勝手に声をかけたら丁重に挨拶を返してくれた。口が悪い人に(実は)腰が低い人が多いと言うが、まさにその通りだと思った<>

また、同じく事前受付であっという間に締め切られた「野球女子のためのスコアつけ講座」は、twitterで人気の“ふくださん( @fukudasun )”が講師を務めていた。女性のためのという割には会場に男性の姿もチラホラと…同伴ならOKだったようだ。

ちなみに敗戦処理。は当日朝twitterで呟く以外にはこの会場に行くことを広言していなかったが、結構いろいろと知り合いに会った。もちろん野球好きの知人ばかりだが、皆こういう企画が好きなのだろう。他にもイースタン・リーグメールマガジンの管理人や、個人的に今最も気になっている有名なブロガーさんにお会いするなど、中には初めてお会いして挨拶をさせていただいたり、挨拶をされたりの繰り返しで、野球談義にも花が咲き、17時からの“プロ野球×歌謡曲ナイト”までどうやって時間を潰すかなどという考えは杞憂に終わった。

Cdsc_1878“プロ野球×歌謡曲ナイト”は文字通りプロ野球と歌謡曲について語るコーナー。「プロ野球音の球宴」でおなじみのファンタスティック・ピッチング・マシーン中嶋氏とヨシノビズム氏、週刊ベースボールの「CULTURAL REVIEW等でおなじみの野球文化評論家スージー鈴木氏、「満塁男」駒田徳広氏によるトーク。
Cdsc_1882初めて興味を持った女性アイドルは天地真理、初めて興味を持った女性歌手はいしだあゆみという駒田氏が所蔵するアナログレコードを持ち込んで懐かしく聞きながら思い出を語った。ピンクレディー、岩崎宏美、片平なぎさ、柏原芳恵、高見知佳、小泉今日子…他、年齢が近い事もあって敗戦処理。にはストライクな企画と言えた。もちろん本業に関しても、ジャイアンツ、ベイスターズでプレーした経験から、まだV9時代の名残があった厳しかったジャイアンツ時代と、そうではないベイスターズ時代を比較を交え振り返っていた。

Twitterを愛好する敗戦処理。としては一度に野球大喜利( @89_ogiri )と日本3( #nihon3dai #yakyu_arienai )の御本人に会えるのだからそれだけでもオイシイ催しだ。

冒頭の写真の様にほとんど衝動買いで買いあさってしまったが、ただ書物を手にとって代金を払うのでなく、店主や目の前にいる著者と話をしながら買えるのが素晴らしい。前述したがいくつかの生々しい話も聞かせてもらった。今年は個人的な目標としてトークショーや講演会にも積極的に足を運ぼうと意識していたが、生で、目の前で接することの出来るこういう機会はありがたい。今回は昨年に続く第二回だが、これが第三回、第四回…とどんどん規模が大きくなって盛り上がるのと引き替えに個々のふれあいの機会が奪われてしまうのであれば残念だが、そうでない形でこれからも定期的に続けてもらいたい。

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