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2011年9月15日 (木)

ファイターズの梨田昌孝監督が今季限りで退団。

Adsc_0099 何もこのタイミングで…と思ったが、既に一部で報じられていた、ファイターズの梨田昌孝監督の今季限りでの退任が決まった。2006年、2007年に二年連続優勝を成し遂げたトレイ・ヒルマン前監督の後を受けて2008年からファイターズを率いてきたが、四年間で退任することになった。選手時代からリーグ優勝は成し遂げても日本一の経験がない梨田監督。有終の美を飾る意味でも今年のファイターズには何とか日本一になって欲しいものだ…。

(写真:東京ドーム主催試合最終戦を終えてナインとともにグラウンドでファンに感謝の意を表した梨田昌孝監督。隣は梨田監督就任の年に入団した中田翔)

監督としての契約が今季までと言うこともあり、梨田監督が今季限りで退団するのではという報道は以前にもあった。その時の報道は球団側に契約更新の意思がないという趣旨の色が濃かった。先走った記事の中には梨田監督が来季、セ・リーグのタイガース球団の監督に就任するというものまであった。だが今朝の日刊スポーツの1面の報道によると、梨田監督サイドの意向だという。今日(15)の午後行われた記者会見でも梨田監督は今季を最後の一年と決めていたと語っていた。

まあいろいろと水面下の事情はあるのかもしれないが、何はともあれ梨田監督、ありがとうございました…。お疲れ様でした。

ヒルマン前監督がリーグ二連覇を果たしながら退団し、その片腕だった白井一幸ヘッドコーチに白羽の矢が…と思ったが白井ヘッドも退団。就任すれば前監督と比較されるのは必至。優勝してもヒルマンの遺産と言われ、成績が下がろうものなら「ヒルマンだったら…」と言われるに決まっている状況で、それまでファイターズに縁もゆかりもなかった梨田がよく監督を引き受けてくれたものだと思ったが、それから四年間。2009年にはリーグ優勝を果たし、今季もホークスを追いかける好成績。普通に考えれば今季限りで監督生活を終えなければならない理由はどこにもないはずだが…。

かくなる上は、残り試合で何とかホークスを逆転して二年ぶりのリーグ優勝を果たし、クライマックスシリーズも制して日本シリーズに出て、選手時代を含めて5回目の日本シリーズに勝って悲願の日本一を勝ち取って欲しいところだ。

今日は今年のファイターズの東京ドーム主催試合最終戦。これまで今季のファイターズは交流戦の対ジャイアンツ戦も含め、東京ドームでの試合に6戦6勝だったが、今日もマリーンズに2対1で勝ち、7戦全勝となった。昨年まで7連敗中だった東京ドームでの対ジャイアンツ交流戦に練習できたのが大きく、数限られたかつてのホームグラウンドでの試合を待ち焦がれる在京ファイターズファンには最高のプレゼントとなった。

敗戦処理。はこの対マリーンズ三連戦を初戦は仕事を休んで最初から最後まで生観戦したが、さすがにそんなことが出来るのは一日だけで、昨日と今日は仕事を終えてからの東京ドーム出勤で試合中盤からの観戦となった。

 

0対1の劣勢から逆転した六回裏から観戦出来た昨日はまだ良かった。

Dsc_0001 小谷野栄一の値千金の逆転タイムリーをしっかりと観ることが出来たからだ。今日はファイターズが序盤に2点を取ったのみ。敗戦処理。到着後は打線はゼロ行進。唯一見た得点シーンは…

Dsc_0041 これだった<苦笑>

糸井嘉男が五回終了時に退いた事に関してまだ事情を把握していないが、ライトの陽岱鋼がセンターに回り、ライトに鵜久森淳志が入った。そして鵜久森が打席を終えると、鵜久森を退けて陽をライトに戻し、杉谷拳士をセンターに入れた。

杉谷の本職は二塁守備だが、ファームではショートや、外野守備に果敢に挑戦している。ただ最も難易度が高いと言われるセンターの守備機会は少ないと思われる。問題のホセ・カスティーヨのフライはその杉谷の守備範囲に上がったので、二塁のボビー・スケールズとライトの陽がすぐ近くまで取りに来て、結果的に杉谷が落球してしまったのだろう。たら・ればは意味が無いがセンターが糸井や陽であれば起きることのないプレイだったろう。

 

ただ普通なら2対1とされて勢いがマリーンズに付くところだが、今江敏晃に続いて井口資仁まで欠場したマリーンズ打線は左打者主体となっていて左対左となる角中勝也、根元俊一石井裕也に抑えられて1点止まり。清田育宏を先に代打で使ってしまったのが結果的には悔やまれたか…。

1点差で迎えた最終回も三連投になる武田久を追い詰めて同点または逆転と行きたいところだったが、打順が七番からで、三人とも打率が1割台ということで三者凡退に終わった。

移動日なしで明日から福岡でホークス戦。マリーンズとの初戦、二戦目に連投した増井浩俊武田久を出来れば温存したかった。

Dsc_0006 先発のボビー・ケッペルが七回まで無失点で好投し、石井の好投で増井の温存こそ成功したが武田久は三連投になった。明日の予告先発が斎藤佑樹だけに継投がどうなるかも気になる。

移動日なしの遠征と言えば、選手達だけでなくB☆Bも同様なのだが、今日もC☆Bより圧倒的に長時間、22番ゲート前で恒例のグリーティングを行っていた。

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今年のファイターズの東京ドーム主催試合は720日のダルビッシュ有田中将大の投げ合いの試合が最も印象深いがその試合を含め、7試合で5本塁打を放った稲葉篤紀の長打力、勝負強さも光った。5試合すべて生観戦出来たが、基本的には先発投手が粘り強く投げ、打線は少ないチャンスをものにして先行逃げ切りというパターンが多かった気がする。見ていて本当に楽しかった。

だがもちろんファイターズの闘いはまだまだ続く。このところやられっぱなしのホークスにリベンジし、梨田監督の悲願を何とか達成したいものだ。

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