フォト
無料ブログはココログ

« ファームで絶好調の糸数がまさかの炎上、打撃好調の杉谷も…【鎌スタ☆ファミリーシリーズ初戦観戦記】 | トップページ | ゴンザレスがイースタンで7回無失点。一軍復帰にアピール。 »

2011年5月 4日 (水)

まさか!あの實松が藤川球児からサヨナラヒットを打つとは…

Dsc_0133

Dsc_0135 正直、小笠原道大の2000本安打達成の瞬間を観たいというのが第一の観戦目的だったが、ある意味、それよりも貴重にして希少なものを観ることが出来て猛烈に感激している。ファイターズ時代から一貫して応援し続けているわれらが實松一成がなんとあの藤川球児からサヨナラ安打を打ったのだ!

(写真:まさかのサヨナラ安打を放って一塁を回ったところでジャイアンツナインに祝福される實松)

昨日(3)、ジャイアンツは今季初めて東京ドームで公式戦を行った。東日本大震災および付随して発生している電力不足の状況に鑑みてNPBでは紆余曲折はあったが325日の開幕を412日に延ばし、東京電力、東北電力管内での4月いっぱいのナイトゲーム自粛および同管内でのドーム球場での試合開催を控えた。結果、ジャイアンツとライオンズが5月3日にようやく本拠地で公式戦を開催出来る運びとなった。

昨日からのジャイアンツの本拠地開幕戦が発売開始されたのは4月9日。敗戦処理。は発売初日の午後に東京ドームの前売り所で今日の試合の前売りを購入したが、正直、のこのこと午後に行くのだから、少なくともゴールデンウイークど真ん中のタイガースとの三連戦は売り切れを覚悟していて、同じ日に発売の、22日のバファローズ戦狙いだった。ところが昨日の本拠地開幕戦を含め、三試合いずれも外野指定席以外残っていたので思わず予定を変更して今日4日のチケットを購入した。観客動員は昨日が45,049人、今日が45,466ということだから、結果的にはほぼ満員のファンが詰めかけたことになる。前売り時点でまだ公式戦が開幕しておらず、今一つファンのムードが高まっていなかったのかもしれない。

昨日はジャイアンツファンからすれば良いところがほとんど無い完敗の開幕戦だったが、今日こそは小笠原の2000本安打達成とともにチームも本拠地初勝利!と敗戦処理。もワクワクしながら水道橋に向かった。

Cdsc_0001 これだよ!この人波!これでこそ東京ドームに来たという実感。

メインの22番ゲートの前もいつもの通りだ。

Dsc_220007

22番ゲートを入ると、東日本大震災の被災者に向けての義援金を募る活動をしている。

Dsc_0018 チームヴィーナスのお姉さんとマスコットに微笑まれた敗戦処理。は、なけなしの義援金をBOXに差し出した。どちらに入れたかはご想像にお任せする<笑>。

スタンドに入ると、試合開始まで1時間を切ったというのにオーロラビジョンの広告が流れていないし、照明もいくつかは付けられていない減灯状態だ。

Dsc_0019 この後、タイガースの打撃練習が終わり、守備練習の時間になると、多少明るさが増した。

また、東京ドームは以前から地震に強い設備であることを場内放送でアピールしていたが、今回の震災を受けてそのアナウンスもリニューアルされた。

Dsc_0110

「ようやく東京ドームで野球を観ることが出来るんだな…」なんて感慨に浸っていたら、敗戦処理。の席の後方が賑やかになってきた。

Dsc_0024 振り向くと放送ブースに人だかりが出来ている。亀梨和也でもいるのかと思ったが、そうではなく掛布雅之がいた。掛布の回りに集まってきたのは債権者…ではなく、サインを求めるタイガースファンらだった。ミスタータイガースの人気は健在なり!

そんなこんなで試合が始まる。

ジャイアンツは普通に考えれば中六日で内海哲也の先発が考えられるが、前回の甲子園のカードでも相性が悪いという理由で先発を外されたことと、この三連戦に東野峻、内海、澤村拓一を先発させてしまうと前節のベイスターズ戦同様に次のドラゴンズ戦が手薄になってしまうので内海をドラゴンズ戦に回すという報道が出ていたので予測しづらかった。敗戦処理。は西村健太朗を先発に回して小刻みな継投で凌ぐのかなと勝手に予想していたが、金刃憲人だった。

ファームにいる先発予備軍では藤井秀悟が昨日イースタンで先発して朝井秀樹が今日先発。セス・グライシンガー1日に先発している。福田聡志は不調。野間口貴彦はイースタンでは登板なし。フューチャーズの試合で登板した程度。敗戦処理。が金刃でなく西村と予想した理由は、金刃を先発に回すと、その後数日間、左のリリーバーが高木康成だけになってしまうからだ。

金刃は立ち上がり、一回表にいきなり3失点。昨日東野が炎上した直後だけに、ジャイアンツファンとしてはいやな展開だったが、その後は淡泊に思える攻撃もあって追加点を与えず。

そしてその間に、減灯試合の悪夢が早くも…

一回裏、下柳剛に対して脇谷亮太の安打、小笠原の四球で一死一、二塁。アレックス・ラミレスが打ち上げた打球は一、二塁間後方に上がる高いフライ。

Dsc_0064 西本欣司一塁塁審は早々とインフィールドフライを宣告するが、二塁手の平野恵一、一塁走者の小笠原、右翼手のマット・マートンも打球を見失ったようで、打球はライトの前の位置でワンバウンド。インフィールドフライはその時点で打者走者がアウト。但しボールデッドではないので、守備側がノーバウンドで捕球しなかった時には走者は危険を賭して次の塁に進むのは自由。この場合なら、塁上の二走者は打球が落ちるのを見て走ったので、二死二、三塁で進めるのが正解だ。

Dsc_0069

だが何故か、打者走者のラミレスが一塁ベースに立ったまま、審判団は原辰徳監督の抗議を受けていた。

Dsc_0070 原監督の抗議は、どうやらインフィールドフライと判断したことの適否を問うものだったそうだが、審判団はスタンドのファンに判りやすいように、まずラミレスにベンチに戻るよう促すべきだったろう…。そして実際に打球がバウンドした位置はライトの守備位置に近かったようだが、これは審判の判断だから致し方あるまい。20日のこのカードの甲子園での対戦でグレッグ・ブラゼルの放った二塁フライを脇谷が落球したのに審判が視認できず、捕球と判定したのと理屈は同じだ。

結局インフィールドフライということで二死二、三塁で試合再開。3失点の直後だけに1点でも還したいジャイアンツだったが、五番の長野久義は三振に倒れ、無得点に終わった。この後も二回表の俊介の三本間に高く上がった打球を三塁手のラスティ・ライアルと捕手の鶴岡一成がともに見失い、ショートの坂本勇人が全速力でダッシュして三本間のフライを捕球するシーンがあった。14時~15時の間くらいは特に要注意か?

2000本安打達成まであと2本という状態でこの試合に臨んだ小笠原は第一打席の四球のあと、四回裏の先頭打者として打席に立った第二打席、初球をセンター前にゴロではじき返し、ついに2000本安打に王手をかける。

Dsc_19990082

小笠原は続く五回裏、坂本のタイムリーで231点差に迫ってなお二死一、二塁という場面で第三打席を迎えるが、ここは下柳の前に空振り三振。

Dsc_0093 金字塔達成はお預けとなり、同点ないし逆転のチャンスを逃した。

小笠原の第四打席は八回裏。タイガースは下柳を五回で諦め、六回裏には新人サウスポーの榎田大樹、七回裏には久保田智之とつなぎ、八回には小林宏がマウンドへ。完全に逃げ切り体制に入っている。ジャイアンツは先頭の坂本がセンター前にはじき返し、脇谷がバントで送って小笠原にお膳立て。脇谷の打席では半数近くを占めるタイガースファンのブーイングが凄まじいのだが、小笠原の名が告げられるとジャイアンツファンのさらに大きな歓声がドームを包む。ところがプレッシャーなのか、打撃不振に逆戻りしたのか詰まらされて一塁ゴロ。

Dsc_0118 大歓声は大きなため息に変わった。

ここでラミレスが三塁線を襲う内野安打で坂本を招き入れ、ジャイアンツはついに同点に追いついた。

Dsc_0120

九回表のタイガースはジャイアンツの四番手、越智大祐の前に無得点で3対3のまま九回裏に。この時点で1645分。14時に試合開始だったから2時間45分経過。3時間30分まで45分ある。ということでタイガースは九回裏、藤川球児投入ではなく、渡辺亮を投入。

同点の九回裏に、投手をどう使うかというのは監督、投手コーチにとって一番の悩みどころだろう。

例えば従来の十二回制ではビジターチームの場合、相手の裏の攻撃を無失点に抑えて、次の表の自軍の攻撃で得点をしても、その裏を守りきらない限り勝ちではない。となると、クローザーといわれる投手はあくまで勝ち越した後の回を抑える役を託したいから、同点の九回裏にクローザーを投入するのはためらいがちだ。せいぜい最終回の裏に、勝ちはなくなっても引き分けに持ち込みたい時に起用するくらいだ。今年のルールでいえば、3時間30分ルールとにらめっこすると、今日の展開ではまだ使いにくい。

これがホームチームだと異なる。例えば同点の九回表であっても、この回さえ抑えれば、裏に高い確率でサヨナラ勝ちを見込める打順、相手投手だと判断したら、クローザーを投入出来る。まず相手の表の攻撃を抑え、裏に自軍が1点でも取ればいいのだ。裏の攻撃で得点出来なかったら、次の相手の攻撃には残っている投手で最も信頼出来る投手をつぎ込めばいい。つまりホームチームの場合は極論すると同点の九回表から十二回表まで順番に良い投手からつぎ込めばいいのだ。

敗戦処理。の周りにいたタイガースファンの中には「球児を出せ!」と叫んでいる人も少なくなかったが、こういう場面で藤川球児をつぎ込んだらつぎ込んだで真弓明信監督批判につながり「また真弓が球児にイニングまたぎをさせた!」と矛先は真弓采配に向くのだ。

九回裏のジャイアンツは渡辺に対して先頭の谷佳久が右中間に二塁打を放ち、サヨナラの走者となる。願ってもないサヨナラのチャンスだが、何故かジャイアンツベンチは谷に代走・鈴木尚広を送らない。打席にはライアル。バントが出来そうなキャラではないので、併殺のない場面だから自由に打たせたのだろうがワンボールナッシングからショートゴロ。谷はお構いなしに三塁に猛突進。ショートの鳥谷敬の三塁送球がレフト側にややそれたのが幸いし、谷が三塁に生きてもちろん打者走者も一塁に生きた。無死一、三塁。ジャイアンツのサヨナラのチャンスはさらに拡大した。

代走の切り札を出さないのも謎だったが、この場面で右方向狙いでなく早いカウントからショートゴロを打つ助っ人外国人に、それでもお構いなしに走ってしまうサヨナラのランナーと、すべてが結果オーライとしか思えない形で、問題の場面に…。

ここで打席には途中からマスクをかぶる實松一成。今日のスタメンマスクは鶴岡で、七回の打席で代打を送られて實松がマスクをかぶっている。ベンチにはもう一人加藤健が捕手として控えているが、延長戦に入った場合に不測の事態があったらということで、三人目の捕手はぎりぎりまで使わない考えなのだろう。實松をそのまま打席に。そしてタイガースもこのピンチを凌げるのは一人しかいないとばかりに、藤川球児を投入。

この場面で抑えられるとしたら藤川しかいないのだろうが、真弓監督は藤川を単に渡辺と変えただけで、九番の打順に入れた。十回表の、おそらくタイガースにとって最後の攻撃になるであろうイニングの打順は八番の俊介から。藤川が二人目の打者となる。点を取るためには代打を送らざるを得ないケースも考えられる。誰か野手と入れ替えて藤川を打順の遠いところに入れるのが普通じゃないかと思ったら、真弓監督がもう一度出てきて、一塁手のブラゼルを新井良太に代えた。守備に難のあるブラゼルを代えるのは妥当だとしても、ブラゼルは九回表に打席を終えているので、投手と一塁手を同時に入れ替えれば、藤川を打順の遠い五番に入れることも可能だったのだ。八番から始まる攻撃で五番打者に打席が回る時にはその時点で少なくとも1点は入っていることになるから、仮に藤川にイニングまたぎを託すとして、藤川に打順が回ってきても、1点以上勝ち越しているのだから、藤川は立っているだけでも構わない。

ジャイアンツベンチには野手で残っているのが亀井義行寺内崇幸、鈴木、加藤。亀井は實松の次の越智の打順で代打に出るべくベンチ前でスタンバイしていた。タイガースとしては塁を埋めるというより、坂本の打席で塁が一つ空いている状態にしたかったのだろう。實松とは当然勝負だし、次の亀井でも一死に、三塁にならなければ勝負だろう。あるいは二、三塁でも勝負かもしれない。

實松の貧打は今に始まったわけではないから、一瞬敗戦処理。も「三重殺にさえならなければ、点が入らなくても十回裏に小笠原に回る」などとよこしまな考えが脳裏をよぎっていた(これ、内緒だよ!)。案の定藤川はストレートで實松をファウル二つであっという間にツーナッシングに追い込んだ。

「これでフォーク落とされたら實松終わりだな…」

そう考えていたら、實松はなんとそのフォークを見事に拾い上げ、左中間に文句ないサヨナラヒットを放った!

Dsc_0132

嘘だろ!?

實松が藤川球児からサヨナラ安打を放ったのだ!

オーロラビジョンに映ったVTRを見ると、落ちきっていないフォークのように見えるが、とにかく實松はそれを上手く拾って、外野まで打球をはじき返した。

實松がヒーローインタビューを受けているじゃないか!

何度も「覚えていないです」、「覚えていません」と繰り返している。實松がバットでチームに貢献したのなんて、ファイターズでデビューした頃に本塁打を連発した、十年前以来じゃないか…。

實松はヒーローインタビューで「僕自身たぶん初めてのサヨナラヒットなので…」と言っていたが、実は敗戦処理。は五年前の同じゴールデンウイークに、實松のサヨナラヒットを生で目撃している。

200653日、ジャイアンツ球場で行われたイースタン・リーグ公式戦、ジャイアンツ対マリーンズ戦で實松は55で迎えた十回裏に一死満塁で神田義英から左中間深くサヨナラ安打を放った。今日と同じく打った瞬間に自軍ベンチに向けて右の拳を振り上げていた。

Dscf0032

Dscf0033 (写真:五年前のイースタン・リーグでサヨナラ安打を放った實松を祝福するジャイアンツナイン。不覚にも打つ瞬間を逃したのが悔やまれる… 20065月撮影。当時の實松の背番号は69

時間と関心のある方は拙blog20065月7日付 敗戦処理。のゴールデンウイーク野球観戦三昧日記 を参照されたい。

この年は開幕直前に古城茂幸とともに岡島秀樹との交換トレードでファイターズからジャイアンツに移籍した年。この試合でもジャイアンツファンよりマリーンズファンの方が親しみを込めて實松にヤジっていた感じだった。サヨナラ安打を打たれた神田はマリーンズファンから「浦和まで歩いて帰れ!」と怒られていた。

また、2007年の交流戦、ジャイアンツ対ファイターズ戦では試合中に正捕手阿部慎之助が負傷退場し、代わって出た加藤の打席で代打が送られた関係で三人目の捕手として途中出場し、1点ビハインドの九回裏に二死満塁で打順が回ってきたが交代捕手がいないので打席に立ち、江尻慎太郎の前に三塁ゴロに倒れたという試合もあった。この時は實松の前の打者、高橋由伸が二死二、三塁という場面で敬遠。本来ならピンチのはずのファイターズファンも次が實松なので安心しきっていた。NHK-BSで解説していた大島康徳などは「ここはもう高橋は120%敬遠ですね」などと實松をなめきっていた。大島は實松が入団した時のファイターズの監督<苦笑>

これまた時間と関心のある方は拙blog2007611日付 気が付いたら東京ドームに行ってました…。 あるジャイアンツ&ファイターズファンのジレンマ を参照されたい。

今日の試合でサヨナラヒットを放った實松を一塁ベース付近で祝福しているジャイアンツナインの中には若手のみならず小笠原の姿もある。自身は開幕から打撃が絶不調。今日も2000本安打まであと1本と迫りながら残り2打席は足踏みという状態だが、何よりもチームの勝利を目指す責任ある男で、現在は阿部の代わりに主将を務めている。ファイターズ時代から同僚の實松の一打は真から嬉しかったことは想像に難くない。

実は小笠原がジャイアンツ入りを決めた2006年シーズン後のオフ。實松は結婚して披露宴を開いており、その席で小笠原は「實松が巨人にいてくれて心強い」と言った。おそらく「實松が巨人にいてくれて心強い」という台詞を吐いたのは後にも先にもこの時の小笠原だけだろう。2006年のシーズン前にドラゴンズからFA宣言した野口茂樹を獲得した際の人的補償で小田幸平がドラゴンズに流出。で、開幕直前に岡島を放出要員に實松と古城を泥縄式に獲得したのだが、その前数年間ジャイアンツでくすぶっていた岡島がファイターズでセットアッパーとして大活躍し、ファイターズの25年ぶりのリーグ優勝、44年ぶりの日本一に大きく貢献し、その後FA移籍で大リーグに活躍の舞台を移す一方、實松は阿部に次ぐ第二捕手の座もなかなか確保出来ず、2008年のシーズン中にトレードで鶴岡が加入するや、完全に三番手以降の捕手となった。昨年30歳になり、生え抜きでもないことから普通なら戦力外通告となっても不思議ではないところだが、捕手は経験がものを言う世界。球団はまだ伸びしろがあると思っているのか、人件費に余裕があるのか、今季もジャイアンツのユニフォームを着ている。

冒頭にも書いたように、今日は小笠原の2000本安打達成を観たかった。

前にも当blogで触れたと思うが、敗戦処理。は節目の大記録をニアピンで逃すケースが多い。

古くは王貞治ハンク・アーロンの大リーグ通算本塁打記録を破る756号本塁打を放つ試合。これは敗戦処理。が観戦する予定の前の日に出てしまった。清原和博2000本安打も前の日に出た。田中幸雄2000本安打に至っては東京ドームに向かう地下鉄に乗っている時に達成されてしまった。生で観ることが出来たのは柴田勲の2000本安打くらいだ。

それでいくと今回の小笠原も、昨日一気に2000本安打を達成するのではと思っていたが、観戦日にチャンスが残った。もちろんチケット購入時にはまさか小笠原の2000本安打がここまで未達成とは思っていなかった(残り11本でシーズンイン)が…。

ともあれ、實松のサヨナラ安打、それも天下の藤川から打つという、超サプライズが起きるのだから、野球は何が起きるか判らない。チーム単位で考えても、前回の甲子園では久保田攻略に成功し、今日は小林宏を打ち、藤川を打った。今後の対戦において、僅少差の試合であっても数年前までのような絶望感はない。明日は澤村が投げ、小笠原が打ってすっきり快勝と願いたいが、タイガースコンプレックスに悩まされる必要は無い。勝つにしろ、負けるにしろ、五分と五分の闘いにおける結果なのだ。かくして今年も「伝統の一戦」は盛り上がる。

« ファームで絶好調の糸数がまさかの炎上、打撃好調の杉谷も…【鎌スタ☆ファミリーシリーズ初戦観戦記】 | トップページ | ゴンザレスがイースタンで7回無失点。一軍復帰にアピール。 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/602714/63108140

この記事へのトラックバック一覧です: まさか!あの實松が藤川球児からサヨナラヒットを打つとは…:

« ファームで絶好調の糸数がまさかの炎上、打撃好調の杉谷も…【鎌スタ☆ファミリーシリーズ初戦観戦記】 | トップページ | ゴンザレスがイースタンで7回無失点。一軍復帰にアピール。 »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック