フォト
無料ブログはココログ

« カープにこそカブレラを獲得して欲しかった…。 | トップページ | 鎌ヶ谷最後の日 »

2011年1月 8日 (土)

澤村拓一、はじめの一歩

Cdsc_0003 ジャイアンツが今日(8日)、ジャイアンツ球場で新人選手の合同自主トレを開始した。敗戦処理。も恒例にしているのでジャイアンツ球場に足を運んだ。

(写真:ジャイアンツ球場のグラウンドに入る澤村拓一)

ここ何年かジャイアンツとファイターズの新人合同自主トレに各1日ずつ足を運んでいるが、初日に来るのは初めてだ。10時開始と読んで15分前にスタンドに陣取ると、早々に清武英利球団代表がグラウンドに姿を現し、次いで記者やカメラマンが出てきた。

Dsc_0001 さすがの大人数だ。まだファイターズの新人合同自主トレがスタートしていないので、今日のスポーツニュースには「澤村始動!」と大々的に取り上げられるだろう。

ジャイアンツの今年のルーキーは12人。支配下選手は澤村拓一を始め4人。全員投手だ。そして育成ドラフトで獲得した8人。冒頭の写真の澤村を始め続々グラウンド入り。10時を待たず合同自主トレは開始した。

Dsc_0166 ただ内野グラウンドと内野のファウルエリアはメンテナンス中なのか、使用出来ないらしく、自主トレは外野ゾーンの芝の上のみで行われた。

選手達はまず全員で軽くランニングをした後、輪になってストレッチ。

Dsc_0026 澤村に限らず、プロ野球選手って身体が柔らかい…(一番手前が澤村)

その後は三人一組で、手と足の動きを合わせて走る練習。右中間から左中間くらいの距離でやるのだが、三人でやっているので飲み込みの悪い選手がいるとわかってしまう。

Dsc_0079 その後は障害物競走で使うハードルのようなものを、足を大きく上げてまたいでいく練習。そしてその後は同じく右中間から左中間くらいの距離をを一人ずつダッシュ。

Dsc_0088

澤村の時だけ、カメラマンのシャッター音が明らかにいっぱい聞こえる。

ここまでで約一時間。今日はここ何日かの中では温かい方だったが、さらに陽がさしてきたと思ったら、何故かグラウンドで取材していたお歴々が徐々に引き上げて室内練習場の方へ。敗戦処理。が確認出来ただけでも(新人選手を指導しているトレーニングコーチ以外に)前述の清武代表の他にも岡崎郁ヘッドコーチ、川口和久投手総合コーチ、吉村禎章打撃コーチ、川相昌弘二軍監督の姿があった。彼らは1月中は指導出来ないため、見守っているだけなのだが、早々とグラウンドを後にした。

すると選手達もダッシュを一人10本近く行ったあたりで引き上げた。この後は室内練習場で自主トレを続行するようだ。

敗戦処理。が昨年たまたま訪ねた1223日には普段はファンを入れない室内練習場にファンを入れて見物させていたが、今日は100人以上のファンが来ていたし、報道陣も大勢いたから、さすがに開放しなかった。

そうなると、「よみうりV通り」からジャイアンツ球場に入る時に横切る通路の小窓から中をのぞくしかない。敗戦処理。ものぞいてみた。

Dsc_0188 正面に澤村が!

この写真ではわかりづらいが二人一組のキャッチボールで、縦列をつくっているのだが、カメラマンが列をなしている入口に一番近いところに常に澤村がいて、ファンがのぞくと正面に澤村がいることになる。これが偶然でないのなら、ファンサービスの改善と素直に誉めてあげよう。この撮影スポットは完全に日陰になり、しかも身体をかがめないと中をのぞけないので、人それぞれお目当ては異なるかもしれないが、ドラフト1位の澤村のポジショニングはナイスだった。

ちなみに澤村の相手をしたのは4位指名の小山雄輝

Cdsc_40199 槙原寛己を輩出した大府高校から天理大を経た投手。実は敗戦処理。は勝手に注目している。

雑誌「野球小僧2010ドラフト総決算号」(白夜書房刊)に昨秋のドラフト会議で指名された全選手のプロフィールが掲載されているが、そのなかの項目の一つに、「未来予想図」としてその選手が将来的にどんな選手になるか、同誌の編集者が実在の選手名を出して読者にイメージしやすくしているものがある。例えば澤村なら槙原寛己2位指名の宮國椋丞はライオンズの岸孝之3位の田中太一はバファローズの金子千尋だ。しかしこの小山はV9後半のジャイアンツで先発ローテーション投手だった倉田誠の名が挙がっていたのだ。もっとわかりやすい「未来予想図」はなかったのか?倉田がどんなタイプの投手だったかもう覚えていないが、どこがどう倉田とオーバーラップするのかと不思議に思い始めてから気になっているのだ<>

選手達は室内では二人一組のキャッチボールとトスバッティング、四人一組でコーチのノックを受けたりしていた。メニュー的には昨年や一昨年と大差ないと思われる。グラウンドが一部しか使えないため、十二球団一の室内練習場を有効活用しているのだろう。

ちなみにルーキー達がグラウンドから室内練習場に移動したのを見届けるかのように直後にグラウンドに現れた選手がいたが、脇谷亮太だったらしい。

この時期にしては天候に恵まれ、特に寒さが苦痛になることなく見物出来たが、ファウルエリアが使えないので選手を間近に観ることが出来なかったのが少々残念だった。ファイターズの新人合同自主トレは12日からだが、そちらはもっと賑わうだろう。とりあえず16日に行くことは決めているが、今日の様にのんびりとは観られないだろう。

それよりファイターズの新人合同自主トレはジャイアンツのような選手が誰かわかる工夫をしていないので、せめて今年からは改善してもらいたいものだが…。

P.S.

今日のオマケ

投手陣崩壊から再建出来るか?「和製リチャード・ギア」の腕の見せ所。

Dsc_0159 川口和久を久しぶりに観ましたが、ずいぶんと渋みが増しましたね…。

« カープにこそカブレラを獲得して欲しかった…。 | トップページ | 鎌ヶ谷最後の日 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/602714/63108209

この記事へのトラックバック一覧です: 澤村拓一、はじめの一歩:

« カープにこそカブレラを獲得して欲しかった…。 | トップページ | 鎌ヶ谷最後の日 »

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のトラックバック