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2010年9月 3日 (金)

炎天下のデーゲーム(一部改稿)

01 1日、日本プロ野球の松原徹事務局長が日本野球機構を訪れて真夏の屋外球場での試合時間の再考を要望した。シーズン前の時点では今年のここまでの酷暑ぶりは想定外だっただろう。たしかに先週末、二日続けて屋外球場でのデーゲームを生観戦した敗戦処理。もしんどかった。

(写真:選手の集中力にも影響が…? 試合中に負傷退場する選手が出ないことを祈る。ちなみに後ろ姿は渡辺久信現ライオンズ監督。 2005年7月撮影)

もう既にチケットを発売している今年の残り試合の時間変更は無理としても、来年も今年並みの酷暑が続くようなら8月だけでなく7月~9月の週末のデーゲーム開催は考え直した方が良いだろう。選手だけでなく、観客にとっても酷暑なのだ。

もとより土日のデーゲーム開催が多かったパ・リーグに加え、近年、ゴールデンタイムの放映権収入というビジネスモデルが崩壊したセントラルでも土日のデーゲームが増加した。東京ドーム、ナゴヤドームはともかく、横浜スタジアムやカープのホームゲームもデーゲームが増えたようだ。延長戦や思わぬ長時間試合になっても交通の便の心配が不要なデーゲーム開催はファンにもありがたい面があるが、今年のような酷暑だと、選手もコンディショニングに苦労するだろうし、観客が熱中症になるおそれもある。少しでもリスクを回避するために13時開始を15時開始にするだけでも違ってくるだろう。本当に考え直して欲しい。

ちなみに今年の7、8月の屋外球場でのデーゲームは秋田1試合、神宮2試合、横浜2試合、マツダスタジアム1試合、旭川、帯広各2試合、クリネックス4試合、千葉マリン2試合だ。

そして皮肉なことに、この土、日のパ・リーグの三カードはすべて屋外でのデーゲームだ。生観戦される方は熱中症をなめたりせず、可能な限りの対策を施して欲しい。

そして、さらに悲惨なのが敗戦処理。も足を運ぶファームの試合。

先日ジャイアンツ球場に来季はナイトゲーム用の設備が整うことは当blogでも取り上げたが、それでもシーレックス(来季からベイスターズ)の横須賀スタジアムと合わせてもまだまだ少数派。さすがに先月は東京ドームや西武ドーム、千葉マリンスタジアムでイースタンのナイトゲームが開催されたが。

財政的理由その他で、ファームの試合の夏場のデーゲームが激変することは無いだろう。

特にファームの場合、観客に高齢者が少なくない。鎌ヶ谷だけでなく、各球場のネット裏特等席に高齢のファンが集まっている。選手達を自分の息子か孫かと言わんばかりに応援し、ヤジを飛ばすあのオジサン達のパワーにはいつも脱帽だが、健康第一。

とにもかくにも、9月に入ってもとても秋らしい天候にはまだなりそうもない。生観戦する方、本当にお気を付けて

 

 

 

P.S.

今日のオマケ

球場も酷暑に手をこまねいてるわけではない。

02 鎌ヶ谷名物、マスコットC☆Bによる水まき。気持ちイイんです。これ。ってカメラのレンズ大丈夫なのか。。。!? 2009年9月撮影

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