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2010年1月10日 (日)

イースタンリーグ情報メールマガジンが200号到達!!

敗戦処理。も愛読しているイースタン・リーグを扱うメール・マガジンがこのほど通巻200号に到達した。

「プロ野球イースタンリーグ情報メールマガジン」はファイターズのファームの試合で応援活動をしている通称 せとさん が発行しているメール・マガジン。応援しているファイターズのみならず、広くイースタン7球団に目を配り、ファームを通じてプロ野球を語ろうという労作だが、めでたく200号に到達した。

http://archive.mag2.com/0000124121/index.html

200号の特集は今年、2010年のイースタン・リーグの順位予想。日本のプロ野球はまだキャンプインもしていない状況だが、時期の如何に関わらず、イースタン・リーグの事前の順位予想というものは非常に困難である。それは特集でも触れられているが、全選手から一軍メンバーを除いたのがファームであって、ファームの好成績を牽引するような選手は一軍に引き上げられるのが常であり、代わりに落ちてくるのが調子を崩した一軍の実力派ならまだしも、故障者だったりすることも往々にしてあるわけで、必ずしも順位とチーム力が比例するとは限らないからだ。

 

そしてそもそも球団間でのファームの戦力を比較するには各チームの一軍メンバーを先に想定しなければならないのである。発行人の せとさん は専らファーム観戦を主としているのだが、各チームの戦力分析はさすがだ。自ら「アンチ巨人」と名乗っているがエドガー・ゴンザレスをきちんとチェックしている当たりさすがである。

シーズン中はファイターズ戦のみならず、ファイターズが絡まないカードにも目を配り、鋭い視点での観戦記をメール・マガジンにまとめてくれている。イースタン・リーグの観戦記の個人ブログは数あれど、深さ、細かさでは他の追随を許さない。

ファイターズのファームの試合を観戦した事がある方には釈迦に説法だが、ファイターズスタジアムの三塁側スタンドに試合開始から試合終了まで変わらぬテンションで選手を鼓舞し、周囲のファンをリードする せとさん の姿がある。特にマスコットのC☆Bも加わる四回裏の応援は一つの名物となっている。誰もが知っている歌を元にした応援歌は相手チームのファンをも時に巻き込む。特に尾崎匡哉の「アンパンマンのマーチ」は敵味方を問わずちびっ子ファンを魅了している。実はあの応援歌のほとんどは せとさん が考えている。通巻150号での応援歌特集は圧巻だった。しかも せとさん はファイターズの攻撃時だけでなく、守備でも投手やナインを勢いづけるエールを送っているにもかかわらず、自ら試合のスコアブックをつけ、メールマガジンでは正確な情報に基づいた的確な論評を提供してくれる。

節目の記録を達成した選手の多くは「記録は単なる通過点」と語る。せとさん もおそらくは同じ思いであろう。まだ教育リーグまででも二ヶ月ある。せとさん には今後も無理のないペースで暖かいメール・マガジンを発行し続けて欲しいものだ。

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