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2009年9月26日 (土)

どうなるイースタン優勝?マリーンズが鴨川でG倒。ジャイアンツと同率首位に。

02 26日のイースタンはジャイアンツが直接対決のマリーンズに勝てば2年ぶりのイースタン優勝を決めるところであったが、マリーンズがキャンプ地鴨川で意地を見せ、6対0でジャイアンツを破った。これでマリーンズはジャイアンツと同率首位に並び、3位に陥落したシーレックスを含め、上位三球団がゲーム差0の超混戦となった。

(写真:味方の拙守もあったが、三回裏途中で降板となったジャイアンツの先発・深田拓也)

イースタン・リーグ上位成績(26日現在)

1位 G 107試合5946敗2分 勝率.562 - 残1 27日対M

1位 M  107試合5946敗2分 勝率.562 - 残1 27日対G

3位 SS 107試合6047敗0分 勝率.561 0差残1 28日対Ys

  

ジャイアンツとマリーンズは明日(27日)、ジャイアンツ球場で最後の直接対決。

 

勝った方が優勝。そしてシーレックスはジャイアンツとマリーンズが引き分けに終わった場合に28日にスワローズに勝てば優勝となる。

 

10月3日に富山で行われるドラゴンズとのファーム日本選手権に進むのはどのチームだ?

 

 

23日に東京ドームで生で観ることに成功した一軍の優勝決定試合に続き、ジャイアンツのファームが優勝を決める可能性のある試合を観戦するチャンスに遭遇し、敗戦処理。は鴨川市営球場に向かった。JRの安房鴨川駅から球場まで無料のシャトルバスが出ているのだがタイミングを逃してしまい、タクシーで向かった。

01_3 近年、マリーンズのファームがこの球場でキャンプを行っており、球場に近づくにつれてマリーンズを応援する幟が目立ってくる。四年前まではファイターズが秋季キャンプに使用していたのだが、そんなことは忘れ去られたかのようだ。

そんな訳でこの試合はマリーンズの主催試合だ。実際問題、もしこのシチュエーションでマリーンズの主催試合ということでいつもの通りにロッテ浦和球場で開催していたら観客が大勢集まりすぎてパニックになっていただろう。この試合に関してはシーズン前の日程発表時点で決定していたが、大正解だったようだ。

ジャイアンツは今月に入って112敗という驚異の勝率。7月には最大で首位のシーレックスから10ゲーム差離されていたから、昨年の一軍並みの「メーク・レジェンド」ぶりだ。相手のマリーンズは今週、2223日と鎌ヶ谷で絶不調のファイターズに連敗した。ビジターではあるがジャイアンツは勢いの差で今日優勝を決めてくれるのではと、敗戦処理。は期待した。

しかし、試合開始一時間以上前から敗戦処理。の妄想は甘いものだと認識させられた。

01_4 な、な、なんと、マリーンズはこの一戦のためにマーくん、リーンちゃん、ズーちゃん、COOLを勢揃いさせた。もちろんM☆Splash!!のお姉さん達も!今日は14時試合開始で本拠地千葉マリンスタジアムで一軍がバファローズ戦を行うというのにマスコットを全員動員したのだ。チケットの半券提示でロッテの雪見だいふくがもらえるサービスにも驚いたが、これには度肝を抜かれた。

千葉マリンに観戦に行ったファンはさぞ驚いたことだろう。

球場正面でのマスコット達のダンスパフォーマンスショーは(たぶん千葉マリンでは見慣れた光景なのだろうが)敗戦処理。には新鮮だった。

Photo 特にリーンちゃんがソロで熱唱した「三十路岬」

Diamonds オーラスの全員でのDiamondsの替え歌は素晴らしかった。

鴨川市の歓迎ぶりと、マリーンズの気合いの入れ方に試合前からちょっと圧倒された敗戦処理。であった。

やがて地方球場ならではの、試合前セレモニーが行われる。

鴨川市長を始め、地元の名士達が紹介される。何故かマリーンズの瀬戸山隆三取締役球団社長兼代表までが来賓として紹介された。

「それは違うだろ?」

01_5 市長の挨拶が長いのはご愛敬と言いたいところだが、あまりにも長かった<苦笑>一応今日がイースタンの大事な優勝争いの一戦であることは自覚していたようだったが<苦笑>

この後、市長は始球式にも登板。

「出過ぎだろ!」

マスコットが勢揃いしているのだから、ジャンケンで勝ち抜いた子供にでもやらせろ<>!!

Photo_2 先発はマリーンズが香月良仁でジャイアンツが深田拓也。

ジャイアンツは今月12日のこのカードで香月を攻略している。初回から寺内崇幸と田中大二郎の一発攻勢で圧倒した。敗戦処理。はその試合の印象が強いので今日もジャイアンツ打線が香月を攻略してくれるものと思っていたが、今日は打線が香月の前に沈黙した。

それならば深田がマリーンズ打線を抑えてといきたいところだが、深田が不安定。二回裏には二死から下位打線に四球と安打で一、二塁のピンチに九番の青松敬鎔に一塁線を抜かれる。1点は仕方ない。一塁走者の生還を防ぎたいところだったがライトの田中大二郎がクッションボールを誤り、二者生還。おまけに三塁を狙った打者走者を刺そうとした中継の円谷英俊の送球がそれて大田泰示が捕れず、打者走者まで生還してしまった。マリーンズは一気に3点を先制。

続く三回裏にも、深田は先頭の根元俊一を歩かせると、二死後に二盗を決められ、二死二塁から大塚明の痛烈な三塁ゴロを大田が大きく後ろに逸らすタイムリーエラーで0対4。ここで深田はKO。村田透に替わった。(冒頭の写真)

タイムリーエラー直後の降板はいささか気の毒な感じもするが、今日の深田はもっと失点していてもおかしくない出来だった。

一回裏は二安打を浴びたが牽制で走者を刺したから無失点だっただけの話だし、二回裏も3失点の前に先頭の大塚明にセンターオーバーの二塁打を打たれたが、二塁をオーバーランしたところを返球でアウトにしていた。この二つのプレーがなかったらもっと失点していた可能性もあり、今日の試合の重要性を考えれば仕方ないこうたいだったろう。

二番手の村田も続く四回裏に無死一、二塁のピンチを招くがチェース・ランビンのライトへのファウルフライでタッチアップした一塁走者を田中が送球で刺す併殺で助けられ、無失点で凌ぐと五回裏まで無失点で凌ぎ続けた。

この間に反撃したいジャイアンツ打線だが、香月の前にたまに安打が出ても後が続かない。

六回表には一死から寺内がセンター前に弾き返し、大田、田中という爆笑問題、じゃなくてクリーンアップを迎えるが大田はショートゴロ。併殺を狙ったセカンドの新里賢の一塁送球がそれる間に大田が二塁を狙うがタッチアウトで結局併殺。今日のジャイアンツ打線を象徴するシーンだった。

結局、この4点だけでも重いのに六回裏に三番手の斎藤が代打の金澤岳とランビンにタイムリーを浴びて0対6となり、完全に勝負あったという感じだった。

26日・鴨川市営球場】

G 000 000 000 =0

M 031 002 00× =6

G)●深田、村田、斎藤、ロメロ、会田-實松

M)○香月、川崎-青松、金澤

本塁打)両軍ともなし

地方球場での試合で中盤で一方的な点差になると、スタンドの大半を占める子供達が野球観戦に飽きてくる。もともと普段テレビで観て知っている選手が少なく、最初のうちこそ試合展開に集中出来ていても徐々に集中出来なくなってくるのだがそれは無理も無いことだ。するとおのずとスタンドに飛び込むファウルボールの奪い合いになったり、イニングが終わってベンチに引き上げてくる選手からスリーアウト目のボールをもらおうと、ツーアウトくらいからソワソワし、いつの間にか最前列に集まってくるのだ。敗戦処理。のように撮影しながら観戦する身にはこういう状況は極めて厄介なのだが、今日はそうなってしまうすべての条件が揃ったような展開だった。

そして案の定、こうなった。

Kool 試合に飽きたマスコットのCOOLがジャイアンツファンで埋まる一塁側のスタンドの最前列に現れた。満員で席が埋まっていたのでネットにしがみついて観戦しはじめた。

当然、サインを求めるちびっ子達が集まりだし、グラウンドが見えにくくなってくる。なかにはジャイアンツカラーのオレンジのタオルにサインを書いてもらおうとする強者のガキまでいた<>

Photo_3 結局、M☆Splash!!のお姉さんが気転を利かせて観戦の妨げにならない場所に移動していった。見方を変えれば、ジャイアンツが不甲斐ないばかりに、盛り上がりに欠けるであろう一塁側を少しでも盛り上げようとするCOOLの苦肉の策だったのかもしれない<苦笑>

今季のマリーンズのファームは先発投手が好投していても3イニングくらいで代え、もう一人先発クラスの投手に3イニングくらい投げさせ、後は継投で抑えるという采配が目立った。例えて言えば投手の球数制限があるワールド・ベースボール・クラシックの試合のようだった。ジャイアンツとともに大量の育成選手を抱え、ファーム暮らしの選手が多いがための措置なのかどうかは知らないが、それで成績を残してきた。今日の香月の内容でも3イニングくらいで降板するのも珍しくない。それが今日は行けるところまで行くという感じだった。勝ちにこだわり、相手打線が手こずっている投手を代える道理はないということだったのだろう。

冒頭にも書いたようにこれでジャイアンツとマリーンズがぴたりと勝率で並んだ。勝ちも、負けも、引き分けの数も同じ。明日勝った方が優勝だ。

もしも引き分けになって、シーレックスが勝率で上回れなかった場合、どうなるのだろうか?前年順位ならジャイアンツが上で、直接対決での対戦成績でならマリーンズが上回っている。イースタンの規定では延長は十一回まで。一軍公式戦より1イニング短く、その分、引き分けが発生する確率が高い。

明日はジャイアンツなら福田聡志、辻内崇伸、木佐貫洋の三本柱の誰もが投げられる登板間隔にある。それよりも今日の反省を踏まえ、ジャビットファミリーをジャイアンツ球場に勢揃いさせて欲しい<笑>。あの新入りのイトコだけではさすがに心細い。一方のマリーンズは服部泰卓、神田義英あたりが先発か?それともなりふり構わず一軍から強力助っ人が来るのか?

ファームでもここまで優勝争いがもつれるのは珍しい。明日も体力と気力を振り絞り、ジャイアンツ球場に駆けつけたい。

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