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2009年8月12日 (水)

須永英輝に次のチャンスはあるのか?

01_5 12日のファイターズ対バファローズ戦、今度こそプロ入り初勝利をと期待した須永英輝だったが、四回表にアレックス・カブレラに2ランを浴びたのを皮切りに3本の本塁打を見舞われ、五回表にもタフィ・ローズに打ち込まれて計4発8失点。完全に玉砕してしまった。

明日(13)の予告先発は現在登録を抹消されているブライアン・スウィーニー。スウィーニーを登録するには誰かを抹消しなければならない。前回の登板ではあわやノーヒット・ノーランという好投を演じた須永だったが、次のチャンスがすぐにあるのだろうか?

(写真:一発攻勢を浴びて頭の中が真っ白になり<>、マウンドで田中賢介にアドバイスを受ける須永英輝)

無残だった。最初の3イニングこそ順調に抑えていた須永だったが、打順が二回り目に入った四回表につかまった。

先頭の大引啓次に死球を与えたのがケチのつき始め。カブレラに特大の一発を浴び、1対2と逆転される。そのへんで止まれば問題なかったがローズに四球を与え、その後はホセ・フェルナンデス、濱中治に連続本塁打を浴びてしまう。1対5。普通なら遅くてもこのへんで投手交代だが、吉井理人コーチが一度出てきただけで交代の様子はない。中継ぎ投手の投入を惜しんでいるのか。さらに一輝、坂口智隆に連打され、ご丁寧に鈴木郁洋に送りバントで走者を二、三塁に進められ、大村直之に2点タイムリーを浴びて1対7。それでも代えない。大引がこの回二度目の打席に立つが、前の打席での死球が利いたか、併殺打でようやくチェンジ。

その裏のファイターズ。クリーンアップの打順なのでとりあえず1点でも2点でもと思いきや、稲葉篤記、小谷野栄一と倒れ二死。すると何と、ベンチ前で須永がキャッチボールを始めた。

「え、まだ投げるの?」

続投した五回にローズに本塁打を浴び、1対8。さすがにこの回限りで降板し、残る4イニングをこの日に一軍登録した谷元圭介と金森敬之の二人に2イニングずつ投げさせた。

こうなると不思議なのは今日の登板結果よりもむしろ先週5日の、ライオンズ打線を六回まで無安打に抑えていた快投はいったい何だったのだろうか?ということだ。ましてや敗戦処理。の推測が的外れでなければ、右打者主体のライオンズ打線は左投手攻略をお手のものとしているはずなのに。

須永英輝、入団六年目。いまだ公式戦白星無し。前述したように明日の予告先発のスウィーニーを登録させる際に登録抹消になる公算が大。次週の火曜から木曜はゴールデンイーグルス戦だったのだが…。

今日はファイターズは初勝利をなかなか手中に出来ない須永のために、須永が投げやすいようにいろいろと配慮をしていた。ファームでは好投する須永に対し、鎌ヶ谷的な雰囲気を醸し出す工夫を随所にちりばめた。

試合前には鎌ヶ谷御用達のミリオンセラー歌手、速水けんたろうのミニコンサートを行った。

01 三曲も歌ってくれた。これだけでも今日の価値は凄い。例えば今日の試合をB指定席2,500円の入場料を払って観戦した人は一曲あたり約830円でミリオンセラー歌手の熱唱を聴けたことになるのだから<笑>。

続いてはベースランニングだ。これも鎌ヶ谷を連想させる。

Photo

ベース一周した子供達を出迎えるのは谷元金森。二人は須永の後始末以外にも大役を務めていたのだ。

Photo_4  

試合開始時にはキッズスターターが選手と一緒に守った。

Photo_2

始球式もブラザーがこの日のスポンサーだったので長澤まさみを期待したが一般の女の子だった。

Photo_3 きっとC☆Bとのジャンケン大会に優勝したのだろう<>。ただ、仁陣のやきそばがタダになるボールの投げ込みは行われなかった<笑>。

ここまで至れり尽くせりで須永は何故5日の内容に近い投球が出来なかったのだろうか?

そして須永以外にも当落線上と思われるこの日上がったばかりの谷元金森は走者を出しながらもバファローズに追加点を与えなかった。野手でも須永を登録した際に抹消した村田和哉が再登録解禁になる15日に向けて陽仲壽佐藤吉宏がアピールしている。陽は六回裏にカブローに負けないくらいの特大のソロアーチを放ったターメル・スレッジに代わりレフトの守備に付いた。佐藤も鶴岡慎也の代走で出てそのままライトの守備に入った。陽は八回裏に打席が回り、アピールしたかったろうが四球を選んだ。佐藤は九回裏に左対左になる高木康成から綺麗にライト前に引っ張る安打を放った。

明日は8カード連続勝ち越しもかかるが、それよりも何よりも今季の東京ドーム主催公式戦最終戦である。その先発がスウィーニーとは何とも心細いが、そのために今日は武田久も宮西尚生も菊地和正も林昌範も江尻慎太郎も温存したと考えれば良い<苦笑>。金子誠と高橋信二が欠場したのが気懸かり(金子誠は今季初の不出場。試合前のシートノックから不参加)だが、明日は特別な試合という認識で頑張って欲しいものだ。

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