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2009年6月 6日 (土)

B☆Bがついに東京ドームのジャイアンツ戦に登場!!

Photo パ・セ交流戦の楽しみの一つにマスコット交流があり、ビジターチームのマスコットがグラウンドに登場することも珍しくないが、ファイターズのマスコット、B☆Bは昨年まで東京ドームでのジャイアンツ主催のファイターズ戦には登場しなかった。それが今年は昨日(5日)、今日とジャイアンツ戦に連続登場。ファイターズファンを、そしてジャイアンツファンをも楽しませた。

敗戦処理。にとって一年に二度、野球が嫌いになるこの時期だが、昨日観戦したジャイアンツファンの知人からB☆Bが来ているとの旨のメールをもらったので今日は迷わず東京ドームに行った。

 

(写真:ジャビットファミリーのツッピーが投げる球を空振りするB☆B。この時点で試合結果を暗示していた!?)

B☆Bが東京ドームでのジャイアンツ主催のファイターズに登場しなかった理由はblog昨年5月26日付 B☆Bはなぜ東京ドームのジャイアンツ戦には現れないのか? で邪推した様にジャイアンツのオフィシャルスポンサーに日本ハムのライバルである伊藤ハムがついており、試合前のアトラクションのスポンサーをしている関係ではないか、と考えている。しかし今年はどうした風の吹き回しか、B☆Bが大奮闘。同社がスポンサーする、ジャイアンツの篠塚和典コーチがちびっ子にノックをするアトラクションにB☆Bも参加していた。

正直、ジャイアンツとファイターズを両方応援している敗戦処理。にとってこの交流戦での直接対決の時期は一年に二度、野球が嫌いになる。特に今年は「両リーグ首位同士の対決」とマスコミに囃し立てられているが、どうもいかん。(といいつつも、今年を含め、五年間で四回も生観戦しているのだが<苦笑>

例えば、今日の試合のチケットは職場の同僚から譲ってもらったものだが、同僚は今日、仕事が入ってしまったため観戦がままならず敗戦処理。に回ってきたのだ。同僚が都合が悪くなったのは今週の初めにはわかっていて、その時点で誘われていたのだが、ダルビッシュ有が登板することが予想出来た今日の試合を生で観る勇気が無く、態度を保留していた。ダルビッシュ相手にジャイアンツ打線がきりきり舞いするシーンも観たくないし、その逆も観たくないからだ。それでも観に来たのは前述したとおりB☆Bが来ることが予想出来たことと、昨日の代打ではジャイアンツファンからも拍手をもらったという中田翔の一軍での姿を観たいからだ。

 

B☆Bに関しては敗戦処理。の一年前の邪推が合っているならば伊藤ハムの太っ腹な英断に拍手を贈りたいし、中田翔に関しては今日は出場機会が無かったが腕白でもいい、たくましく育って欲しいと思っている。

01 (写真:ジャイアンツのスタメン発表に合わせ、ライトスタンド前に移動してジャイアンツ打線の物まねに挑戦するB☆B。お約束のパフォーマンスに夢中でこの熊の素晴らしさにまで気付く余裕があったか…?)

ところでこの二連戦はジャイアンツecoシリーズと題して、2試合の「総観客数×1kg」のCO2排出枠を取得して、CO2削減に貢献しようというスローガンで行われていた様だ。素人考えではドーム球場でナイトゲームをしている時点でecoではない様に思えるのだが…?

またジャイアンツが1959年以来春にキャンプを張っている宮崎市のタイアップで「みやざきスペシャルナイター」と銘打っていた。昨日の試合には水泳の北島康介が始球式を務め、男性アスリートにしては…という投球をしてしまい取材陣に「何も言えねぇ」とコメントしていたから、今日も宮崎に絡んだ有名人の始球式があるのではと期待した。東国原英夫知事はもう見飽きたから、宮崎県出身ということで青島あきな か、ダルビッシュ紗栄子あたりの始球式登板を期待したが何もなかった。

試合に関しては、書く気にならない。

八回表の先頭、森本稀哲に代打、ジェイソン・ボッツの場面は二岡智宏か中田翔だろう!とか、一死一、二塁からの小谷野栄一のセンター前安打で、どう見ても無理なタイミングなのに同点の走者にホームを狙わせた真喜志康永三塁コーチの判断の悪さを嘆いても仕方ない。ダルビッシュの、六回裏のまさかの乱調が工藤隆人の安打が皮切りになったのも皮肉というか…。2006年以降のダルビッシュが投げた試合で負け投手になったのをおそらく初めて生で観た。

ただ、最終回のマーク・クルーンは気になった。

同点の走者、金子誠を二塁に置き、稲田直人の投ゴロで金子誠を二、三塁間で挟んだまではよかったが、クルーンが悪送球を恐れたのか、長引いて打者走者に二塁まで進まれるのを嫌がったのか自分で金子誠を刺しに行き、結果アウトにしたものの勢いで転倒してしまったのだ。

 

01_2 (写真:挟殺プレーで転倒したクルーンの治療を心配そうに見守るジャイアンツナインと、他人事の様な古城茂幸)

 

いったんベンチに下がったクルーンは続投したが、田中賢介との勝負で捕手からの返球を下手で投げてもらって右腕で受け取っていたから左手が重症なのかもしれない。田中を渾身のストレートで三振に仕留め逃げ切ったはいいものの、明日以降が不安だ。

この気迫を一週間前の対ライオンズ生観戦試合で魅せてくれていたならば…。

ともかく、野球が嫌いになる時期は終わった。

双方、いろいろな見方があるだろうが札幌ドームでファイターズが二勝、東京ドームでジャイアンツが二勝という結果はまぁ妥当と締めくくるしかあるまい。

そしてもちろんこの決着は日本シリーズでつけてもらいたい。

日本シリーズなら、そこに出ることに意義があると敗戦処理。は思っているので28年ぶりのお祭りを敗戦処理。は満喫することだろうから。

 

 

 

【追記】

ファイターズの公式HP内のB・Bニュースによると、B☆Bが交流戦でのジャイアンツ主催の東京ドームでのジャイアンツ対ファイターズ戦に登場するのは四年ぶりだそうだ。四年前の2005年といえば、交流戦初年度。一カードあたりホーム、ビジター各三試合制だった頃だ。敗戦処理。はそのジャイアンツ戦の初戦を生観戦したが、B☆Bはいなかったように記憶している。もっとも金、土、日の三連戦の中の唯一の平日だったからかもしれないが。

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