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2008年10月 2日 (木)

「生」観戦した野球場(47)-フルキャストスタジアム宮城

03 いろいろな野球場で日本のプロ野球を観てきました。その数40以上。だからどうしたと言われればそれまでですが。

このコーナーでは敗戦処理。がプロ野球の試合を観戦した野球場について順に書いています。ストックが少なくなってきたので「敗戦処理。生観戦録- my only one game of each year」と交互に隔月で、2日に書いていこうと思います。なおバックナンバーは左欄のカテゴリー別から敗戦処理。が「生」観戦した野球場を選び、ダブルクリックして下さい。

47回 フルキャストスタジアム宮城 観戦球場ファイル-43

今回は前回(といっても2ヶ月前ですが)取り上げた山形県野球場に続き、2005年に新規参入球団となったゴールデンイーグルスの球場を取り上げる。山形県野球場で観戦した約1ヶ月後の2005年7月2日。同じゴールデンイーグルス対ファイターズ戦をフルキャストスタジアム宮城(現・クリネックススタジアム宮城。当コーナーでは敗戦処理。が初めて観戦した当時の名称を使用することを原則としている。)で生観戦した。

 

皆さんご存知の通り、フルキャストスタジアム宮城は、かつてオリオンズ球団が本拠地にしていた県営宮城球場を全面リニューアルしたスタジアムである。日本国内のいろいろな野球場を訪ねることを趣味の一つにしている敗戦処理。にとって、当然ターゲットとなる球場であったが、残念ながら観戦の機会を得られなかった。オリオンズの移転後も公式戦は開催されていたが数少ないプロ野球公式戦は平日のナイトゲームで無理だった。

 

ゴールデンイーグルスが本拠地としたことで、観戦のチャンスが出来たのである。

JR東北新幹線、仙台駅からJR仙石線に乗り換えて宮城野原駅で降りる。この駅は地下にあるのだが、ホームの壁から、地上に出るまでの通路の壁から、ゴールデンイーグルス一色なのである。よくぞここまで徹底したと思うくらい。この時点で出張観戦となるビジターチームのファンは初めてだと度肝を抜かれること必至だ。

そして野球の名門、仙台育英高校の校舎を右に観ながら歩いていくと約10分ほどでフルキャストスタジアムに辿り着く。

球場周囲のスペースを広く取ってあり、様々な仕掛けがある。真っ直ぐ場内に入り、席に着くのがもったいなく感じられるほどだ。特に家族連れの客を意識しているようで、野球に飽きた子どもを飽きさせない施設が点在している。

01

(写真:敗戦処理。が生観戦した日にはスタジアムの外に特設ステージが設けられ、特撮ヒーローのアトラクションが開かれていた。試合前の時間帯で、子供達を飽きさせまいという工夫が見られる。)

既成概念にとらわれない新規参入球団ならではの発想による「ボールパーク」としての試みとして面白い。地球環境に対する配慮も既存球場より先をいく感じで取り組んでおり、観客への協力要請も不自然さなく行われている。

00

が、その反面いわゆる「鳴り物応援」が禁止されており、応援団など一部のファンには物足りなさを感じさせる一面もある。パ・リーグ東西対抗が行われていた頃には試合後恒例の二次会でゴールデンイーグルスのリーダーは「♪鳴り物認めろ、三木谷」と叫んでいた。

余談だが既存球団からの移籍組が多いゴールデンイーグルスの選手には旧所属球団の応援団の好意でヒッティングマーチをそのまま使用させてもらっているのが多いが、実際にアカペラ以外で披露されるのはビジター球場ばかりだ。

球団創立四年目で、ようやく他球団と遜色のない闘いが出来るようになったゴールデンイーグルス。一年目の田尾安志監督の苦悩と、二年目からチームをレベルアップさせた野村克也両監督の功績に負けず劣らずチームの支えとなったのが地元のバックアップなのだろう。しかし地元をその気にさせたきっかけとしてのフルキャストスタジアム宮城の存在、フルキャストスタジアム宮城に仕掛けられた様々な施策が地元をファンをその気にさせたという一面も見逃すわけには行くまい。

 

 

* 余談だが、先月盛んに当blogで取り上げていたイースタン・リーグの優勝争いでジャイアンツが優勝していたら明後日4日に開催されるファーム日本選手権を観戦に長崎ビッグNスタジアムまで飛ぶ予定だったがスワローズの優勝で取りやめた。(104日は別のスタジアムに行く予定です。乞うご期待?)観戦していたら敗戦処理。にとって49個目の生観戦球場となり、二ヶ月後のこのコーナーで順番を変えて取り上げる予定であったが、49個目の観戦球場発掘は2009年のシーズンに持ち越しとなる。

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