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2008年8月10日 (日)

夏休み所沢大花火大会

01_2 愚息の消化試合。が「夏休みくらいどこかに連れてってよ」というので今年も花火大会に連れて行ってあげました。以下、夏休みの宿題用に愚息が日記に書いたものを転載します。

なつ休みの日記。8がつ10にち。しょうかじあい。

パパは「ことしのなつはテレビでオリンピックを見るぞ。アナログほうそうで見れるのは今回がさいごだからな」とかいってことしもどこにもつれていってくれません。

「なつ休みの日記がかけないよ!」ともんくをいったら

「しかたないな。花火たいかいにつれてってやるか」と、きょねんと同じことをいいました。

きょねんもパパとパパのおともだちとチバのまくはりで花火たいかいを見たので「きょねんと同じじゃん」といったら、

「ちょっとちがうぞ。ことしは日本のれきしのべんきょうもできるぞ」といっていました。

しょうがくにねんせいに日本のれきしのじゅぎょうはありません。

パパは「『アサヒスーパードライライオンズクラシック』といってな。むかしのやきゅうのことをべんきょうできるんだぞ」とうれしそうでしたが、ぼくはしょうがくせいなのであたらしいビールができてものめません。

ところざわのやきゅうじょうにつくと、パパは「とりあえず、野球を見よう」といいました。ぼくとおなじくらいの男の子がやきゅうせんしゅにまざってグラウンドに立っています。パパに「あれはなに」ときくと、パパは「あれはしきゅーしきといってね。さいしょのいっきゅうを子どもがなげたりするんだよ」とおしえてくれました。

ぼくが「ぼくもやりたいよ。どうすればしきゅーしきをできるの」と聞くと、パパは

「カビーや、ほかのお友だちとのジャンケンたいかいで勝てばしきゅーしきをできるんだ。」とおしえてくれました。

カビーってなんのことだかわからないけど、ぼくもいつかはしきゅーしきができそうです。

こんどはこどもじゃなくて、せんしゅと同じゆにふぉーむをきたおとながでてきて、またしきゅーしきをはじめました。パパに「おとなのひともやるの」と聞いたら、

「あのひとはただのといってほんとうのやきゅうせんしゅなんだよ」とおしえてくれました。

「ねぇパパ いつ花火たいかいはじまるの?」

「もうすぐ白いゆにふぉーむをきたおじさんたちがいっぱいうちあげてくれるからな。おっ、そうだ。その前に『きもだめし』はどうだ」

「ぼくはこわいのはにがてだよ」

「あそこに24ばんのゆにふぉーむをきたおにいさんがいるだろう。あのおにいさんのところにボールが飛んできたら、よーくみるんだぞ。取るまでもヒヤヒヤするし、なげるとどこにいくか、けっこうこわいぞ。」

パパはそうせつめいしてくれましたが、ぼくはやきゅうのルールがわかりません。

そのうちにパパがいったとおり、白いゆにふぉーむをきたおじさんたちがただのから花火をうちはじめました。

すこししてあつくなってきたので、「ねえパパ、どうしてここはやねがついているのにあついの」ときくと、

「あついか。もうすこしガマンしろ。アメリカせいの大がたせんぷうきがでてくるからな」といいました。なんのことかわかりませんでしたが、まわりのおじさんたちが、「ぼっつもじょーんずとかわらないな」といっていました。

花火はそのあともなんぼんもあがりました。花火があがればあがるほどパパのきげんがわるくなるのはきょねんのまくはりのときと同じです。

「ねえ。もうひとつのほうのこうげきはどうしてすぐ終わっちゃうの」

「うるさいっ。長びくとちきゅうかんきょうによくないからみじかめにしてるだけだ」

まわりのおじさんたちがだんだんおこってかえってしまいました。

「どうして」とパパに聞いたら、「おまえ、たしざんくらいできるだろ。あのすうじをよこにたして上と下をくらべてみろ」といわれました。ぼくだってたしざんくらいできます。

上が1で下が11です。かえろうとしているおじさんが「11たい1なんてさいあくだ」といっていましたから、たぶんあってます。

でもパパはあきらめが悪いおとなです。

「まだまだいけるぞ、 かわかみけんしん出せ!」とかなりよっぱらってさけんでいました。

「なにが『ライオンズクラシック』だ。こんどは『サッポロビールフライヤーズ・ファイターズクラシック』をやって『日拓ホームデー』に神田うのを呼んで石井一久と対戦させるぞ」と訳のわからないことをいいだすほどよっぱらってました。

そしてそのあと、えいががはじまりました。パパがうまれるまえのじだいのえいがです。かみさまとほとけさまのはなしをしていました。だいぶへったまわりのおじさんたちは「むかしのひとはすごかったんだなあ」とみんあかんしんしていました。

パパは「花火も、きもだめしも、えいがもみれてよかっただろ」とぼくのあたまをなでてくれましたが、ちょっといたかったです。

おわり。

おまけ

花火たいかいがおわりました。白いゆにふぉーむのおじさんたちは4000しょうまであと1つだそうです。パパに4000しょうってすごいの?と聞いたら「いちばんがかねだの400しょうだから、その10じゅうばいだ。」といっていました。ぼくはまだかけざんはできませんが、お金もちにはかなわないんだなと思いました。

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