フォト
無料ブログはココログ

« 【回想】敗戦処理。生観戦録- my only one game of each year 第1回 1974年(昭和49年)編 | トップページ | 今日は一転して…。7月6日、鎌ヶ谷 今日も快晴 »

2008年7月 5日 (土)

本日の主役!!-7月5日、鎌ヶ谷 快晴

Botts

ファイターズが貧打解消のために獲得した新外国人選手のジェイソン・ボッツが1日のデビュー戦でのサヨナラ本塁打に続き、今日(5日)のゴールデンイーグルス戦では左右打席本塁打を放ちました。

いやぁ~、それにしても今日の鎌ヶ谷は暑かったですね。おそらく、今年一番の暑さでしょう<当社比>

タイアップ好きのファイターズのファーム。今日は「JRA中央競馬学校DAY」だそうで、CLUB KEIBAのCMソングがイニングごとに繰り返し流れていました。

当然始球式は蒼井そら、じゃなくて蒼井優、かと思ったらいつものようにジャンケン大会にてファンの中から決定。ただし始球式のボールを渡すのが子馬のホワイト君という趣向でした。

ホワイト君は入場口でファンを出迎えたほか、三回裏攻撃開始前には村山球審にボールを渡す「ボールホース」の大役も務めました。

01_2 (写真:村山球審にボールを渡す子馬のホワイト君)

敗戦処理。のblogに人間と熊以外の動物が登場するのはたぶん初めてです。

また、JRAのマスコット、ターフィー君も登場(筆者注.タフィーじゃなくてターフィー。タフィーだと暴れ馬ですぐ退場処分を食らっちゃいます。)アトラクションの度にC☆Bやファンと絡んでいましたが、何というか、ゆるキャラというか…動きがとろ、いやゆるかったです。

01_3 大丈夫なのでしょうか<苦笑>(写真:七回裏ファイターズ攻撃開始前の「GO!GO!ファイターズ」を踊るアトラクションに登場したターフィー。もちろん一番左がターフィーですが、終始動きがC☆Bやちびっ子達と合いませんでした<苦笑>。)

さて、試合の方の注目は8日の対マリーンズ戦からの一軍デビューが予定されている新外国人ジェイソン・ボッツに注目。

鎌ヶ谷デビューとなった1日の対マリーンズ戦でいきなりサヨナラ本塁打を放ち、一躍「鎌ヶ谷史上最強の助っ人」の呼び声が高くなった<>ボッツですが、今日はゴールデンイーグルスの先発がサウスポーのリン・インチェだったのでまず右打席に登場。

二回裏の第一打席は軽く打った感じながら右中間のフェンスを直撃する二塁打で、パワーを発揮。先制のチャンスをつくりました。

無死二塁で次の金子洋平の真正面の投ゴロで飛び出してしまうセンスには?をつけざるを得ませんでしたが、この回はこの後に尾崎匡哉、鵜久森淳志の連打で先制。さらに敵失や村田和哉のタイムリー内野安打などで3点を奪ったのでボッツの一打が効きました。

第二打席は同じインチェの前に空振りの三振に終わりましたが、第三打席ではインチェからセンターへの大飛球。これが加速がついて122mという表示の上をぎりぎりで超える本塁打となりました。パワーありますね。

そして圧巻は七回裏の第四打席。ゴールデンイーグルス二番手の林恩宇に対し、左打席からフルスイングした打球はあっという間にライトの場外に!とてつもないパワーを見せつけてくれました。

ファームの試合ですから、もちろん話半分くらいに割り引いて読んでいただいて構いませんが、二発とも物凄い打球でした。

* 冒頭の写真は左側が五回裏に右打席でセンターオーバーの本塁打を放った時のスイング。右側が七回裏に左打席でライト場外に本塁打を放った時のスイング。どちらも完璧!

こんな凄い打球を放つ助っ人をシーズンの開幕から獲得出来ていたら……、ファイターズのファームが最下位を独走することはなかったでしょう<苦笑>

ミッチ・ジョーンズ様も草葉の…、いや務めを終えて帰省した宇宙で喜んでおられることでしょう。

他にファイターズ打線は六回裏には先頭の代打・坪井智哉のいかにも坪井らしいしなやかなフォームから放った右中間の二塁打を足がかりに村田和哉の一、二塁間を破るタイムリーで5点目。ボッツに2本目の本塁打が出た七回裏には尾崎にもソロ本塁打が出て7点目。とどめは八回裏の渡部龍一のソロ本塁打で8点目。その渡部が先発の金沢健人をよくリードし、金澤は6イニングを被安打2で無失点と好投。宮本賢が七回と八回を、中村泰広が九回をそれぞれ無失点に抑えてファイターズが8対0と快勝しました。ファイターズはこれで四連勝です。

【5日・ファイターズスタジアム】

モ 000 000 000 =0

F 030 011 21× =8

モ)●インチェ、林恩宇-銀次

F)○金澤、宮本、中村-渡部

本塁打)ボッツ2号(インチェ・5回)、3号(林恩宇7回)、尾崎4号(林恩宇・7回)、渡部2号(林恩宇・8回)

これでボッツのイースタン・リーグでの成績は17打数7安打3本塁打6打点で打率は.412この「鎌ヶ谷史上最強の助っ人」をわずか1,000円の入場料で間近で観ることが出来るのもあと1日。一軍では別人に変わるかもしれませんから、明日は鎌ヶ谷に観に行きましょう。敗戦処理。も二日連続で生観戦予定です。

さて、タイトルの「本日の主役!!とは実はボッツのことではありません。

 

この試合の主役は球審を務めた村山審判員。

この猛暑の中、スタンドから観ていてわかりやすい派手なアクションでストライクをコール。最初は厳しすぎるほど低めをストライクに取り、両軍のファンからヤジが飛んでいましたが、次第にそのブレない判定と、わかりやすいアクションでファンの心をつかみ、試合中盤からは応援しているチームの打者が見逃しのストライクを取られても「いいぞ、審判!」の声がかかるほど、試合にマッチしていました。

村山太朗審判員。セ・リーグ所属の三年目の24歳。アナタの未来を信じてる!

01_4 (写真:八回表、銀次の打席でストライクのコールをする村山球審。試合開始から二時間を過ぎてもこのテンション。本日の主役はアナタです!!)

« 【回想】敗戦処理。生観戦録- my only one game of each year 第1回 1974年(昭和49年)編 | トップページ | 今日は一転して…。7月6日、鎌ヶ谷 今日も快晴 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 本日の主役!!-7月5日、鎌ヶ谷 快晴:

« 【回想】敗戦処理。生観戦録- my only one game of each year 第1回 1974年(昭和49年)編 | トップページ | 今日は一転して…。7月6日、鎌ヶ谷 今日も快晴 »

2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のトラックバック