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2008年7月 7日 (月)

「伝統の一戦」でついにあの対決が実現する!?

明日(8日)からの「伝統の一戦」、タイガース対ジャイアンツ戦で敗戦処理。的には超・注目の対決が実現する可能性が出てきました。

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そうです。長年、ファイターズを支えてきたエース、金村曉と主砲としてチームを引っ張ってきた小笠原道大がともにファイターズ以外のユニフォームを着てマウンドとバッターボックスで対決する場面が実現しそうなのです。

中村泰広との1対1の交換トレードでファイターズからタイガースに移った金村曉は3月上旬に痛めた左太腿裏の影響で今月3日、初めて一軍入りを果たした。

 

金村曉の長期休暇はファイターズファンなら慣れっこだが、タイガースファンは「何だこいつ」と困惑したことだろう。チームがセ・リーグで独走状態だからあまり問題視はされていないようだが。

金村曉は3日の対ドラゴンズ戦に先発し、6イニングを1失点。自責点0の好投を残した。しかしひょっとして一日で登録抹消なんてことも無いとは言い切れないので(実際、同じ3日に登録されて即先発したホークスのD.J.ホールトンは翌4日に登録抹消された。)注目したが、引き続き出場選手登録されているので8日からの甲子園での対ジャイアンツ戦での先発が濃厚だ。

一方、小笠原。

オフシーズンに手術した左膝の影響で打撃不振にあえいでいるが、曲がりなりにも全試合出場を続けている(続けさせられている-と言うべきか)。故障者の多いジャイアンツでここまで全試合出場を続けているのは他にアレックス・ラミレスと坂本勇人だけ。

敗戦処理。が猛暑の鎌ヶ谷で熱中症と闘っていたこの週末にナゴヤドームで連続本塁打。特に6日には満塁本塁打で復調ぶりをアピールした。

金村曉に小笠原道大。

ともに東京ドームから北海道にチームが移る端境期にチームを引っ張ってきた投打の柱だ。どうしてもファンは田中幸雄のように応援しているチームで生涯を全うしてくれる選手を支持しがちだが、経緯はともあれ他のチームで働くという道を選ぶ、または選ばざるを得ない選手にも敗戦処理。は注目し続ける。

ましてやこの二人はファイターズを離れる経緯こそ正反対だったが、行った先が「伝統の一戦」を交える日本プロ野球界の二大老舗である。今でこそ北海道で地元から圧倒的な支持を受ける地域密着球団に変身したファイターズだが、この二人が君臨していた時期は十二球団で一、二を争う地味で不人気な球団だった。たとえスタンドが観客で埋まらなくても金村曉は大事な試合のマウンドに立ち、小笠原もバットでチームを引っ張っていた。

三連戦のどの試合になるかわからないが、金村曉が先発での登板となれば「三番・小笠原」とは一回表に対戦する。この三連戦は平日に行われるから敗戦処理。がその瞬間をリアルタイムに体感することは無いだろうが、仮にテレビの前に座ったとしても正視には耐えられないだろう。何しろ昨年、ジャイアンツが優勝争いしていた終盤戦でベイスターズの横山道哉vs小笠原というシーンにも目をそらしたくらいだから…<苦笑>

12ゲーム差と、「メークドラマ」のデッドラインを超えて迎える「伝統の一戦」に元ファイターズの看板選手対決くらいしか見所を見いだせないのはジャイアンツファンとして淋しい限りだが、その対戦が平日に行われるのがむしろ救いかもしれない。出来ればデーゲームでやっていただきたいくらいだが。

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