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2008年3月 5日 (水)

小笠原道大よ、東京ドームで待っているぞ

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昨日(4日)ジャイアンツ球場に行ってきた。イースタン教育リーグがあるわけではない。オープン戦真っ只中の一軍と別行動でリハビリに励んでいる小笠原道大と二岡智宏の姿を観たかったからである。もちろん敗戦処理。は専門家ではないから、二人の練習姿を観て回復度合いを分析できるわけではない。ただ、今シーズンの長丁場を闘い抜く上で欠くことの出来ない二人、特に敬愛してやまない小笠原の姿をこの眼で観て安心したかったというのもある。

 

(写真:ジャイアンツ球場の外野のグラウンドで黙々とリハビリに励む小笠原)

ファームの選手がいわゆる投内連携などに時間を割いているジャイアンツ球場のグラウンドの片隅で、小笠原と二岡が黙々と調整していた。内野のスタンドから遠巻きに観て、小笠原の存在はすぐわかった。走り方というか、歩き方で何となく小笠原だと認識できるのだ。しかし二岡は近くのスタンドまで行かないとわかりにくい。やっぱり存在感が違うのか。

二人とも主にレフトからセンターの位置にかけて、フェンス寄りの場所を走っていた。小笠原は主にレフトからセンター方向にはダッシュで行き、ゆっくり歩いてレフト方向に戻り、そこから再びダッシュをする。そんな繰り返し。

 

内野のグラウンドでいきいきとした動きをしているファームの選手達とは全く別の動きをする小笠原。黙々と今の自分に必要なトレーニングに励む小笠原。その姿に、もはや語り尽くされた表現ですが、「サムライ」を感じました。

二岡は小笠原の今日の動きと比べると、まだゆっくりという感じでした。

一部報道では本拠地東京ドームでのオープン戦から実戦復帰するという話もある。敗戦処理。も16日の対タイガース戦を生観戦予定なので、そこで小笠原のプレーが観られればそれはもちろんありがたいが、あくまで重要なのはシーズン。無理をしないで欲しい。

素人考えながら、あのフルスイングが成り立つためには、相当な土台造りが必要だと思う。開幕に合わせて突貫工事で間に合わせ、顔で四球を選んだり、格下の相手からごまかしの安打を稼ぐ小笠原なんて観たくない。あのフルスイングで相手投手や相手チームのファンを震え上がらせてこそ、小笠原は小笠原道大なのだ。

  

原ジャイアンツにとって開幕スタートダッシュは大事だが、小笠原には小笠原であって欲しいという思いの方が強い。

完全な「小笠原道大」になって東京ドームに帰ってきて欲しい。

01 (写真:その後、室内練習場での練習を終え、球場を出る前にファンにサインをする小笠原。左右の両エースが申し訳なさそうにサインを断って球場を出て行ったのとは対照的に小笠原は求めた人全員にサインをしていた。敗戦処理。を含めて。)

  

  

  

  

 

 

 

 

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