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2008年3月30日 (日)

桑田真澄の現役引退セレモニーをGIANTSでやってあげられないものだろうか?

26日、桑田真澄が現役引退の意向を表明した。ジャイアンツから離れて海を渡り二年目の春。開幕メジャー入りが果たせなかったことを受けての決断だ。ご苦労様、桑田真澄投手。ジャイアンツ退団時にゴタゴタはあったものの、21年間で173勝を挙げた球団の功労者に対し、ジャイアンツとして何らかの引退セレモニーの場を設けることは出来ないものだろうか?

個人的にはジャイアンツでの最終年の成績、内容からアメリカ球界でも活躍の場は限られているのではないかと想像していたが、案の定という結果だった。しかもジャイアンツ退団の経緯が、ファームでの登板予定日を前に自分で勝手に最終登板と位置づけてHPでその旨を電撃発表するという形で波紋を呼んでのものであったから、いわば「円満退社」という訳ではなかったのは明らかだった。敗戦処理。も当blog2006年9月26日付エントリー「桑田真澄&金村曉、子供じゃないんだから…!」で桑田の姿勢に疑問を投げかけた。

とはいえ1985年のドラフト会議で第1位指名を受けて桑田がジャイアンツに入団してから2006年まで21年間にわたって中心選手であり続け、多くのファンに夢と感動を与え続けてきたと言う事実が色褪せたり否定されるものではない。時期が悪いという問題はあるかもしれないが、ここはジャイアンツ球団として引退セレモニーの場を設けるべきではないのか。

最近ではそのシーズン限りでの現役引退を表明した選手が消化試合の本拠地最終戦などで最後の打席に立ったり登板したりというパターンが目立つが、この時期に現役引退を表明した桑田のセレモニーを今シーズン終盤まで待つのも芸がない。

 

 

そこで敗戦処理。が提案するのがシーズン中のジャイアンツ主催試合で桑田自身による始球式を含めた引退セレモニー。

「桑田真澄メモリアルデー」と銘打って試合前に桑田自身によるスピーチと、球団からの記念品贈呈。そして始球式登板。(捕手役は現役時代のユニフォームを着て登場する村田真一コーチ!)試合終了後には「読売巨人軍 桑田真澄 18」と直筆したサインボールを桑田自らスタンドに投げ入れ。

あとは時期と対戦カードだが、桑田の引退セレモニーに清原和博の存在は不可欠だ。バファローズ戦が最適であろう。今シーズンのジャイアンツとバファローズの交流戦での対戦で東京ドームで行われるのは一試合しかない。

6月18() ジャイアンツ×バファローズ(東京ドーム)

桑田の背番号1818日というマッチングもある。

この頃なら清原が実戦に復帰しているかもしれないし、そうでなかったとしても桑田の始球式に清原に打席に立ってもらうというのも一案だ。何だったら桑田&清原の合同…いや失礼、以下自粛。

先程村田真の名前を出したが、村田真が2001年に現役を引退した時には斎藤雅樹、槙原寛己とそして長嶋茂雄監督の合同の引退セレモニーを本拠地最終戦で大々的に行った。しかしこの時以降、ジャイアンツで盛大な引退セレモニーを行った選手はいない。

2003年に原辰徳監督の意向もあって現役引退を表明した川相昌弘は引退セレモニーをしてもらったが、引退を勧めた原監督が退任することになって去就が宙ぶらりんになってしまい、一転して現役続行の意向を示し、ドラゴンズに移籍することになった。

2005年の本拠地最終戦では元木大介、後藤孝志、西山秀二の引退セレモニーが行われ、東京ドームで観戦した敗戦処理。も感動したがはっきり言って桑田とは格が違う。

松井秀喜のようにFA権を行使してジャイアンツを去る選手もいる昨今、そのFAでジャイアンツに入団した落合博満、清原和博はジャイアンツとの契約満了イコール引退ではなく、他球団での現役続行を選んだし、同じFA移籍でも江藤智や工藤公康は他のFA選手獲得時に人的補償のプロテクトから漏れてトレードされてしまった。そういう時代なのだといってしまえばそれまでだが、だからこそジャイアンツは桑田真澄の功績にきちんと報いるべきなのではないか?

球団と本人の間にわだかまりがあるのかもしれない。しかしGIANTSの桑田真澄を愛したファンのためにも、双方大人になってセレモニーを実現して欲しい。

P.S.

ところでセントラル・リーグって、いつ開幕するのでしたっけ?

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