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2006年11月24日 (金)

小笠原獲得では終わらない!?-まだまだ続くかジャイアンツの「大胆な血の入れ替え」

長嶋茂雄終身名誉監督の登場もなく<苦笑>、あっけなく決まった感じの小笠原道大のジャイアンツ入り。その前日の21日の大学生・社会人ドラフトとともにこのオフのジャイアンツの補強は一区切り。あとはせいぜい新外国人の獲得という感じにも思えるが、敗戦処理。はまだまだジャイアンツはトレードを仕掛けてくるのではと推測している。

とりあえず現時点での補強で来シーズンのジャイアンツのオーダーを考えてみると、

(二)脇谷亮太
(中)鈴木尚広
(三)小笠原道大
(一)イスンヨプ
(右)高橋由伸
(左)谷佳知
(遊)二岡智宏
(捕)阿部慎之助
(投)

いろいろなバリュエーションが考えられるがまぁこんなところか。

しかし実際には谷の守備力は全盛期と比べるとかなり落ちている。過去に痛めた肘の影響でもはや「強肩」とは呼べないし、脚力の低下で守備範囲が狭まっている。それゆえに守備位置がおのずと深くなり、相手走者の進塁を楽にさせている。もっとも敗戦処理。の印象では谷の衰えは守備面だけでなく、打撃も成績低下が顕著で移籍を機に心機一転という好材料だけでは再浮上は難しいと思っている。トレード成立時にジャイアンツは「谷を三年くらい前からマークしていた」と言っていたが三年間マークを続けていれば谷の変化に気付いているはずで、正確には「谷を三年前に注目していた」の間違いではないかと疑っているくらいだ。

それに加えて高橋由の守備力の低下もジャイアンツファンなら気付かぬ者はいないほど。今シーズンの二度にわたる試合中のダイビングキャッチ時のケガによる離脱はかつてのナゴヤドームや広島市民球場でのフェンス激突時の故障とは異なり、外野手としての能力が落ちていることを証明したようなもので、この谷と高橋由が両翼を守る外野ではジャイアンツの投手陣は来シーズン相当苦労を強いられる。

そこで敗戦処理。が提案したいのは高橋由伸を交換要員に頭数の足りない先発ローテーション投手とのトレード。

小笠原の抜けたファイターズとの間で金村曉とのトレードとか、岩村明憲が抜けるスワローズとの間で藤井秀悟とのトレードとか、あるいはゴールデンイーグルスとの間で岩隈久志とのトレードとか。

上原浩治、ジェレミー・パウエル、内海哲也が計算できるがそれに続くのは後半戦で先発ローテーション入りを果たした姜建銘くらいだから、もう一人計算できる先発投手が必要だ。

打線としても左打者偏重になるのを防げるし、高橋由の抜けた外野の一角は矢野謙次、亀井義行ら若手の競争枠とするのも一考かなと。

高橋由伸は来季、FA権を獲得する見込みで球団主導で動かせるのはこのオフまで。今年、昨年と打撃成績に翳りも出ているし、松井秀喜の抜けたあとのチーム・リーダーとしての期待も、その資質がないことは明らかで、売るなら今だというのが敗戦処理。の考えだ。そしてこのくらいやって初めて清武英利球団代表の言う「大胆な血の入れ替え」といえるのである。仁志敏久が放出され、次は清水隆行かなどという声も聞かれるが、それでは原辰徳監督が使いこなせない選手をフロントが放出しているだけとしか理解できない。

敗戦処理。的には高橋由伸と藤井秀悟のトレードがオススメ。

* 金村は一部掲示板やファンの間で囁かれているようにベイスターズの多村仁狙いが本命か?

スワローズは左打者の絶対数が不足しているし、秋季キャンプで宮出隆自が岩村の抜けた三塁の練習をしているようだから、宮出を三塁にコンバートして高橋由を外野に入れればピタリとはまる。グレッグ・ラロッカ、アダム・リグスとの契約が流動的なことを考えると衰えが目立つとはいえスワローズにとっても高橋由伸は魅力的な存在なのではないか。

まだまだジャイアンツの血の入れ替えは終わらない?

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